生物分野はんこ微生物編☆
今回はアオミドロです
この連なってるところがなんとも好きですね~
[アオミドロ]
淡水中に見られる糸状の藻類。原生生物界緑藻類(門)緑藻類(網)ホシミドロ科
細長い円柱状の細胞が一列に並ぶ。体内に帯状のピレノイドをもった葉緑体を1~数本らせん状に含む。分裂または接合でふえる。
(参考)アオミドロの生活史:5月ごろ2本が平行に並び、両方の細胞壁が突起をつくって連結し、
一方の細胞内容物が他方へ移動して合体し、核相2nの接合子をつくる。接合子は休眠の後、
減数分裂して核相nの個体をつくり、これが分裂して新しい単相のアオミドロとなる。
本日は調理実習でした
メニューは
天丼
赤だし
キュウリとワカメの酢の物
サツマイモの茶巾絞り
でした。
サツマイモの茶巾絞りは甘露煮シロップが入っていたため
栗金団の味がしました。
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消しゴムはんこで作る、生物分野・微生物編☆
今回はアオカビはんこです
アオカビなのでちゃんと青インクで押しましたとも
今日は午前中は寝てすごし
午後はレポートに追われ、一日終了でした。笑
明日授業中に寝てまいそうです
↑醸してます
[アオカビ(Penicillium)]
アオカビは、もっとも普遍的に見られる不完全菌の一つである。
胞子の色が肉眼で青みを帯びた水色であることからその名がある。
ただし、白や緑がかった色のものも見られ、必ずしもすべてのアオカビ属のカビが青いわけではない。
顕微鏡で観察すると、筆状体と呼ばれる筆のような形の構造が見られ、
その先端に胞子がついているのが判る。これがこのカビの学名の由来になっている。
世界で初めての抗生物質であるペニシリンが、この種のカビから発見されたことは有名である。
また、ゴルゴンゾーラ、ロックフォールなどの代表的なチーズの製造に用いられるカビもアオカビの仲間である。
この絵文字『ルネッサーンス』な感じやないか~い♪
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消しゴムはんこで作る生物分野・微生物☆今回はクロレラです。
昨日から授業がスタート。
今年からどの授業を取るかをWEB履修登録とやらでするように
なったそうです。
休講情報も時間割も携帯から見れるのだと。
ああ、文明ってすごいなーとしみじみ思いました笑
[クロレラ]
池沼に発生する単細胞緑藻類。原生生物界緑藻類(門)緑藻類(網)クロレラ科
細胞は球状またはだ円形状、中に帯状の葉緑体をもつ。胞子をつくり無性生殖を行う。タンパク質やビタミンを多くつくるので食料資源として大量生産されるほか、光合成の研究材料になる。
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今年からどの授業を取るかをWEB履修登録とやらでするように
なったそうです。
休講情報も時間割も携帯から見れるのだと。
ああ、文明ってすごいなーとしみじみ思いました笑
[クロレラ]
池沼に発生する単細胞緑藻類。原生生物界緑藻類(門)緑藻類(網)クロレラ科
細胞は球状またはだ円形状、中に帯状の葉緑体をもつ。胞子をつくり無性生殖を行う。タンパク質やビタミンを多くつくるので食料資源として大量生産されるほか、光合成の研究材料になる。
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消しゴムはんこで作る生物分野・微生物編☆
今回はイカダモです。
イカダモは緑色植物門 緑藻綱 クロロコックム目 セネデスムス属で
光合成で生きている植物なんだそうです。
名前の通りイカダに見えます。
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イカダモは緑色植物門 緑藻綱 クロロコックム目 セネデスムス属で
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消しゴムはんこで作る生物分野・微生物編☆
今回はクラミドモナスです。
ゾウリムシとクラミドモナスは何も見ないでも描けます
役に立つことはほぼありません
昨日は大学の入学式でした。
山に建っていて海が見えました。
一番驚いたことは
あっちの校舎の4階とこっちの校舎の1階がつながっていたことです。
おかげで迷子になりました。
[クラミドモナス]
淡水産で2本の鞭毛をもつ単細胞藻類の一属。
原生生物界緑藻類(門)緑藻類(網)クラミドモナス目
外形はだ円体状で大きさ15~16μm、多くはクロロフィルをもつ。
接合生殖をする。原形質の外周の膜は2部分に分かれる。
動物の肉質鞭毛虫亜門藻鞭毛虫網と考える学者もいる。
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消しゴムはんこで作る生物分野・微生物編☆久しぶりですねー
今回はアメーバです。
シンプルなのになぜか難しい笑
集合。
左からゾウリムシ、アメーバ、ミジンコ
ちなみに右上にさりげなく見えてるのはミドリムシです
[アメーバ]
主として淡水中に生活し、体が不定形の微小な単細胞生物の総称。
原生生物界肉質虫類(門)根足虫類従属栄養。
おもに二分裂や多分裂で増殖するが、有性生殖を行うものもある。
細胞質のゾル状で流動する内質と外質のゲル構造が、
ゾル・ゲル転換を繰り返すことによるアメーバ運動で移動し、細胞内消化を行う。
セキリアメーバはエントアメーバ科に属し、食物などとともに人体内に侵入し、
熱帯の風土病であるアメーバ赤痢を起こさせる。
ペロミクサのように体内に共生細菌や藻類をもっている種もある。
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