親が子どもへ FFX 素敵だね

まず、親自身が手本となることです。
手本といっても、完璧な手本になる必要はありません。
何があってもいっさい弱音を吐かないような
強靭な精神の持ち主になる必要はないのです。
逆境に陥ったとき、挫けずに立ち向かうことができれば十分なのです。

親自身が自分の欠点も長所も
すべてそのまま素直に受け入れている人であれば、
子どもはそんな親の姿から様々なことを学ぶことができます。

人間は、その人が何を持っているかで
その価値が決まるわけではありません。
子どもは、親が自分が自分ゆえに愛してくれる姿から
大切な価値観を学ぶのです。

子どもが大きくなってから、親が、さあ時間ができたと、
子どもに向かい合おうとしても、子どもは、
もうそんな親は必要とはしなくなっているものです。
子どものために時間を作るなら
子どもが小さいころからそうしなくてはならないのです。

親としていちばん大切なことは、子どもになにを言うかではありません。
また、心の中で何をおもっているかでもありません。
子どもと一緒に何をするか、なのです。
親の価値観は、行動によって子どもに伝わるのです。



（ドロシー・ロー・ノルト）



FFX 素敵だね /cover　by　WATARU




素敵だね
二人手をとり 歩けたなら
行きたいよ
キミの街 家 腕の中



その胸
からだあずけ
宵にまぎれ
夢見る



『ユウナ』より

父さんのこと、大好きだった!　だから、
父さんにできなかったこと、私の手で叶えたい!

悲しくても生きます。
生きて、戦って、いつか!今は変えられない運命でも、
いつか、必ず変える!

まやかしの希望なんか、いらない。

ありがとう。
（引き止める仲間を振り切り、立ち去るティーダに掛けた一言。
それ以上の言葉も発することなく、複雑な心情のこもったセリフ）



いなくなってしまった人たちのこと、時々でいいから思い出してください。




★FREE STYLE　LIVE★

2月24日曜日

午後1時45～午後4時45





KoLu TeNa I（コルテナ１）
みんなの広場　TSUTAYAの前の広場




札幌市西区琴似4条1丁目1-1
JR琴似駅から空中歩廊で直結



（駐車料金　３時間までは大体無料）



そんな目で見つめないでくれぃ (/ω＼)