どうも
「もずめ」と打って変換したら
「物集」になりました。
すぴっつです。こんばんわ。
ワタスの生息地近くに
「物集女」というトコロがあります。
読みは「もずめ」です。
正確には「物集女」という地は隣の市
向日市にありますが
「物集女街道」という道が存在し
向日町競輪あたりから
京都市内を通り
嵐山まで通じています.
初めてワタスの家近くに来るような友達が
交差点の表示で「←物集女」と書かれていると
大体にして、読めません。
京都人は別ですが…。
ワタスの相方は関東地方のどこかで生まれ育ちましたが
初めてその表示を見たとき、読めませんでした。
読めないことは予想通り、想像の範疇、想定内。
読めない相方は
「"ものあつめおんな"って…ナニ?」って言うてました。
「アレな、"もずめ"って読むねん」と
ワタスは普通な感じで言いました。
言いましたが…
ふと思いとどまりました。
「物集女」と書いて「もずめ」
ワタスはただの難読漢字くらいにしか思ってませんでしたが
よくよく見て見ると
確かに「ものあつめおんな」
「物を集める女」
なんちゅう地名や!
どんなイワレがあるのか、それは知らない。
知らないけれど・・・
ロクなイワレが思い浮かばない!
普通に考えたら・・・
なんちゅうあさましい地名だ!
どんなイワレがあるのか、ワタスは知らないけれど
羅生門に出てくる老婆しか思い浮かばない。
本当は物凄く美しい
完璧なまでのイワレがあるかも知れないけれど
ちゃんと調べはしない。
なぜならワタスは、サッカーを見ているからだ。
「もずめ」と打って変換したら
「物集」になりました。
すぴっつです。こんばんわ。
ワタスの生息地近くに
「物集女」というトコロがあります。
読みは「もずめ」です。
正確には「物集女」という地は隣の市
向日市にありますが
「物集女街道」という道が存在し
向日町競輪あたりから
京都市内を通り
嵐山まで通じています.
初めてワタスの家近くに来るような友達が
交差点の表示で「←物集女」と書かれていると
大体にして、読めません。
京都人は別ですが…。
ワタスの相方は関東地方のどこかで生まれ育ちましたが
初めてその表示を見たとき、読めませんでした。
読めないことは予想通り、想像の範疇、想定内。
読めない相方は
「"ものあつめおんな"って…ナニ?」って言うてました。
「アレな、"もずめ"って読むねん」と
ワタスは普通な感じで言いました。
言いましたが…
ふと思いとどまりました。
「物集女」と書いて「もずめ」
ワタスはただの難読漢字くらいにしか思ってませんでしたが
よくよく見て見ると
確かに「ものあつめおんな」
「物を集める女」
なんちゅう地名や!
どんなイワレがあるのか、それは知らない。
知らないけれど・・・
ロクなイワレが思い浮かばない!
普通に考えたら・・・
なんちゅうあさましい地名だ!
どんなイワレがあるのか、ワタスは知らないけれど
羅生門に出てくる老婆しか思い浮かばない。
本当は物凄く美しい
完璧なまでのイワレがあるかも知れないけれど
ちゃんと調べはしない。
なぜならワタスは、サッカーを見ているからだ。
どうも
今日は言いたいことがあったので
言うことにしましたすぴっつです。
こんばんわ。
本日
近畿某所にて
ある年配のオッサンと
若いめの兄ちゃんが
会話をしていました。
ワタスはそこを通りがかり
別に二人の会話など関心はないのですが
耳に入ってしまったものですから
まぁ、結果的に聞いてしまいました。
二人の会話の内容は
要するに「寒いな」ってことだったんですが
年配のオッサンの方の台詞が
ワタス的には少し
気になってしまいまして…。
どんなだったかと言うと
↓こんな感じです↓
「もう3月も終わりやっちゅうのに
どんだけ寒いねん。アホかっちゅーねん。
普通アレやで、この時期になったらもう
桜が咲こかーっちゅう時期やで
それが何や
桜の「さ」の字もあらへんがな。
もうすぐ4月やで
4月っちゅーたらもう、完璧に春やで
それが何や
春の「は」の字もあらへんがな。
昨日も雪降っとったがな。
ありえへんで。
雪国ちゃうんやから
普通この時期っちゅーたら
雪の「ゆ」の字も無いハズやで
温暖化、温暖化言うけど、ホンマかアレ?
