どうも
暖冬もどこふく風な今日このごろ
皆様いかがお過ごしですか?
すぴっつです。こんにちわ。
「最強寒波」との呼び声高き冬空だけれども
こちら京都では雪は降ってない。
去年の正月みたいに降られたら
どエライことになるなぁと心配してたけど
今のところはまだ大丈夫。
正月と言えば
今年の正月はえれぇ暖かかったのに
あの暖かさは一体どこに行ったんだ。
同じ一月とは思えないこの変わりよう。
正月に和歌山に行ったとき
二日目に観光スポットらしきところを歩くとき
もはや暑かろうと思って
いっちゃん上に来ていたジャンパーというか
何かしらの上着を脱いで臨んだんだけれども
上着を脱いでも、暑い。
海辺の屋外で買い食い余裕の暖かさは
今となってはアレは幻だったんじゃないかと思う。
暑かったから
次なるスポットでは
インナーも脱ぎ捨て挑んだ。
歩いていたらそれでさえも暑かった。
完全に秋口くらいの格好だったのに
それでさえも、暑かったんだ。
あの暖かさよ、どこに行ってしまったんだ。
今からでも遅くないよ、帰っておいでよ。
松岡修造が今、日本にいないのかしら。
いくら暖冬っていっても暖かすぎたから
冬が冬として帳尻を合わせにきているのかしら。
寒いと言えばやっぱりインフルエンザ。
暖冬でナリを潜めていたかと思いきや
この最強寒波にウイルス歓喜してんじゃないのかしら。
インフルエンザと言えばやっぱりうがい手洗い。
予防の基本ってやっぱりそういう昔っからあることなのかしら。
うがいと言えばやっぱり喉。
喉が痛いのは辛いし、やっぱりちゃんとケアしないといけないのかしら。
喉のケアと言えばやっぱりのどぬーる。
長いことCM見てる気がするのは売れてるからかしら。
のどぬーると言えばやっぱり小林製薬。
その独創的かつ崩壊的なネーミングセンスは
製薬界のシワシワネームキングとの呼び声が高い。
「のどぬーる」をはじめとして
「トイレその後に」や「熱さまシート」
「爪ピカッシュ」なんてものまである。
ひょっとしたら製薬会社の中では
「そんな画期的な製品があるのか!?」とか
「凄い技術の結晶だ!!」などと
言われるものもあるのカモシレナイけれども
そのネーミングセンス故
プロよりも一般人に馴染んでる。
悪く言えば舐められてはいないか、とも思う。
身の回りにある
ありふれた物を小林製薬ネーミングセンスフィルターを通すと
見方が変わるものなのかしら、と考えた。
○テレビのリモコン→ぽちっとな
○ビール→お風呂その後に
○スマホ→手のひらパソコン
○にんにく→ブレスケアその前に
○マーガリン→パンぬーる
○時計→今何時?
コレってただ
当たり前のことを言うだけになってしまうと気が付いた。
暖冬もどこふく風な今日このごろ
皆様いかがお過ごしですか?
すぴっつです。こんにちわ。
「最強寒波」との呼び声高き冬空だけれども
こちら京都では雪は降ってない。
去年の正月みたいに降られたら
どエライことになるなぁと心配してたけど
今のところはまだ大丈夫。
正月と言えば
今年の正月はえれぇ暖かかったのに
あの暖かさは一体どこに行ったんだ。
同じ一月とは思えないこの変わりよう。
正月に和歌山に行ったとき
二日目に観光スポットらしきところを歩くとき
もはや暑かろうと思って
いっちゃん上に来ていたジャンパーというか
何かしらの上着を脱いで臨んだんだけれども
上着を脱いでも、暑い。
海辺の屋外で買い食い余裕の暖かさは
今となってはアレは幻だったんじゃないかと思う。
暑かったから
次なるスポットでは
インナーも脱ぎ捨て挑んだ。
歩いていたらそれでさえも暑かった。
完全に秋口くらいの格好だったのに
それでさえも、暑かったんだ。
あの暖かさよ、どこに行ってしまったんだ。
今からでも遅くないよ、帰っておいでよ。
松岡修造が今、日本にいないのかしら。
いくら暖冬っていっても暖かすぎたから
冬が冬として帳尻を合わせにきているのかしら。
寒いと言えばやっぱりインフルエンザ。
暖冬でナリを潜めていたかと思いきや
この最強寒波にウイルス歓喜してんじゃないのかしら。
インフルエンザと言えばやっぱりうがい手洗い。
予防の基本ってやっぱりそういう昔っからあることなのかしら。
うがいと言えばやっぱり喉。
喉が痛いのは辛いし、やっぱりちゃんとケアしないといけないのかしら。
喉のケアと言えばやっぱりのどぬーる。
長いことCM見てる気がするのは売れてるからかしら。
のどぬーると言えばやっぱり小林製薬。
その独創的かつ崩壊的なネーミングセンスは
製薬界のシワシワネームキングとの呼び声が高い。
「のどぬーる」をはじめとして
「トイレその後に」や「熱さまシート」
「爪ピカッシュ」なんてものまである。
ひょっとしたら製薬会社の中では
「そんな画期的な製品があるのか!?」とか
「凄い技術の結晶だ!!」などと
言われるものもあるのカモシレナイけれども
そのネーミングセンス故
プロよりも一般人に馴染んでる。
悪く言えば舐められてはいないか、とも思う。
身の回りにある
ありふれた物を小林製薬ネーミングセンスフィルターを通すと
見方が変わるものなのかしら、と考えた。
○テレビのリモコン→ぽちっとな
○ビール→お風呂その後に
○スマホ→手のひらパソコン
○にんにく→ブレスケアその前に
○マーガリン→パンぬーる
○時計→今何時?
コレってただ
当たり前のことを言うだけになってしまうと気が付いた。