はい、どーも 多忙な男・CREAです★
気のせいか観覧人数増えてきてます(・ε・)プップクプー
芸能人みたいにもっと呟けば人数も増えるだろうけど、携帯はパケホではないし
家でのパソコン作業は動画編集練習や外人YouTube勉強に時間を割いているので
ブログは最低週二回以上と決めています。
もうちょい言葉を選んだり、話題も考えたりしなければいけませんが
色々な事から学んでいきたいし、間違えからも俺なりにその価値を見出したいから
美化させないでこのスタイルで書かせて頂きます◎
また例の小学生日記を公開しますねw 深い日記がありました
小学3年生 1991年 11月21日
『お母さんににっきをみてもらってうまいね、といわれたこと』
にっきをみせてお母さんがこれわいいねといって
ぼくはどうして、といいました。
そしたらお母さんはかんしゃしてくれたからだよ、といってこたえました。
そこでお母さんはなびだがでそうになりました。
だっていいことをかいててくれるからとつたえてくれました。
そこでぼくは字をきれいにしたいです。
これはとても考える内容でした。
小学・中学と沢山の習い事をやらされ、その中で自宅でのレッスンは凄かったです。
テレビ局のようなでかいビデオカメラで毎回レッスンに持って行き、先生の指先等を撮り
家で何度も見せられ、出来るまでやりなさいと。
出来ないとひっぱたかれ、歯を食いしばりながらやってましたね。
そもそも、上の兄・姉達にやらせていた習い事が全て続かなかったため、最後の子供・俺に
何としてもやり遂げさせるという目的のもと、きついしつけでした。
あの時は、なんでぼくだけなんだと親を恨んだり憎んだりとありました。
今ではその続けたこと、きついレッスンだったこと、歯を食いしばる事、
その音色は、どこか人とは違うのは分かってました。
ただ音大生の時、よく教授に言われたことは
「君の出したい音は分かるんだが音に出てないよ。
願うだけでは出ない、テクニックもそうだがもっと自分で考えろ」と、、、
たしかに音大にいき、音色の種類は増え、自信もつきました。
プロの演奏とは何かと教授から多く学びました。
いま、俺が手に入れたい音色は過去の感情をエネルギー化し、指先に込め、
バイオリンという第3の機関を経て俺自身を表す音色です。
テクニックの面で4年のブランクはさすがにまずい状況ですが
メリットもありました。変なジンクスが無くなりました◎
音大生であるから、とか社会人であるから、とか。
そんなことは俺のバイオリンには響かないことが確信しました。
俺の中のやつにはそんなものに興味はないし、面白くもない。
どうすれば俺の中で一つになれるかは、向きあうと言うより何かを見出すこと。
練習中でもやっと何秒か、俺の出したい音が出てくるけれども
すぐに気がゆるみ、ただの音大生のテクニックになってしまいます。
動画では生音の迫力、オーラは半減するのでこの練習中でいかに、
極限まで創り上げるか、それ次第です。
音大生の音色ではやはり感性の高い外人には勝てないし、俺はそれに勝たなければいけないし。
勝てる方法は見つけました。しかしかなりハードルが高く、ちょっと時間もかかります。
今やるべき事、やれること、無理だけどやりたいこと。
無茶苦茶な方法だけど俺だからこそ出来るそのやり方で答えを探していきます。
そうそう。虚弱体質で、もやしみたいな男・CREAです。
やはり練習で息切れしてる場合じゃないので良く食べ、良く身体を鍛えます◎
腕立て伏せ、指立て伏せ、腹筋、スクワット、ストレッチ。
YouTubeのトランスとか外人歌・演奏のリズムに乗りながらやってます。
ムキムキを目指してるわけではありませんが、やはり華奢では重く、強い音は出ないんで。
てなことでまた来週ヽ(´ー`)ノ