獣医さんから3㌔ダイエットを命令された めい。
このポッコリお腹をへこませないといけません。
ご飯を減らされてお腹が空いてたまらない めい はこんな格好ですねてます＾＾ 
あたしは、このハート形のお尻が可愛くてたまりません
我が家の永遠の３歳児 ♪ めい
寒がりです。
ひっつきむしデス。
なにがなんでも、お姉ちゃんにくっつきたいっ！
らっきぃ も元気だよ～
今日は２２年２月２２日
この日の２２時２２分のＵＰを狙ってたのに
うたた寝してしまってた＞＜
ふぅぅ～
今日中のＵＰに間に合って良かった＾＾
あたし、めいチャン♪
この度は、あたしの事でママに心配メール・お見舞いメールをくれたみなさん。
ありがとうございます。
あたしは、ただお姉ちゃんの焼き鳥をちょっともらって食べただけなのに
なんでこんな姿になってしまったのか？
なんでお水もご飯ももらえなかったのか？ 分かりません。
でも、ママがいつもより優しい事は分かります＾＾
今日はママがお仕事だったので、高松の爺ちゃんちに預けられました。
爺ちゃんちには、あたしが赤ちゃんだった時にしか行ったことがなかったので
ママがお仕事に行ってしまったのが心細くてずっと泣いてた。
そしたら爺ちゃんが何度も近くの公園にお散歩に連れてってくれたよ。
婆ちゃんは、あたしがお漏らししてしまったカーペットを一生懸命拭いていました。
だって・・・
どこでオシッコしていいか分からなかったんだもん。
ママのお仕事が終わってお迎えに来てくれたのが嬉しくて超はしゃいでたらね・・・
お腹の傷からポタポタッと血の薄まったみたいなものが落ちてきて
爺ちゃんも婆ちゃんもママも驚いてそのまま病院に連れて行かれました。
先生に診てもらったら
これは『しょう液』という物で特に心配のないものなんだって。
でも、たくさん溜まってるので出しておきましょう。と絞り出されたの。
あたしは、診察台の上が怖くてずっと震えてた。
で、診察が終わった後はこんな事になってた。
先生ったら自分がしたくせに『ボンレスハムみたいやね』って笑ったんだよ。
ヒドイと思わない？
おうちに帰ってご飯を食べた後、久しぶりに階段を上がってみたら降りられなくなっちゃって・・・
途方に暮れてたらママが笑いながら助けに来てくれました。
カラーを付けたまま階段を下りるのは難しいみたいです。
今日は長い時間車に乗ったし
嫌いな病院に連れて行かれて疲れたのか、早くから眠たいです。
みなさん おやすみなさい☆
これからも、ママの事を宜しくお願いしますm(_ _)m
めい。
だいぶ元気になりました。
今朝から少しずつお水を飲み始め、部屋の中を自由に歩き回るように＾＾
らっきぃ が外で吠える声を聞いて部屋の中から同じように吠えてもいました。
明日から、ふやかしたフードを食べ始めます。
いつもの４分の１量から。
通常の食事が出来るようになるのは金曜日。
抜糸は来週の火曜日。
明日は出勤なので実家に連れて行きます。
動物好きな父が待っててくれてるのが有難い～☆
お試しレッスンが思った以上に上手くできて、とても嬉しいはずなのに・・・
心から自分の事を喜べない訳は
めい。
こんな事になるなんて(涙)
お試しを２日後に控えた金曜の夜。
私はキッチンで手捏ねの練習をしていました。
夫と娘は夕飯を食べてた。
娘が席をたった一瞬の隙にめいが焼き鳥を咥えてテーブルの下に逃げ込んで。。
夫が直ぐに取り上げようとしたけど、めいも取られまい。と必死で・・
結局、夫の手に３cmほど残っただけであとは串ごとめいの胃の中に！
あぁぁぁぁ
もう、どうしょうもありません。
直ぐに病院に連絡。
土曜の朝一で連れてきてくださいとの事。
いつもは私達のベットで一緒に寝るのですが、嘔吐があるかもしれないのでリビングのケージで寝かせて
私もその横にベッドを広げて眠りました。
気になって気になって熟睡できないまま迎えた朝。
診察・検査の後、摘出手術することに。
私は一旦帰宅。
病院からの連絡を待ちました。
お試しの準備をしなければならないのに、何も手につきません。
３時前にやっと連絡があり、無事に摘出できた。との事。
２つに折れた串は腸の入り口まで達してて、もっと進んでいたら大変な事になっていたそうです。
幸い、腸に串の直径と同じくらいの穴を空け、串の先端。とがった方から取り出すことが出来たって。
最初は、３～４日の入院になる予定だったのですが
お腹は大きく切ったものの内臓の傷は小さく済んだので連れて帰って下さいと。
お腹は１５針縫ってます。
連れて帰ったけど、今日までご飯は勿論・水を飲むこともＮＯ！
明日からやっと１時間に１度、大さじ1杯ずつの水が飲めます。
ご飯は明後日からふやかした物を少量づつから。
昨夜のめいは、元気がなく慣れないエリザベスカラーが怖くて歩くことも横になって眠ることもできず
ケージの中で一晩中座ったままうとうとするだけ。
私もそんなめいが心配で眠る事ができないまま、お試し当日。
そう、今日の朝を迎えたのです。
夫は仕事。娘も部活。
私が出かけると家には誰も居なくなります。
後ろ髪を引かれる思いで、泣きそうになりながら会場に向かいました。
レッスンが終わって一直線に帰宅。
めいちゃ～ん！と言いながら家の中に。
めいは、やっぱりケージの中で座ったまま・・・
ごめんね。ごめんね。。と言いながらケージから出して、オシッコをさせてしばらく撫でててあげると
ちょっと安心したのかいつものように自分からソファーの上においたベッドの中に。
エリザベスカラーにも少し慣れ、横になることが出来るようになりました。
めいにこんな辛い思いをさせてしまったのは全て私達家族の不注意です。
こんな事になるなんて(涙)
明日は娘のアンサンブルコンテスト♪を聴きに行く予定だったけど
めいに付き添います。
だって、やっとお水が飲めるんだもんね。
1時間ごとに少しずつ飲むんだもんね。
手術してから、まだめいの声を聞いてません。
一日も早く元のような元気な声を聞かせて欲しい。
私の先生デビューは、こんな心の痛い出来事と共にだったのです。
