野党、遠藤農水相の辞任要求=問責決議案提出も-首相の任命責任追及 (時事通信) - goo ニュース
新聞によると、この遠藤農水相は、27日深夜の就任会見で、
「一番最後まで残ったポストを私に割り振られたわけですから、参ったなと実は思いましたよ。
ここだけはこない方がよかったというくらい」と本音を漏らしたとある。
遠藤農水相がトップを務める置賜(おきたま)農業共済組合(山形県米沢市)が
国の補助金を不正に受給していた問題を、少なくとも3年前に事実を把握していたことを認め
「李下(りか)に冠(かんむり)を正さずという思い」と語り、同農済の組合長理事を辞任する考えを明らかにした。
大臣就任に際し、問題だとは思わなかったのかの記者団の質問には、
「正直なところ、(問題に)思い寄らなかった」と述べ、安倍首相には「伝えていない」という。
大臣職については「全力を尽くす」と語り、辞任しない意向を示している。
上記のような、冗談ともつかない上っ調子な、よけいなことを喋るヒマがあるのなら
それこそ、李下に冠を正さずで、
不正の事実を三年も前から知っていたのだから、疑いをかけられない用心で
安倍総理に事実を話し、最初から受けないほうがよかったではないか。
遠藤代議士は、「政治とカネ」の問題が理由で自民の大敗に繋がったことに、にいたく鈍感だったようだ。
政治家は、細心にして大胆でなければ務まらない。
なお、遠藤農水相をめぐっては今回のほかにも、
補助金交付を受ける畜産関連団体からの、不適切な献金も相次いで発覚しているという。
安倍首相は、内閣改造後の記者会見で、「政治とカネ」の問題で説明責任を果たせない閣僚には
自発的辞任を求めたと発言しているのだから、野党の言い分には確かに理がある。
遠藤大臣は、わが国の政(まつりごと)が、大事と思うのなら、
ここはきっぱり、辞任したほうがよい。
それにしても、、、、どうして、、次から次に、、、
安倍総理は、もしかしたら 大殺界なのではなかろうか、、、、
新聞によると、この遠藤農水相は、27日深夜の就任会見で、
「一番最後まで残ったポストを私に割り振られたわけですから、参ったなと実は思いましたよ。
ここだけはこない方がよかったというくらい」と本音を漏らしたとある。
遠藤農水相がトップを務める置賜(おきたま)農業共済組合(山形県米沢市)が
国の補助金を不正に受給していた問題を、少なくとも3年前に事実を把握していたことを認め
「李下(りか)に冠(かんむり)を正さずという思い」と語り、同農済の組合長理事を辞任する考えを明らかにした。
大臣就任に際し、問題だとは思わなかったのかの記者団の質問には、
「正直なところ、(問題に)思い寄らなかった」と述べ、安倍首相には「伝えていない」という。
大臣職については「全力を尽くす」と語り、辞任しない意向を示している。
上記のような、冗談ともつかない上っ調子な、よけいなことを喋るヒマがあるのなら
それこそ、李下に冠を正さずで、
不正の事実を三年も前から知っていたのだから、疑いをかけられない用心で
安倍総理に事実を話し、最初から受けないほうがよかったではないか。
遠藤代議士は、「政治とカネ」の問題が理由で自民の大敗に繋がったことに、にいたく鈍感だったようだ。
政治家は、細心にして大胆でなければ務まらない。
なお、遠藤農水相をめぐっては今回のほかにも、
補助金交付を受ける畜産関連団体からの、不適切な献金も相次いで発覚しているという。
安倍首相は、内閣改造後の記者会見で、「政治とカネ」の問題で説明責任を果たせない閣僚には
自発的辞任を求めたと発言しているのだから、野党の言い分には確かに理がある。
遠藤大臣は、わが国の政(まつりごと)が、大事と思うのなら、
ここはきっぱり、辞任したほうがよい。
それにしても、、、、どうして、、次から次に、、、
安倍総理は、もしかしたら 大殺界なのではなかろうか、、、、