昨日、原子力規制委員会の法案が、
何故か、事故調査委員会の最終報告を待たずに、
まるで、その報告前に決めてしまえ
とでも言わんかのごときスピードで可決されました。
その内容は
今朝のモーニングバードで
元官僚の古賀氏が解説していた通りの
抜け道ばかりの、ザル法案。
原発の対応年数を40年から
60年に引き延ばしたり、
規制庁の役人の関係省庁へのノーリターンを謳いながら
実はクッションを挟めばいつでも戻れるとか、
事故調査委員会の決定が出てからでは、
当然、破棄されるような内容がてんこ盛りです。
しかも、その内容に更に驚愕の事実が、
核兵器の保有を認めるような記述があるのです。
御存知かもしれませんが、
わが国には『非核3原則』と言う大原則があります。
核兵器は
これを持たず、
作らず、
持ち込ませず、
それは、世界で唯一、核兵器経験国としての
我が国の誇りでもあります。
ところがこれを破棄しようと言うのです。
この辺は、軍需産業からの圧力もあるでしょう、
旧財閥系、○菱重工やそれに連なる核関連産業、
原発を稼働する事で、核廃棄物はただ同然で手に入ります。
国会議員の中にも、
元防衛庁長官の石〇の様に兵器を
高価なおもちゃ位にしか思っていない軍事お宅がいます。
そう言った軍拡族によって
『非核3原則』が骨抜きにされようとしています。
絶対に阻止しなければなりません。
日本には、原発も核兵器も必要ありません
何故か、事故調査委員会の最終報告を待たずに、
まるで、その報告前に決めてしまえ
とでも言わんかのごときスピードで可決されました。
その内容は
今朝のモーニングバードで
元官僚の古賀氏が解説していた通りの
抜け道ばかりの、ザル法案。
原発の対応年数を40年から
60年に引き延ばしたり、
規制庁の役人の関係省庁へのノーリターンを謳いながら
実はクッションを挟めばいつでも戻れるとか、
事故調査委員会の決定が出てからでは、
当然、破棄されるような内容がてんこ盛りです。
しかも、その内容に更に驚愕の事実が、
核兵器の保有を認めるような記述があるのです。
御存知かもしれませんが、
わが国には『非核3原則』と言う大原則があります。
核兵器は
これを持たず、
作らず、
持ち込ませず、
それは、世界で唯一、核兵器経験国としての
我が国の誇りでもあります。
ところがこれを破棄しようと言うのです。
この辺は、軍需産業からの圧力もあるでしょう、
旧財閥系、○菱重工やそれに連なる核関連産業、
原発を稼働する事で、核廃棄物はただ同然で手に入ります。
国会議員の中にも、
元防衛庁長官の石〇の様に兵器を
高価なおもちゃ位にしか思っていない軍事お宅がいます。
そう言った軍拡族によって
『非核3原則』が骨抜きにされようとしています。
絶対に阻止しなければなりません。
日本には、原発も核兵器も必要ありません
原発も核も原潜も保有してます。
日本はたとえそれらをもたなくても
そのかわりに一生、高い天然ガス。
高い石油をかわされるでしょう。
経済も低迷し自然エネルギーも
開発できないでしょうね。