2008 DIYショウ 3

ＤＩＹショウのお手伝いの内容です　今回は色々事情があったのでしょうが
ギリギリまで　沢山のことが決定せず　準備時間もなく　そして怒濤のような
スケジュールと　舞台裏は　なっておりまして・・・　

思惑　事情　力関係　そして日本の経済は　これからどうなる？業界の体力は？
それらを感じつつ　よくまぁ～無事に終わったなぁ　が　本音の状態でしたネェ

さて　お手伝いブースは手作りのコーナーです　裏方慣れしているのでお声が
掛かったのかも！　１日前の打ち合わせの　翌日本番の　４講座　大変だぁ～

２９日の生放送で紹介した　炭を使った壁掛け　和紙の炭入れ　番組を見て参加
という　お客様も　「マダ～ム」　も　沢山いらっしゃいました　

もしかして・昨年の和紙の灯りに参加された方？かなぁ？　の　お客様がお友達を
お誘いして参加されてました　テレビと同じモノを作るのが楽しみなのが先着順の
列で並んで待っているときから　　ワクワク　が　にじみ出ておられましね

ほしのさんの　マイ箸箱　竹のマイ箸は　夏休み工作に　ピッタリの講座で
幼稚園から　中学１年生くらいの　お子様と　その保護者様　の　参加が
多かったですね　竹の箸を作るときになったら　お父さん　お子さんそっちのけで
せっせ　せっせと　削っていましたモノ　

そうそう　司会の方が　「みなさん黙々と作業に没頭して　お顔をあげて　
　　　こちらをみてくださいませーん　先生　私達　孤独ですね　」　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　と　コメントをされるくらいでしたよ　

出来上がった大工道具箱風箸箱に　竹のマイ箸　幼稚園にもっていくという
女の子さん　注目を集めるでしょうねー　　試しに輪ゴムをつまんでもらったら
上手に出来て　得意気でしたねぇ　　　

毎年人気の　ロールスクリーン　第一回目と　今年の２回のお手伝いとなり
下準備に時間が必要なプログラムなのに　皆さまのスゴイ手際で・・・
　　　　　　　バンドエイドの出番もなく　無事に終了となりました

今回はお手伝いの人数が多くて　会場が広く　そして　一台２人～１家族という
作業台のお客様の席に余裕がある好条件を人海戦術で乗り切った感がありました
　　　　お手伝いのDIYアドバイザーの　皆さまの　お力のたまものです

メル友の　反対側の催し物の　子供の森づくり推進ネットワークでの　
葉っぱの栞づくりも　行列が出来るくらいの　大人気でした　よかった～