チョイ前までは夢と希望に満ち溢れとった小市民の浅まし過ぎる野望と欲望の為の高度浄水処理施設

いろいろ誤解されて面倒臭いんで、当たり障りの無いタイトルにしましたよ
飽きたらまた変えますから…

この、もうあと今一歩踏み出す勇気

2005年06月30日 11時55分49秒 | 日々雑感
みんなにそれを与えてもらっている。

会社の元先輩Tさん、大阪からはるばるありがとう。
暑くて大変だったけど久しく離れていた関西の強さを身に染みて感じました。

歌手のNちゃん、いつもの電話やメールですごく勇気をもらってます。
一点も曇りなく純真であることがとても大切なんだと、今更ながらにあなたの姿を通して確信できました。

地域の皆さん、こんなよわっちぃ自分でも、支えてもらえて本当に感謝しています。

たくさんの人々に答えるために、自分自身の壁を突き破るために、未曾有の反転逆転攻勢をかけます。
考える時間があったら、悩む時間があったら、その前にとにかく動け!
知恵は後からついてくる。
ただ今より!未来はこの瞬間に!

うーん、もうちょい…もうちょいなんだってばぁ!

2005年06月28日 04時38分09秒 | 日々雑感
暑い。気温が!
熱い。戦いが!
厚い。壁が!
篤い。人情が!

月曜日は歩き回って、
足がくがく、喉カラカラ、汗びしょびしょ、気持ちフラフラ。
負けそうな気持ちになるが、必死にもう一歩を踏み出す。
その果てに何があるのか?
そこは行き止まりか?それとも曲がり角か?
まだ見えないけど。

NEVER STOP NEVER GIVE UP THIS IS OSAKA SPIRITS

少し充電。

中野!NAKANO!ナカノ!なかの!

2005年06月26日 20時50分41秒 | 日々雑感
まだまだ暑い日曜日の夕方、東京中野区・中野サンプラザ前。
これまた熱いO'LIONZ《オーライオンズ プロジェクト》による歌とダンス(彼らの楽曲はこちらで試聴できます)。
すっげー盛り上がりと人だかりに、道行く人も何事かと足を止めて、しばしステージに釘付け。
「中野!中野!中野!中野!」ヒップホップに載っかると、中野って地名もカッコよく聞こえてくるから不思議不思議(笑)。
これ、東京都議選の真っ最中のとある陣営のイベントの模様です。
これだけの若い人たちを動員できるって…かの政党しかありませんよね。
某最大与党と某最大野党の陣営も、なんかこっそり偵察に来てました(笑)。

なんかリアル戦(いくさ)って感じでおもしれぇ!

頑張れ頑張れ!みんな頑張れ!
俺も頑張る。

夢は必ず叶います

2005年06月26日 03時50分12秒 | 日々雑感
女性ボーカリストNさんと久しぶりに再会。
去年の夏に和歌山で彼女のPV撮影で現場を共にして以来だから9ヶ月ぶり。
お昼を一緒に食べて、共に近況なんかを話す。
仕事では見せなかった彼女の意外で純真な素の姿を見ることができて、ビックリと共にとても親近感を感じた。
所属事務所を移籍して、今後は心機一転お芝居の出来る女優を目指して演技レッスンを続けているという。
作詞作曲も出来て歌も歌える彼女を見ることができなくなるのは寂しい気もするけど、新たな展開に期待は大きく膨らむ。
とにかくいい結果が残せますように…真剣に祈らずにはいられない。
そしてまた、機会があれば一緒に走れますように。
いや、ぜひ機会を作りたい…そのために僕も前へ進まなければ。

「shinさんの夢も必ず叶いますよ」
すごく確信に満ち溢れた彼女の言葉に、たくさんの元気と勇気をもらった。
後から振り返って、この再会の日が僕にとってひとつの転機であったと言えるように、今この瞬間から努めたいと思います。
ありがとう。

『戦国自衛隊1549』パート2

2005年06月25日 23時57分07秒 | 日々雑感
今、某テレビ番組で稲垣吾郎がこの映画を「お薦めできない」と言い切りました!
「15億円もっと他に使い道があったでしょう」
「予告編を作るにはいい作品」とも(笑)。
偉い稲垣吾郎。
良くぞ言ってくれました。
とにかく観に行かない方がいいですよ。
15億円もかけてこんな「クズ映画」を作る奴にはいい刺激になったことでしょう!

