クローン病アラ還のつぶやき

還暦過ぎちゃいました。クローン病になって30年過ぎちゃいました。
人生の半分クローン病なんだねー

クローン病初め

2011-07-26 19:03:57 | Weblog
クローン病といってる割には入院もなく・・・
なーんだぁ・・・と検索だけして
詐欺と思われる方もいらっしゃるかもなので・・・
今までの経緯を・・・

23歳のころ大失恋をして下痢になりました。
お腹がキュッと痛くなって5秒後には直るという症状が
7年近く続きました。もちろん軟便の下痢なので苦痛は無いです。

80キロ近くあった体重が7年で57キロに・・・
食べ続けてですよー

デブな私が食べても太らないんだから、超楽しかった。
腹痛は頻繁だったけどすぐ治まるし・・・


会社の医務室の看護婦さんと仲良しだったので、勧められて
大きな大学病院で検査を受けましたが
その時は「過敏性大腸炎」と診断され、薬も飲むことも無く、
食事の改善だけ言われました。

その後痔ろうになり、膿の袋を取る手術を30歳のときに受け
その退院の血液検査で「立っているのが不思議なくらいの貧血」
と言われ検査漬けに・・・

今もかも知れないけれど、「注腸」と言って鼻から細い管を小腸まで入れて
バリウムを注入する検査をするのですが、それが一番辛かった。

初めは痔の手術で1週間の予定で入ったのに、結局90日の入院に・・・
それから私のクローン病生活が始まりました。

野良猫

2011-07-25 13:28:15 | Weblog
家近くに居酒屋があって、そのウラで猫にえさをあげていて・・・
それだけが原因じゃないだろうけれど、猫が家の周りで増えていたんですねー
それで、その居酒屋のウラで今年また子猫が生まれて・・・3匹順調に育っていて・・・
犬の散歩のときに可愛い顔が見えているなーと思っていたら・・・

なんと家の物置の下に他のメスが子猫産んでしまって・・・
7月2日に初めて確認したのですが・・・その時は子猫は2匹いました。
その朝は人間様のツナ缶を開けて半分あげ私は出かけたので後のことは良く分からず・・次の日も残り半分・・・
その日は日曜だったので夕方は子猫用のえさを購入して与えました。
でもその時には1匹しか見えなくなってしまい、今は親猫と子猫1匹・・・
もう1匹は死んじゃったのかなーーーーー

家はブロックで囲まれていて物置はその一番奥だから、
小さい彼女らは乗り越えられなくて
お母さんのお乳だけだったんでしょうね
ガリガリでした。


慣れたら避妊して外で飼うか家に入れるか・・・
母は大っ嫌いなので家の中は無理かもですねー
ってその前に
でもなかなか慣れないのですー
もっと感謝してくれてもいいと思うんだけど
空の皿を取りに行くと
「シャー!!」とものすごい勢いで威嚇するのよねー
「あんたの餌を上げに来てんでしょ」って言うと
「なー」
と返事はするんだけど怖いです。
ひっかかれもしたし・・・

どうなるかー

役員の恋 その4

2011-07-01 09:02:10 | Weblog
役員の大好きだった女子職員が入籍しました。
同じ職場の男子職員とねー

役員としては辛いですよねー
と言うか聞きたくなかった感じかなー

もう来年までいたくないらしく、任期を待たずにご勇退されるらしいです。
何度も何度も辞めるかもって聞くと・・・
またかーと思って面倒になりません?

私ももうどうでも良いやーって感じです。
勝手にしてください。って感じ。

会社はどうなっても私が定年までいられれば良いし・・・
その前に母が歩けなくなって介護が始まるかもしれないし・・・

女子の方は楽しそうですよー
マリッジブルーらしいけど、一歩ずつ前に進んでいます。
良かったねーおめでとう!

明日はお祝いの品を買いに行きまーす。