コスモスブログ

株式会社コスモスインターナショナルのポートフォリオ、ギャラリー等の情報。

カンテルモ社紹介記事

2013-07-21 19:10:13 | インポート

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カンテルモ社、1980年ごろの従業員名簿の写しと新聞記事です<wbr></wbr>。
カンテルモ社は創業が1928年です。この名簿を見ると当時52<wbr></wbr>年も職人をやっていた人物(おそらく創業者カンテルモ氏の息子)<wbr></wbr>の存在等、いろいろなことが判ります。
そんな長い歴史に裏づけされたいい物を、コス


モスにてオーダーさ<wbr></wbr>れる方が増えております。


Portfolio Reviewと講演会

2013-07-14 19:44:46 | インポート

 

今年1月14日大雪のときギャラリーコスモスではドイツミュンヘンで日本のコンテンポラリーアートを扱うギャラリーを運営されていますミケーレさんのポートフォリオレビューと講演会を開催いたしました。皆様から良いレビューと講演会でしたとの評をいただきました。

 

今年8月、北海道写真の町「東川町」の第29回東川町国際写真フェスティバル(東川町フォトフェスタ2013)レビューワーとしてミケーレさんが選ばれ、来日されます。

 

コスモスではミケーレさんと打ち合わせをおこない、8月3日から7日まで下記のような企画をいたしました。一月の講演会を聞きそびれた方は是非今回ご参加ください。 

レビューはすべてのジャンルで見ていただけます。お一人の時間も30分とっていただきました。特に若い人の作品を見る機会をミケーレさんは楽しみにしています。

 

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ヨーロッパで写真業界に精通され、しかもギャラリーを運営されており、
これからヨーロッパに作品を発表したい方にとってはまたとない機会であるとおもいます。
現在まで日本の作家も何人か取り上げ、皆様満足されています。
素晴らしい機会ですので是非ご参加ください。
通訳は奥様の恵子氏がされます。

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ポートフォリオレビューの場所は赤坂のNiyama's Gallery です。

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Niyama's Gallery

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東京都港区元赤坂1-5-20
ロイヤル赤坂サルーン 709

     13時30分~14時/ 14時10分~14時40分/14時50分~15時20分/15時30分~16時/16時10分~16時40分/16時50分~17時20分

Tel03-6447-1500

レビュー内容、すべてのジャンルを見ていただけます。

レビュー時間

8月3日 13時30分から17時30分   6人

8月4日 休みます

8月5日 13時~16時30分   5人

     13時~13時30分/13時40分~14時10分/14時20分~14時50分/15時~15時30分/15時40分~16時10分

8月6日 13時~18時      7人

     13時~13時30分/13時40分~14時10分/14時20分~14時50分/15時~15時30分/15時40分~16時10分/16時20分~17時/17時10分~17時40分

8月7日 13時~16時30分   5人

     13時~13時30分/13時40分~14時10分/14時20分~14時50分/15時~15時30分/15時40分~16時10分

時間を指定ください。時間がきまりましたら厳守ねがいます。
レビュー前少なくとも5分前にギャラリー内で控えてください。

後日申し込みフォームを作成します。

お電話、facebookでもご連絡下さい。

費用\6300(日時、時間が決定後振込み) 

振込銀行  
  三菱東京UFJ 目黒駅前支店 店番号104
普通預金 1355089
株式会社コスモスインターナショナル                

講演会
8月7日
時間 18時30分から20時30分

費用\2000
定員 40名

講演会はギャラリーコスモスの会場でお支払い下さい。

講演内容について

1 コレクターの視点から。
写真収集するにあたって、世界の主な写真コレクターが重要ポイントとしていることがらについて。

2 アーティストの視点から。
どのように自分の作品を世界に向けて発信をするか、
どのようにして自分の作品をプレゼンテーションするか。
どのようにして海外のギャラリーを探していくか。