ハナ金★アキバ系コスプレ路上ライブ!

2005年06月25日 01時20分59秒 | 日々雑感
『めぐりあう欲望』PR映像の編集をしていたのだが、マシンの調子が悪くて何度も固まったり突然シャットダウンとかを繰り返すもんだから、全然作業が進まなくなってしまった。

で、以前一緒に仕事したことのある知り合いが、何故か「アキバ系コスプレ路上ライブ」を渋谷でやると言うので、ちょっと気分転換に出掛けることにする。
果たして「アキバ系コスプレ路上ライブ」が本当に気分転換になるのだろうか?????…という愚問はさておき、世間は給料日≒ボーナス支給日≒ハナ金で浮かれていると言うのに、ワシは何故かモヤイ像前に一人佇むダンディズム。
なんでアキバ系コスプレを渋谷で?……全うな疑問を胸に抱きつつ、それはそれで彼女たちのマーケティング戦術があるのであろう…と分かった風に自身を納得させるように見せかけて、実は何も考えていない自分がいたりと、複雑に思考回路は入り組んだ袋小路に迷い込んだ模様。
早くも今朝の我が家のマシンのようにフリーズとシャットダウンを繰り返すのであろうか?????…と不安になったりはしたが、そこはIQ140の我がCPU、何とか持ちこたえてくれたようだ。
既にその場所には、所謂「それ系」の人たちにより取り巻きが出来ていて、うかつに近寄るとちょっと厄介なことになりそうなので「僕は諸君らとは違うんだぞ!」の自己主張をしつつ、日本代表・中村俊輔の如き爽やかさで、その壁から9.15メートルほど離れた位置で待機。
行き交う大衆の奇異なものを眺める視線、「きもいー!」と容赦なく浴びせられる一般若年女性の嬌声の渦巻く中、お待ちかねの路上ライブは始まる。
「おお!これが今流行のメイド服って奴か!?フリフリスカートにエプロン付ではないか!しかも膝上5センチくらいのミニだ!黒いハイソックスも決まってる!頭にもちゃんと頭巾みたいなもん被ってるし…」とひとしきり感動し遠巻きに見学。
持ち歌披露! なーーーーーんと! オリジナルだーーーーーー!
ライブの告知に、、、ええぇ!!!CD発売の告知だとぉぉぉぉぉーーーーー!
さらにジュース早飲み競争…罰ゲームにパイ投げと極めて魅力的な出し物が続く。
取り巻きはその都度「やんや!やんや!」の大歓声・大喝采。
ハテサテ盛り上がりも最高潮に達したであろうと思われたその時……いかにもYAHOO!BBな恐持てのおじさん乱入。
何やら彼女たちにイチャモンをつけているようである。
アレラアレラ…さっきまでの大喝采は何処へやら……YAHOO!BBな男に果敢にも相対する彼女たちを尻目に、取り巻きの「それ系」男性陣は情けなきかな沈黙の艦隊と化す。。。
結局、彼女たちは理不尽にも立ち退きを迫られたようで撤収を始める。
よくよく見てみると、このYAHOO!BBな如何にもなおじさん、以前ワシらが渋谷で『めぐりあう欲望』の撮影中に乱入してきたおっさんと同一人物だった!!!
何の因果かこりゃまたご縁がありますなぁ。
果たして彼女たちの汗と涙の結晶である「アキバ系路上メイド服コスプレライブin SHIBUYA」も風前の灯か?運命や如何に?続きはまた来週!と誰もが諦めかけたその時、彼女たちはおもむろに取り巻き連中を引きつれて場所を移動。
そしてその移動先でなんと即興で「アキバ系コスプレミニ撮影会in SHIBUYAの片隅」を始めたのである!

