週明けにステイン塗装の予定でしたので、今日は４台分のワトコオイルナチュラルを塗装しました。
それと、先日から、失敗続きの薄型ロータイプ糸立てスタンドを組み立てました。
３度目の正直です。(^^ゞ
３度目のトライできしたので、ちょっと工夫しています。
他の４台は、明日ステイン塗装します。組立は水曜日です。
ようやくフレンチカントリーの中型糸立てスタンド２台が完成したのですが・・・・・・・
春の年度替わりに向かってか・・・ 昨年も３月はご注文が増加しましたから、パーツを準備していました。
今日は、糸立てのスプール板のピンの穴あけ工程にしました。
ここまでは加工製作は早いです。
今日は５台分です。
左下の長いバーは、フレームタイプの糸立てです。
その上の左下は、薄型ロータイプ糸立てです。
その上は、
壁掛け４段糸立てです。
右の上は、スリムタイプの４段タイプ
そして右下はスリムワイド標準タイプです。
塗装日は３月の第１週の中ぐらいです。
それまでが、個々のトリミングや下地処理と磨き工程です。
塗装の乾燥待ちの間に、春のイベント準備します。
フレンチカントリー糸立て ロックミシン糸巻き対応
昨日組み立てたフレンチカントリー糸立ては棚２段が標準です。
この棚部分にロックミシン糸巻き用のスプール板を取り付けました。
底部は標準タイプよりも高くして広げています。(=^・^=)
明日は２台を仕上げ塗装をします。
新作のフレンチカントリーホワイト仕上げの卓上糸立てです。
キレイに仕上がりました。
もう一台は、薄型ロータイプ糸立てを追加製作しました。
明日は、仕上げ塗装をしている間に、スリムワイド糸立て２台とフレームタイプ１台のパーツを準備します。
フレンチカントリー風糸立て標準タイプです。
底板部分に背の高い糸巻きを置けるように標準タイプよりトールにしました。
壁掛けすると
裏側から見ると
今日は、寒くて１台しか組み立てられませんでした。
フレンチカントリータイプの糸立ての棚部分をロックミシン糸巻き用のスプール板に変えたタイプ 明日組み立てます。
もう一つは、フレンチカントリー ラックスタンド 新作も一緒に組み立てます。(^^ゞ
スーパーワイドのトールタイプです。
今回はミィデアムウォールナットです。脚台座付きです。
すっきりとした感じなりました。今回は、通常のトールタイプより数cm高くして、下のポケットに背の高い太巻きも置けるようにしました。
それと、シンプルワイドも脚台座付きです。
これからホワイトオイル仕上げのフレンチカントリーラック糸立てを製作します。
(=^・^=)
一日中、風が強くて時折雨が強く吹いて寒い一日でした。
今日は塗装日でした。
最初にホワイトワトコオイルの塗装してから、ウォールナット系オイル仕上げしました。
ホワイトワトコオイル仕上げです。２台です。
次は、
シンプルワイド ウォールナット糸立てです。
ミィデアムウォールナットのスーパーワイドトールタイプです。
この糸立ては、UVコート仕上げ済みなので、明日組み立てられます。
少し乾燥してから、
薄型ロータイプ糸立てスタンドとフレンチカントリー糸立てスタンドの磨きをしています。
明日は、この２台の塗装します。
乾燥待ちの間に
ミィデアムウォールナットのトールタイプを組み立てます。
それから、残念な連絡がありました。
ツチザワのアートクラフトマーケット（5/.3～4）が、ウィルスｈがいまだ終息の向こうが見えないとのことで、中止になりました。(~_~;)
昨年の春に、出店することになっていたのですが、残念です。
今年の秋にはどうかなと・・・ (=^・^=)
長くお待たせしてしまいました。
ようやく完成です。
米ヒバは、神社などでも使われる種類の板材です。
カントリー家具の定番、ミィデアムウォールナットに塗装します。
大人のドールハウスのコンセプトです。
オーダーされた方のミニチュア家具が、ぴったりした。 よかったです。
(=^・^=)
フレンチカントリーの糸立ての定番品とオーダーメイド品を製作しています。
左がオーダーメイド 右が定番品です。
オーダーメイド品は、棚部分にロックミシン糸巻き用のスプール板を取り付けます。
板材が入荷しました。左の白いのがパイン材の家具用です、右の黄みがかった板材は米ヒバです。
太巻きミシン糸巻きの糸立てスタンドです。
トール対ぴです。脚台座も取り付けました。
後ろ姿は、・・・・・
すべてのスプール板は台座にねじどめできます。
それから、スーパーワイドサイズのと立てのパーツ段階です。
上がシンプルタイプ、下はトールタイプ（いつもよりcmほど高くしています。）
機能は揺れました。
１０年前の震災の時は、仕事柄大変丈夫なびりにいたのですが、今日は夜なので自宅で・・・・・・揺れました。(*_*) (*_*) です。
確か震災の前の3/9に一度軽い地震があったのを思い出しました。そして、あの震災の３/１１です。
あの日は寒くい一日でした。信号機も停電でした。少し吹雪きもありました。
災害は忘れた頃にやってくるです。 コロナウィルスのこと。もあるので、本当に忘れられない出来事です。
まだまだ油断できないです。明日は、少し防災準備をします。
さて、一方相変わらずの巣後もr需要でしょうか？？？？？
糸立ての製作に追われています。(◎_◎;)
今日は
２段シンプルな糸立てスタンドを４台分カットしました。
硬い米ヒバを斜めにカットするのって大変気を使います。何とかできました。明日は、磨いてから１回目のオイル塗装します。
一見、簡単そうでしょう？
組み立てるときの配置です。
それから、フレンチカントリー風の糸立て卓上スタンドも２種類カットしました。
定番のネコ脚的なカット ホワイトペイントします。
もう一つは、引出付きです。
引出ボックスは、まだカットしていません。
スーパーワイドのトールタイプは、定番のカントリ木工家具と同じミィデアムウォールナット色で今日はスプール板までカットしました。余り珍しくないので画像はパーツがそろったら掲載します。
薄型ステップデザインの糸立てスタンドは、２台分カットしてあります。
高さが少し変えています。
手持ちアーチも付けます。
他にシンプルワイドの糸立て壁掛けも、準備しています。
月末まで頑張らねば・・・・・とはいえ・・・明日からまた冬に舞い戻りになるそうです。
個々１週間ほどは、いつ余震があってもいいように、心構えと防災準備をします。
(=^・^=)
3cm径専用の糸立てフレームワイド 2台の設置画像をいただきました。
窓の下にぴったり入るようにしたオーダーメイドです。
こだわりは、額縁仕様にしてほしいということでした。
額縁フレームだと糸巻きの板を取り付けるときに左右の板で締めるのが均一にならないかもしれないので
本当は、単純に箱にした方が簡単だったのですが、それだと技術が上がらないです。
額縁フレームは、45度カットとその組立をきっちり90度にすること。
45度カット部の組立はゆがみやすいです。
初号機でもきれいにできました。
実際のところ、うまく組立ができなかった時のために予備パーツを準備していました。
時間ができたら、別の色合いで塗装して組立てます。
(=^・^=)
壁掛けロックミシン糸巻きを組み立てました。
７段タイプ ８本/段×7＝５６本収納です。
壁にかけてみました。
ロックミシン糸巻きは中空部分があるので、ピンにスペーサーをつけておさまりがよくなります。
トールワイド中型糸立てを組み立てました。
明日の予定を早めました。
脚台座は取り外しできます。(=^・^=)
カフェハウスをディスプレイしました。
