
↑は、「6月27日に職場の庭に植え替えました。植え替え前のニガウリ」

↑は、「モヤシではありません^^;発芽して茎が伸びすぎたロシアヒマワリ」

↑は、「アメリカンチェリーの種」

6月7日に種蒔きしたニガウリは、葉が揃ってきたので6月27日に職場の庭に植え替えました。
12の苗を植え替えしたのですが、芝が張った場所に両スコ(へらが2枚付いている穴掘り用のスコップです。)で直径約30cm、深さ約40cmの穴を12箇所掘ったのです。
両スコは両手で使うのですが、前々日から左手親指の付け根の間接が痛くて・・・、なので、どうしても右手に頼ってしまうのですよね。お陰で右手親指の内側の皮がペロリと剥けてしまいました><
でも、植替えは予定通り終了。植替え後の水遣りもたっぷりしておいたので、翌日見たら元気良くピシッとしてました。
ところで、6月20日に種蒔きしたロシアヒマワリは、な・なんと、モヤシかい^^;
20cm近くも茎が延びていて、轆轤首(ろくろくび)ですかあなたは?って感じです。
たぶん、太陽の日差しが足らなくて延びてしまったのでしょう。もっと、陽のあたる場所・・・といっても狭いベランダなのでなぁ>< できるだけ陽のあたる場所に移動させます。
このロシアヒマワリももう少し育ったら職場の庭に植替えです。2~3mも背丈があってはベランダでは無理。てか鉢が小さくて可愛そうですよね。
また、穴掘りを12箇所ほどしなくてはーー;
美味しくいただいたアメリカンチェリー。我が家では佐藤錦なんて高くてめったに食べませんw
種どうしようかなと悩んでます。サクランボは種を植えても発芽が来春らしく、芽が出たら出たで毛虫やら病気やらで育てるのが大変みたいですね。
2~3年くらいでサクランボの実がなるみたいですが、防鳥ネットしないと、アッと言う間に鳥に食べられちゃうそうです。
「家庭での鉢植え果樹栽培の中で最も難しい。だからこそ面白い。2~3年して実をつけた後も継続した管理が必要です。」と屋上果実園さんでは言っています。
う~ん難しいそう。何せブログタイトルのとおり素人オヤジですからね^^;
それに、この種を植えたからって、実生なので美味しいサクランボが出来るか分からないですからね。芽が出てしまうと、意図的に枯らすのは可愛そうで出来ません。なので植えるか考え中です。