ぷ、プロだ………。

転んでもただでは帰らない、お客さんもただでは帰らせない!
駅前屋台でラーメンをすすりつつ、どんぶり片手に幾度もポーズを決める……このサービス精神!プロ根性!
天晴れです。
見習いましょう!皆々様!

行き交う一般大衆の訝しげな視線をものともせず、何故だか知らぬが、鼻息がかかりそうなくらい異常に近づいて(10センチくらい?)おしゃべりに興じる「それ系」の取り巻き男性陣に気後れもせず、見事にいなす彼女たちは終始爽やかな笑顔を振りまき、その聖地を後にしたのでありました。
結局、その近寄り難き雰囲気に終始圧倒され続けた根性無しの私は、挨拶ひとつできずその背中を見送ったのであった。

気分転換になったのかどうかは後の判断に委ねるとして、なんともトワイライトで月刊ムーな体験をさせていただいたひと時でした。

さて、この日「魂のこもった気合のライブ」を魅せてくれたのはDropsです!
参考までに。
田川さん相変わらずのハイテンションでした!頑張れー!

朝から暑いっすね

2005年06月24日 10時07分28秒 | 日々雑感
なんか今日は今年一番の暑さになるとか???
昨日から夜通し寝ずに『めぐりあう欲望』PR映像の編集作業に没頭しております。
徹夜明けのボーっとした頭と体には、このもやぁ~っとした感覚は愉快なんだか不快なんだか…。
この間まで、プランニングに行き詰まってずーっと煮詰まり気味だったんだけど、昨夜辺りから急に乗ってきて、ポンポンいい感じに絵つなぎができてます。
この映画のPRを作るのはこれで2本目。
最初のはスタッフ・キャスト&身内数名に見せて、かなり評判が良かったので、調子に乗ってもう1本作ることになりました。
もともと、編集は大好きなので…(ってノンリニアは初めてです)何時間パソコンの前に座っていようともう全然苦にならない。
文章書くときは、けっこう「辛いなぁ……」って思うことが多かったけど、今だけかもしれないけれど今回はそれ感じない。
それだけ調子に乗ってるつぅことですわ。
一応、一般の人に公開で観ていただく予定です。
えーそんな感じで。

明日、土曜日は夏のPVでご一緒した女性ボーカリストと久しぶりのランチデートなんで、今日は一睡もせずガッツリ夜まで編集作業、その後はしっかり休んで明日に備えよう!

ホンマ調子乗りすぎやね。

久しぶりに監督から連絡

2005年06月23日 02時29分53秒 | 日々雑感
クランクアップしてから、なんも連絡のなかったF監督より久しぶりに連絡が入る。
話を聞いてみると、どうもストレスと疲労がたまってしばらくダウンしていたらしい。
監督っつうのはやっぱとてもストレスが溜まるもんなんやなぁ…と今更ながらに思う。
さて、監督も復活したことだし『めぐりあう欲望』再始動。
とりあえず、PR映像作りから。
いつの間にやら、上映日が近づいていて、けっこう尻に火がついた状態になっている。
とりあえず急ごう。

