もう始まっちゃってますが
トラクタ~のエンジン焼き付き
オ~バ~ホ~ル
です
トラクタ~に載せたまま
ヘッドカバ~を開けて
ロッカ~ア~ムを外して
ヘッドボルトを外して
ヘッドを外します
プッシュロッド に
排気側から見て左から
番号を付けていきます
(組み立てる時、同じ場所に組む様に)
点検して
シリンダ~ に、段差が
ヘッドを仮組して
フックにワイヤ~で
エンジンを釣って外します
当社は農業機械整備所
の認定工場なのですが
めた坊の私物の
チェ~ンブロック
エンジン 外れました
1番ピストンには
ポンチマ~ク1つ
2番ピストンには
ポンチマ~ク2つ
3番ピストンには
ポンチマ~ク無し
エンジンをひっくり返して
嫌な予感
コンロッドのメタルが
削れてる
3番は大丈夫か???
1番ピストンは
リングも割れてる
やべェ~~~。
重症やん!
コンロッド傷だらけ
メタルも磨り減ってる
本当はこんな感じ
メタルも
こんな感じ
シリンダ~には
限界超の段差が
エンジンを外した
トラクタ~
取り合えず綺麗に洗って
他の部品も分けて
シリンダ~とクランク
は
外注で
ボ~リング&研磨 です!
ボ~リング&研磨
が出来るまで
チョットお休み。
つづく