こんなに寒かったらホンマ
温暖化の「お」の字もあらへんで」
オッサン・・・
表現方法がワンパターン過ぎんねん!!
どんだけ字ぃ字ぃ言うねん!!
もうええっちゅうねん!!
あぁスッキリした。
今日は言いたいことがあったので
言うことにしましたすぴっつです。
こんばんわ。
本日
近畿某所にて
ある年配のオッサンと
若いめの兄ちゃんが
会話をしていました。
ワタスはそこを通りがかり
別に二人の会話など関心はないのですが
耳に入ってしまったものですから
まぁ、結果的に聞いてしまいました。
二人の会話の内容は
要するに「寒いな」ってことだったんですが
年配のオッサンの方の台詞が
ワタス的には少し
気になってしまいまして…。
どんなだったかと言うと
↓こんな感じです↓
「もう3月も終わりやっちゅうのに
どんだけ寒いねん。アホかっちゅーねん。
普通アレやで、この時期になったらもう
桜が咲こかーっちゅう時期やで
それが何や
桜の「さ」の字もあらへんがな。
もうすぐ4月やで
4月っちゅーたらもう、完璧に春やで
それが何や
春の「は」の字もあらへんがな。
昨日も雪降っとったがな。
ありえへんで。
雪国ちゃうんやから
普通この時期っちゅーたら
雪の「ゆ」の字も無いハズやで
温暖化、温暖化言うけど、ホンマかアレ?
こんなに寒かったらホンマ
温暖化の「お」の字もあらへんで」
オッサン・・・
表現方法がワンパターン過ぎんねん!!
どんだけ字ぃ字ぃ言うねん!!
もうええっちゅうねん!!
あぁスッキリした。
どうも
まーだ寒いんですねー
すぴっつです。こんばんわ。
いやはや
猛暑猛暑と言われた夏の反動なのか何なのか
今年の冬はお寒ぅござんした。
ていうかまだ終わってなかったんかいと
冬に向かってツッコみたくなるような
そんな寒さが
性懲りも無くやってきましたね。
もうね
3月も終わろうとしてるんですよ?
小学生はもう春休みですよ?
どこが春やねん。めっちゃ寒いがな。
今日はなぜか
雪に降られましたしね。雪に。
それもただ「降っている」だけちゃいますよ。
吹雪に近いような勢いで
ゴイゴイ雪が降ってるんですよ。
全くもう、どうなってるんだ、滋賀。
こんな冬がやってきますと
温暖化なんてウソじゃねーのかと思えてきますね。
この冬は多分
ワタスがこれまで生きてきた中で
一番雪を見ました。
量と言うよりむしろ、回数ですが。
まぁもちろん量的にもかなりのモンでしたが
それにしても回数が多かった。
今日も雪
忘れた頃に雪
忘れぬ内にまた雪
続け様に雪
ちょっとしてまた雪
なんすかコレは。
雪強化月間ですか。
もうええっちゅうねん。
この冬ワタスはもう
雪に関してはおなかいっぱい。もういりません。
現在の胃袋に関して言えば
まだ若干の余裕がございます。
小腹を満たす何かが欲しい~っ。
まーだ寒いんですねー
すぴっつです。こんばんわ。
いやはや
猛暑猛暑と言われた夏の反動なのか何なのか
今年の冬はお寒ぅござんした。
ていうかまだ終わってなかったんかいと
冬に向かってツッコみたくなるような
そんな寒さが
性懲りも無くやってきましたね。
もうね
3月も終わろうとしてるんですよ?
小学生はもう春休みですよ?
