F35とはいわゆるステルス戦闘機、
元々、
相手国へ攻め入る際に
レーダーに引っ掛からないと言う事を利点に
開発された技術である。
つまり、
相手国に攻め込まない日本には必要ないはず。
何せ、領空侵犯によるスクランブルであれば、
相手のレーダーに引っ掛からないと言うことより、
近接戦闘性能の方が優先されるはずで、
更に領海の事を考え、
海上威嚇の事を考えれば、
小回りが優先されなければならない、
F35の前はF15であった、
ドッグファイト性能、
いわゆる近接戦に優れ、
汎用性も高く、それなりに意味はあった。
しかし、これも一機120億円、
ライセンス料も含むともっと高額になるのですが、
しかし当時の為替レートは1ドル300円台、
今のレートに換算すると一機40億弱、
そう考えると、
財政難の今、こんな物を購入するのはナンセンス、
むしろ、
防衛費は削減されるべき筆頭だと思うのですが、
F-35の場合は、
開発の遅れにより本体価格はおろか、開発費すら決まっていませんので
最終的な販売価格が決まっていません。
また日本の買取形態(共同開発参加や単なる外部購入など)によっても
上記の開発費の違いや、販売時の販売価格の違いが出ますので
全くの不透明です。
また「訓練云々」は
「有償援助調達(FMS)」による包括的な問題ですので、
基本的には購入価格自体には含まれてはいません。
元々、
相手国へ攻め入る際に
レーダーに引っ掛からないと言う事を利点に
開発された技術である。
つまり、
相手国に攻め込まない日本には必要ないはず。
何せ、領空侵犯によるスクランブルであれば、
相手のレーダーに引っ掛からないと言うことより、
近接戦闘性能の方が優先されるはずで、
更に領海の事を考え、
海上威嚇の事を考えれば、
小回りが優先されなければならない、
F35の前はF15であった、
ドッグファイト性能、
いわゆる近接戦に優れ、
汎用性も高く、それなりに意味はあった。
しかし、これも一機120億円、
ライセンス料も含むともっと高額になるのですが、
しかし当時の為替レートは1ドル300円台、
今のレートに換算すると一機40億弱、
そう考えると、
財政難の今、こんな物を購入するのはナンセンス、
むしろ、
防衛費は削減されるべき筆頭だと思うのですが、
F-35の場合は、
開発の遅れにより本体価格はおろか、開発費すら決まっていませんので
最終的な販売価格が決まっていません。
また日本の買取形態(共同開発参加や単なる外部購入など)によっても
上記の開発費の違いや、販売時の販売価格の違いが出ますので
全くの不透明です。
また「訓練云々」は
「有償援助調達(FMS)」による包括的な問題ですので、
基本的には購入価格自体には含まれてはいません。
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