3 ギャラリーの視点から。
ドイツのギャラリーシーンを語る。ドイツのギャラリーは、
他のヨーロッパのギャラリーを牽引していることから、
ヨーロッパの今のアートの動向を伝える。

4 ヨーロッパのアートフェア(パリフォト他)について

5 質疑応答

Mr.Michele経歴
Page 1 of 1, CV for Michele Vitucci
Michele Vitucci - Banatstrasse 13, 81377 Muenchen, Germany
Date of Birth: 08 June 1962
Nationality: Italian
Languages: German & Italian: native (bilingual), English fluent, Spanish & French basic
Telephone Number: +49 89 38 16 93 88
Email Address: michele@micheko.com
Skype: mvitucci
Academic
1985-1988 Ludwig Maximilian University, Munich, Germany
graduate courses in Economics and Communication Sciences.
Studies interrupted because of incorporating my own press
photo agency
At work …
1988  1990 I ran my own press photo agency, licensing photography to
magazines and newspaper nationwide.
1990-1997 Tony Stone images/Getty Images
Managing Director of German language countries (GLC) operations
for UK based stock photo agency acquired in 1995 by Getty Images.
1997-1998 Managing Director Europe for Getty Images.
1998-2004 freelance consultant and interim manager
consulting and interim management in various companies in the
creative industry. Mainly for Singaporean, US and UK based clients.
2004-present Founded a commercial photo production and consulting firm.
Managing Director and co-owner.
2010-present Founder and owner of Micheko Gallery, an art gallery
specialised in Japanese contemporary art.
www.micheko.com

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トークショーのおしらせ。

2013-07-13 13:56:51 | インポート

現在ギャラリーコスモスでは新山清・洋一撮影による、昭和20~<wbr></wbr>30年の子供カメラ スタート35の写真展を開催しています。ウ<wbr></wbr>ェブ情報でスタートカメラを検索いたしましたが、当時のカメラ事<wbr></wbr>情が良くわかりません。同じような形状のカメラがたくさんありそ<wbr></wbr>れぞれの名前がついています。

今回市川泰憲氏よりいろいろ教えていただきました。さらにご紹介<wbr></wbr>いただきましたゲストスピーカー野村勝彦氏は最も相応しい方です<wbr></wbr>ので、解明できることが楽しみです。野村さまの経歴は後に述べま<wbr></wbr>す。スタート35をお持ちの方、使ったことのある方、興味のある<wbr></wbr>方、ふるってご参加ください。参加費は¥1000です。市川さん<wbr></wbr>と野村さんのトーク、皆様を交えておおいに語り合いましょう。 日時・会場 平成25年7月19日 18時30分から ギャラリ<wbr></wbr>ーコスモス会場にて 野村勝彦氏経歴 1959年写真短期大学卒 同年旭光学工業入社 1960年から1990年 カメラ、メカ設計及び製造、生産技術<wbr></wbr>に従事 代表作ペンタックスME 1990年から2002年ペンタックスフォーラム所長 備考 初めて使ったカメラはスタート35、大学での卒業テーマ スター<wbr></wbr>ト35 中学校のときミルク缶で専用の引き伸ばし機を製作。 市川 泰憲氏経歴 1947年東京生まれ。小学1年生の時、父親にボルタ判カメラ「<wbr></wbr>スタート35」を与えられて以来、中学・高校・大学と写真部に所<wbr></wbr>属。 1970年東海大学工学部光学工学科卒業。同年写真工業出版社入<wbr></wbr>社、月刊「写真工業」編集長を経て、2009年より「日本カメラ<wbr></wbr>博物館」に勤務しながら幅広い写真活動を続ける。日本写真協会、<wbr></wbr>日本写真芸術学会、日本写真学会会員、元東京工芸大学芸術学部写<wbr></wbr>真学科非常勤講師。雑誌時代の多くの元愛読者に押されて、ブログ<wbr></wbr>「写真にこだわる」を発信中。自分でいろいろと実体験した写真と<wbr></wbr>文を紹介するのをモットーとしている。

お申し込みフォーム

 

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