金時茶屋

無事に金時山へ登頂しました。

 

 

さすが金太郎伝説、

大きな斧が飾られていました。

 

今流行りの映え～スポットでしょうか。

 

すぐ横には、

金太郎茶屋があります。

 

 

まさカリーうどん、

食べたいですねー

 

お腹ペコペコです。

 

メニューを眺めて、

とりあえずもう１軒の山小屋をのぞいてみましょうか。

 

すぐ横にはバイオトイレがありました。

 

 

こういった施設が充実してると、

安心して登山が出来ますよねー

 

もちろん有料ですが、

それでいいと思います。

 

でもって、

もう１軒の山小屋です。

 

 

元祖金時茶屋とありますねー

 

とてもいい雰囲気です！

 

さっそく入店してみましょうー

 

 

天井からは多くの方の名札がかかっていました。

 

登山してきた方の回数なんだそうです！

 

凄いですねー

 

羨ましい限り！

 

そうこうしているうちに、

注文したメニューが出来上がってきます。

 

 

これですよ！

 

浸かれた体にめっちゃ美味しかったです！

 

追加でお汁粉もいただきました。

 

ごちそうさまでした。

 

さて今回の練習登山において、

何故この山を選んだのでしょうか。

 

それは、、、、、

 

 

この先に見えるアノ山を期待してのことでした。

 

残念ながら今回はガスって見えませんでした。

 

でもいいんです。

 

本番で見ればいいんですから！

 

金時山山頂

箱根の金時山へ登ってます。

 

うぐいす茶屋を通過して、

後半戦に入ります。

 

まずは大きな岩を発見です。

 

 

凄いですねー

 

どんな謂れがあるんでしょうか、

とても気になります。

 

先を急ぎましょうー

 

いや、

別に急いではいないんですが。

 

少し歩いて振り返ってみると、、、、、

 

 

とても景色の良い地帯へやって来たようです。

 

曇ったり晴れたり、

という天気です。

 

頂上が気になりますねー

 

快調に歩いて行きます。

 

ちょっとした分岐点にやって来たようです。

 

 

今回は矢倉沢峠を登って来たので、

帰りは公時神社方面へ下山する予定です。

 

少し休憩して、

頂上へ向けて最後の登山を再開です。

 

急な上り坂が多いですが、

まだまだ体力は大丈夫です。

 

樹林帯が続いていて、

変化があって楽しく登山が出来てます。

 

 

多くの登山者とすれ違います。

 

皆さん楽しそうに歩いてます。

 

そろそろゴールも近いのでしょうか。

 

と歩いてると、、、、、

 

 

最後はあっけなく登頂しちゃった感じです！

 

うぐいす茶屋

前泊して金時山へ登ります。

 

駐車場から少し歩いて、

いよいよ登山口へ到着しました。

 

 

ここから金時山への登山が始まります。

 

もっと人が多いものと思ってましたが、

案外ガランとしていました。

 

人気のない登山道なんでしょうか。

 

とにもかくにも出発です。

 

しばらくは別荘地帯を歩きますが、

ここから本格的な登山が始まるようです。

 

 

いきなり急な階段ですか。

 

膝をやられないよう、

ここは慎重にゆっくりと歩いて行きます。

 

階段を登り切りましたが、

いきなり急な坂が待っていました。

 

急ぐ旅ではないので、

マイペースで歩いて行きましょうか。

 

程なく看板を発見です。

 

 

頂上まで１時間切ってるんですねー

 

ここは時間で表記していますが、

歩くスピードなんて人によって違います。

 

時間ではなくて、

距離で表示すればと思うのですが、

いかがでしょうか。

 

そんなことを考えながら歩いてると、

ちょっとした分岐点へ到達したようです。

 

 

明神ヶ岳との分岐点です。

 

この先で明神ヶ岳への稜線が見えていましたが、

なかなか面白そうな山でしたよ。

 

今度はアチラを目指すのもいいかもしれません。

 

そうこうしているうちに、

最初のチェックポイントへ到着しました。

 

 

うぐいす茶屋です～

 

続く