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フロントフォークの突き出しをノーマル+10 mmで方向性の確認とチェック
忘れていたリアサスのカバーを付けて装着しました。

肌寒いけどカッパは無くても何とかなる程度で、水溜りは出来無い程度のウエット路面
ツーリング日和では無いンですが、サスペンションの確認とタイヤのテストも兼ねて悪条件下でも走りました。
雨雲レーダー見たら、京北の方は天気の回復が早そうだったのでそちらに行きました。
今日は目の調子が悪く、ハッキリ見えない^^;
7時に出て、7〜8割のペースで220キロ走って昼前に帰宅。
先ず大排前輪用⇒後輪使用のミシュランのパワー3ですが、普通にウエットで使っても全く問題を感じません。
問題点はドライでもフルパターン使えないという位(笑)
正直このタイヤの場合だと、
①純正②PIRELLI③BS
の3種類のバイアスタイヤと比較した場合、
(耐摩耗性は未確認ですが)
少なくともウエット・ドライグリップ・衝撃吸収性等など、トータル性能だと間違いなく一番高性能です。
リアサスは、一番低いバネレートをイニシャルかけた状態で装着しました。
どうも、サスがストロークする動きがあった方が初期旋回が出せます。
現在のセッティングの方向性だと、フロントはダンパーが効き過ぎているので手直しが必要だと感じました。
フロントのストロークの伸び側が遅い為、初期旋回がもう一つ思った通りに決まりません~
^^;
とりあえず午後からお店に行って

フロントフォークの突き出しをノーマル+10 mmで方向性の確認とチェック

忘れていたリアサスのカバーを付けて装着しました。
写真を撮り忘れていましたが、
午後から、とぴーさんが来られて、コージー・チューンド・サスペンション(コーリンズ)の取り付け

帰宅後にインプレ送っていただきましたが、
体のセンサーがとても正確な方で、理論と全て合致して居ました。
微調整が必要なら、お手伝い&手直ししますのでご遠慮なく(^^)
今日は、有り難う御座いました♪