酒田から遊びに来てくれた、トイプーのシャンクス君と三川町のダックスのチャクラ君で、とってもなかよしのワンちゃんでした。
ルーちゃんのジャンピングは踏切が遠いため
後ろ足で、バーを引っ掛けることが、多々あるので
ラブリーのように、このじのように飛べるよう
ハードルの間隔を狭くして、練習です。
パッチも、スピードがあるからか、踏切が遠く、水平飛びなので、この練習方法がが有効かも知れません。
リードつきでは、チョコちゃんだってできるんだから、ノーリードでもできるはずなんだけど・・・・
『なんで、いまさら、やなこった』
『あら、私だって、昔は、がんばったんだけどね』
『一応は、スラロームを除いてできるんだけど、足が短くてジャンプができなかったの。だからこんなの楽勝なのよ』
『おら、足と、腰の状態が今ひとつなので、遠慮してるんだ』
ルーちゃんはもうすでに、アジリティーの、障害に関しての、動きはマスターしています。後はアービィさんとの息を合わせるだけ。
熱くならず、ゆっくりと慣らし練習をしています。技を極めるのはアービィさんですよ。
こうして写真で見ると、違いがはっきり分かりますね。
写真を撮るのも、大変だったと思います。
かっこよさだけで言うと、遠くから飛んでる方がかっこイイと思うんですけどねっ。
バーを落とすのは、いけませんね。
私、遠くから飛ばせてました……。
単純に飛べばいいんじゃないんですね。
まだまだ、奥が深いんでしょうね……。
いつもありがとうございます。いつアップするのかなって、いつも見てましたよ。アービィさんきっと喜ぶことでしょう。
画像はイマイチかも…