旧友との再会…って言っても、そんな感動的なもんではなくて…普通

2005年06月22日 00時17分31秒 | 日々雑感
今日観た映画の感想が簡単に書けたので(笑)、時系列的に前後してしまいましたが、6/21(火)今年一番の汗ばむ陽気となった午後の新宿、かなり久しぶりに旧友と会って茶シバキました正義。
もう高校生の時からやからかなり長い付き合い。
実は過去には某映画祭のスカラシップで16ミリで映画撮ったこともある才媛やでーーーってワシが自慢してどないするん?
今はこの手の活動休止してんのが寂しいけどなぁ。。。。。
どっちも関西人なのでアルタというベタな場所で待ち合わせ。
で、どちらからともなくお互いを見つけて、声掛け合ったけど普通。
実際、会うのはもう十年以上ぶりになるはずやのに、僕も彼女もどちらも感涙して咽び泣くってわけもなくメッチャ普通。
メールとかでは、やり取りしてたからホンマ普通に「どうもー」。
店に入っていきなり共通の友人の切った張ったの噂話になって盛り上がる。
彼女は僕と年一つ違いやから結構行ってるはずやねんけど、見た目も声も話し方も十代二十代の頃と全然変わってなくて若くて元気で、永遠の美少女とはいかんけれど……良い時間の過ごし方してるんやな…と普通に安心する。
そんで、いつの間にか「あんたは白黒はっきりつけたがり過ぎ!」とか「もっと、たら~~っとしてたらエエねん!」とか徐々に説教モードに入られて、「一応ワシのこと考えてくれてんねや……いやぁ~~こいつエエ奴や~!」とか思って嬉しくなって舞い上がって、そのせいかお釣りの計算間違えて彼女に食ったもん以上の金額払わせてもうた。。。あれら。
正味1時間半くらいやったけど、とても楽しいひと時でした。
ありがとう。
その後、彼女は再び車窓の横顔の人となり、微かな笑みを残して都会の光の中に消えていったのでした。

その後、私は新宿の雑踏の中を『戦国自衛隊1549』と『電車男』の現在公開中二大邦画大作どっちを観ようかと、めっちゃショボイことで悩み、結局『電車男』の方が評判が良いらしい=客がいっぱい、という方程式に習って人気薄で空いてそうな『戦国自衛隊1549』を観るという致命的な間違いを犯し、彼女のおかげでとってもステキだった今日のこの日の思い出を見事に台無しにしてしまったのでした。
おわり。

『戦国自衛隊1549』

2005年06月21日 23時54分28秒 | 映画
作り手が何を考えてどういう感性で作ったのか、真剣に疑いたくなる映画です。
ヤフーのレビューとか酷評ばかりだったので、逆に「そんなに言うならどれだけつまらない映画なのか観てやろう!」と怖いもの観たさでそれなりに覚悟して、映画館に行ったのですが………
それでもそれでも、その覚悟を越える出来の悪さでした。
自業自得とはこのことです。
とほほ。

恐らくこういうことは言ってはいけない言葉なんでしょうが、あえて言わせていただきたい。
観ない方がいいです

でも、ま、勉強になったからOK。
とさり気なくフォローしときます。

『マインド・ゲーム』

2005年06月21日 01時32分23秒 | 映画
STUDIO4℃湯浅政明監督の「神がかり」的絵作りセンスに脱帽!
天才アニメーターっていうのが宣伝文句じゃなく「マジやん」。
今まで見たこともない表現、それも単に奇をてらったものじゃなくて、めっちゃセンスがいいと言うか、素直な「ステキ!」って言葉が陳腐にならない。
なんだか、ハートウォーミングなストーリーには、ミスマッチなバイオレンスあり、ジェットコースターアクションあり、普遍的なテーマ性もあり、「芸術は爆発だ!」的不条理展開もあり、でもそれが妙なアンバランス感を与えて、観る人の興味を独特の世界に惹きつける…って、思ったのは俺だけかな。。。
いやはや、こんなアーティスティックなアニメ映画がよくも商業作品として成立したなぁ…プロデューサーさんもすごい!っていうのが最初の感想だったりもする。
去年の夏劇場公開されたときは、全くと言っていいほど話題にならなかった映画。
オリンピックの影響もあったろうけれど、いやはや勿体無い限り!
こんな傑作アニメを埋もれさせておくわけにはいかないでしょ!
ここはみんなで 『マインドゲーム』 観ましょう!
とりあえず不安な人は↑↑公式サイトに予告編もアップされているので、それ観てからでも。
分かる人には分かる中條健一さんも出てる。
僕は劇場公開当時、予告編とこの人がキャスティングされているってだけで、当時勤めてた雑誌社で、担当していた映画ページの一枠こじ開けて、この映画の紹介記事書いたった。
その判断は間違ってなかった!
自分のセレクションに狂いはなかった!
興行的にはパッとせんかったさかいに、もっとたくさんの人に観てほしい映画や。
こんな些細なきっかけで自信がついたりする単純なワシ。
親しみある大阪の街並みがアニメになって嬉しいっていうのも個人的にもグッド。

