ドレンプラグは磁石付に替えて居ますが、磁石に付着した鉄粉
どす黒くなっては居ませんが、1000キロ程度にしては汚れて居ますね~
前回交換済のオイルフィルターは交換せず。
交換後は静かに成りましたが、
交換しても続いている微細なノイズが有る様な〜
(^_^;)
ヤバい予兆?!
それとフレームの捩れを感じたので、
ピボットシャフトのボルトを増し締めしました。
エンジンマウントの締め付けも確認🔧
こちら側はシートを外す為のワイヤーがカウルに有るのでチューブで吊っています。
反対側は綺麗に外せます。
ついでに濡らしたウエスであちこち拭きました。
向こう側で固定しないと、正確には測れませんが、ボルト径的に考えた規定値程度で締めました。
跨がってストロークするレベルの作動確認では動きも問題無し〜
さてさて、
捩れは作動性を重視し過ぎた弊害か?
矢張り、フレームの限界か?
次回の試乗チェックが楽しみです。