TLEAいのちの冠福岡教会のHot News ☆ Church's news

福岡市にあるプロテスタントの教会です。最新ニュースや出来事をお伝えします。

今日のみことば・望みえない時に

2014-02-23 23:16:19 | 今日のみことば
彼は望みえないときに望みを抱いて信じました。それは、「あなたの子孫はこのようになる」といわれていたとおりに、彼があらゆる国の人々の父となるためでした。アブラハムは、およそ百歳になって、自分のからだが死んだも同然であることと、サラの胎の死んでいることとを認めても、その信仰は弱まりませんでした。

彼は、不信仰によって神の約束を疑うようなことをせず、反対に、信仰がますます強くなって、神に栄光を帰し、神には約束されたことを成就する力があることを堅く信じました。だからこそ、それが彼の義とみなされたのです。
しかし、「彼の義とみなされた」と書いてあるのは、ただ彼のためだけでなく、また私たちのためです。すなわち、私たちの主イエスを死者の中からよみがえらせた方を信じる私たちも、その信仰を義とみなされるのです。
主イエスは、私たちの罪のために死に渡され、私たちが義と認められるために、よみがえられたからです。 ローマ人への手紙4章18~25節

Romans 4:18-25
who, contrary to hope, in hope believed, so that he became the father of many nations, according to what was spoken, “So shall your descendants be.” And not being weak in faith, he did not consider his own body, already dead (since he was about a hundred years old), and the deadness of Sarah's womb. He did not waver at the promise of God through unbelief, but was strengthened in faith, giving glory to God, and being fully convinced that what He had promised He was also able to perform. And therefore “it was accounted to him for righteousness.”
Now it was not written for his sake alone that it was imputed to him, but also for us. It shall be imputed to us who believe in Him who raised up Jesus our Lord from the dead, who was delivered up because of our offenses, and was raised because of our justification.




今が最善

2014-02-23 12:04:25 | メッセージ
第二礼拝でメッセージが語られています。
今が最善であることを受け取ることが語られています。
なぜなら、聖書はすべてのことを働かせて、神様が益として下さると約束しているからです。
なので、それを信じてすべてを感謝することは重要なのです。