コンフェデ★日本勝ったー!

2005年06月20日 02時51分08秒 | サッカー
コンフェデーレーションズカップ。
日本1-0ギリシャ
相手はヨーロッパチャンピオンのギリシャ相手に1-0だぁ!
すごいすごい!凄すぎる!
なんで、フットボールってこんなに面白いスポーツなの!!!!!
もうこのカタルシスってたらたまんない。
いや、しかし、ギリシャが不調やった言うても、それにしてもええゲームやった。
興奮した。
ようやった。
でも小笠原ちょっとミス多かったような。。。
それと、中田ヒデ。
いつも代表の試合観て思うんけど、なんでヒデってあんなに強いんやろ。
しなやかやしバランスもええし、ホンマさすがやなぁ。
相手にこれでもかって体入れられても絶対倒れへん!
大したもんです。
宮本がインタビューで中田英寿のことを「不可欠な存在」って言うてたけど、ほんまにその通りやと思う。
次、ブラジル戦もこの調子で。

『ゼブラーマン』

2005年06月19日 23時49分05秒 | 映画
『赤目四十八滝心中未遂』でずーんと重くなった心と体と頭を和らげようと選んだのがこの『ゼブラーマン』。
なーんも考えずに軽く映画を楽しみたかった。
いやいや面白かった。
何処がって…?全部だよ全部!
ところどころ鼻で笑ったり、声出して大爆笑したり、口元だけでニヤリとしたり…。
決して映画の歴史には残らない作品でしょう。
でもそれでいいんですよ。
僕の記憶に残るから。
とっても集中して楽しめた115分。
「おい!そりゃないでしょう!」
「そんな絵空事!馬鹿馬鹿しい!」
などなどと理屈っぽく突っ込む輩は五万といるでしょう。
いいんですよ!映画なんて全てが嘘っぱち!あははははのは!アホかっちゅうねん!
難しく考えるな。
オモロかったらええねん!ビームが画面からビシビシ炸裂してましたわ。
天晴れ。

ある有名プロデューサー氏も言っていた「映画はお客さんの記憶の中に残るもの、それが最大の価値」。
だから映画館で1,800円で買える。
DVDだって5,000円出せばお釣りが来る。
これが絵画とかになると万単位の値段になる。巨匠になると何億。
それがどういう意味か分かるか?
あんまり重く考えるな。
作り手はTPO考えて作りゃええのよ。
映画にとって一番偉いのは、監督でもなくて、役者でもなくて、カメラマンでもなくて、ましてやプロデューサーでもなくて、評論家なんて問題外で。
観てくれるお客さんが一番なのよ。
だから、雑誌とかウェブとかテレビとかで映画監督とか俳優とかって肩書きつけた奴が、偉そうに能書きぶっこいているのに触れると気分が悪くなる。
誰とは言わんが。。。ねぇ。
特にポッと出の業界くんにそういうのが多い。
駄目だこりゃ。

おおっと『ゼブラーマン』の感想書くつもりが、ただの愚痴になってしまったぞい。
おーいい!ゼブラーマーン!そんな分からんチンなクズどもに「白黒」つけてやってくれ!