チョイ前までは夢と希望に満ち溢れとった小市民の浅まし過ぎる野望と欲望の為の高度浄水処理施設

いろいろ誤解されて面倒臭いんで、当たり障りの無いタイトルにしましたよ
飽きたらまた変えますから…

ありがとうございます

2008年09月07日 01時48分42秒 | 日々雑感
なんだか浮いたタイトルですが…
レインダンス映画祭への『TheEARS(ジアーズ)』の出品が決まってからというもの、僕や鬼Pの元には連日、たくさんのお祝いや励ましのメッセージが届いています。
本当にありがとうございます。
皆さんの温かいお気持ちは、とことんまで大切にして行きたいと思います。
そして、そのご期待に応えられるよう、さらなる精進を続けて参りたいと思います。

で、そんな中で、最も印象に残ったある人から言われた言葉。
「映画祭って言っても上映されるだけでしょ?どうせなら賞獲らないと意味ないですよ!出すだけなら誰にだってできますよ」

正直「はっ」としました。

全くもってその通りなんですね。
ちょっとばかし海外の映画祭に引っかかったからと言って、浮かれている場合ではないのです。
こんな時こそ次の一手です。
魔は天界に潜む。
敵はそんな隙や油断を突いて、我々を蝕もうとするのです。
次の一手を今すぐこの瞬間から打ちましょう。
明日のために未来のために希望のために。
ヘラヘラシテル場合じゃありませんよ!ワシ!

【16th Raindance Film Festival】
http://www.raindance.co.uk/site/raindance-independent-film-festival
『TheEARS(ジアーズ)』オフィシャルサイト
http://wevco.com/the-ears/

『TheEARS(ジアーズ)』inレインダンス映画祭・詳報

2008年09月05日 01時55分07秒 | 日々雑感
すみません何度も。。。

レインダンス映画祭に出品される『TheEARS(ジアーズ)』ですが、映画祭のサイトではこんな風に紹介されています。
↓↓↓
http://www.raindance.co.uk/site/index.php?id=269,2504,0,0,1,0

ちょいとミスタイプとかありますけど、まぁそれはご愛嬌って感じで。
映画祭のスタッフとは、翻訳ツールを駆使しながら、英語のメールでやりとりをしています。
言葉の壁はありますが、それなりにコミュニケーションは取れているみたいです。
で、やっぱ、ところ変われば、モノの見方も変わるってことで、この作品を見た英国の人は、こんな風な感じ方をしているのね…って、いろいろ勉強になります。
面白いです。

『TheEARS(ジアーズ)』がレインダンス映画祭(ロンドン)にて上映決定!

2008年09月04日 17時12分54秒 | 映画
もうずっと前から関わっていた映画『TheEARS(ジアーズ)』●中村拓武監督作品が、ついにと言うかやっとと言うか、海外進出いたします。
この秋、イングランドのロンドンで開催される“16th Raindance Film Festival”っちゅうのに何故だかノミネートされてしまいまして、10月10日に上映されることが決まりました。
まぁ、周囲の監督とか鬼Pとかはかなり盛り上がってるんですけど、僕自身、なんか初めての経験で全然実感が湧かなくて、表向きメッチャ冷静なんですよね(笑)。
うん、もうちょっと時間が経てば、実感が湧いてきて、もっと素敵な気分になるんでしょうけど…なんだかこの出品決定で、やらねばいけないことが莫大に増えてしまって「それどころや無い!」みたいな感じです。

そんなわけでお久し振りの『TheEARS(ジアーズ)』が「レインダンス映画祭」に正式出品です。
●日時 2008年10月10日 14:00~
●会場 Cineworld Shaftesbury Avenue
    13 Coventry Street, Piccadilly, London W1D 7DH

【16th Raindance Film Festival】
http://www.raindance.co.uk/site/raindance-independent-film-festival
『TheEARS(ジアーズ)』オフィシャルサイト
http://wevco.com/the-ears/

続報が入り次第、こちらのブログにもアップしていきますのでお楽しみに!
皆さんの応援に大感謝。
そして今後ともよろしくお願いいたします!