労働者にとって労働組合が必要であることに私はなんの異論もなく、その存在に強く賛同し、支持します。私自身、組合員として活動してきましたし、身近にも組合活動を精力的にしている人達を友人、知人としてたくさん知っています。私が「組合」として従来知っている組合は、とても素晴らしい団体でした。
そんな私が転職後に、ある個人加入労働組合(合同労組)に入り、そこでの悲惨な状態を目の当たりにし、どんな苦悩と思索をしたかを、ブログに書こうと思います。
質の低い合同労組(Badユニオンと呼ぶ)に入ってしまった私ですが、私が他の組合体験をしていなかったら、組合=クズだとか、組合=クソ左翼だとか思ってしまっていたと思います。「くたばれパヨク」という下品な本を出した千葉麗子さんのように。
私は従来上質な組合(Goodユニオンと呼ぶ)の一員だったので、「その組合が狂ってる」「その組合のレベルが低い」だけなことを知っています。もし私に他での経験や、身近に組合活動をしている人がいなかったら、「組合とは狂っている」「頭おかしい」と偏った考えをもっていたと思います。ここまで腐臭漂う組合はここが初めてでした。
私は労働組合や「左翼」を否定したいのではありません。組合はこれからもどんどん力を持って拡大して行くべきだと思っています。質の悪い組合の実態を問題提起することで、質の良い組合が育ち、組織拡大(オルグ)がなされて欲しいと思っています。
※当ブログでは、連合のような御用組合は論外としています。会社のコントロール下にある偽組合のことを当ブログで語るつもりはありません。また、私が従来一員だった上質な組合を「Goodユニオン」と呼び、その後で入ってしまった低質な組合を「Badユニオン」と呼びます。
このブロガーは、関連性のないハッシュタグを乱発する般若ライナーズ金ですよ。
こんな在日韓国人に侮辱されてもいいんですかねえ。
北海道札幌市在住ですよ。
しかも、日本語不自由です。
兵役逃れの負け犬ですよ。
ファビョンを発症しています。
レイシスト在日韓国人です。
パヨクな工作員ですよ。