どこが春やねん。めっちゃ寒いがな。
今日はなぜか
雪に降られましたしね。雪に。
それもただ「降っている」だけちゃいますよ。
吹雪に近いような勢いで
ゴイゴイ雪が降ってるんですよ。
全くもう、どうなってるんだ、滋賀。
こんな冬がやってきますと
温暖化なんてウソじゃねーのかと思えてきますね。
この冬は多分
ワタスがこれまで生きてきた中で
一番雪を見ました。
量と言うよりむしろ、回数ですが。
まぁもちろん量的にもかなりのモンでしたが
それにしても回数が多かった。
今日も雪
忘れた頃に雪
忘れぬ内にまた雪
続け様に雪
ちょっとしてまた雪
なんすかコレは。
雪強化月間ですか。
もうええっちゅうねん。
この冬ワタスはもう
雪に関してはおなかいっぱい。もういりません。
現在の胃袋に関して言えば
まだ若干の余裕がございます。
小腹を満たす何かが欲しい~っ。
どうも
本日、春のセンバツ
高校野球が開幕しました。
今日は不意に休みになってしまったので
開幕式を見ていました。
以前、プロ野球が予定通り開幕するのか云々と
書いたことがありましたが
高校野球はやっぱり
ぜひやって欲しいです。
なので、開幕できたこと、良かったと思います。
高校生にとっては
このセンバツ大会は一生に一度ですから
被災した選手たちも含め
精一杯頑張って欲しいと思います。
高校野球はやっぱり、いいですね。
「野球ができることに感謝」というね。
野球ができない高校球児、全国にたくさんいると思います。
そんな中、自分達は甲子園に来て
野球が出来る。
その感謝の思いを持って全力でプレーする。
なんて爽やか、高校野球。
プロ野球とはエライ違い。
ワタスはようやく分かりました。
先日の、プロ野球の開幕時期などについて
予定通りの開幕に反対の立場で書いた記事。
書きながらなんとも言えぬ気持ちになっていました。
そこはかとない違和感を感じた、その理由。
ようやく分かったような気がしました。
長年ウサちゃんチームのトップであった
エライサンのジジイは偉くなり過ぎたのか
謙虚さというか、そういうモノが全くなかった。
「プロ野球は開幕してやるから、元気だせよ」っていう
何故か上から目線。
偉くなり過ぎたモンだから
どこかの乳酸菌も同調しちゃってた。
開幕が遅れたり、平日のデーゲームになったり
なんやかんやとバタバタしちゃうと
「本社の収益として、痛い」とか
この期に及んで言うことかという台詞も吐いちゃってた。
むしろ例え思ってたとしても、言っちゃダメだろって感じ。
命からがら逃げてきた人
近しい人を亡くした人
家や財産を全部津波で流された人
ライフラインの回復しない避難所で暮らす人
そういう人に対して
本社の収益がどうのこうのと言ってムリクリ開幕したプロ野球が
勇気付けられる道理がありません。
プロスポーツである以上、仕方がない部分はもちろんあります。
経営が成り立たなくなれば、チームとして存続もできません。
それは分かります。
しかし現状を見る限り
「人に勇気と感動を与える」というスポーツとしての側面より
一言でまとめると「大人の事情」というか、プロとしての側面
ビジネスとしてのプロ野球が目に見えてしまいます。
それが目に見えてしまうと、スポーツとして人に与える力は
残念ながら、無くなってしまうと思います。
ゼロではないかも知れませんが。
なので
いちスポーツとして人に勇気と感動を与えたいと
本当にそう思うなら
ビジネスな部分は見せてはいけないと思いますし
「野球をさせていただきます」という姿勢があるべきと思います。
自らも被災しながら
避難所でボランティアをしながら
地元の人に「頑張って来い!」と送り出された高校球児の方が
結果に関係なく人に勇気や感動を与えられる。
ワタスはそう思います。
高校球児に、ビジネスは関係ありません。
(ぶっちゃけ私立高校の校長なんかからすれば
「名前が売れれば入学希望者が増える」なんて
思ってる人もいるかも知れませんが…。)
地元の期待を背負って出場した甲子園。
どのチームが勝っても、負けても
高校球児のプレーには、プロ野球にはない力があると思います。
なんとか掴んでやろうとダイビングキャッチを試みたり
絶対に出塁するんだとヘッドスライディングしたり
点差に関係なく、その瞬間にできる限りの、全力プレー。
スポーツとして当たり前のことが
安心して見て、応援できるのが高校野球。
ワタスはそう思って
今日一日、応援します。
本日、春のセンバツ
高校野球が開幕しました。
今日は不意に休みになってしまったので
開幕式を見ていました。
以前、プロ野球が予定通り開幕するのか云々と
書いたことがありましたが
高校野球はやっぱり
ぜひやって欲しいです。
なので、開幕できたこと、良かったと思います。
高校生にとっては
このセンバツ大会は一生に一度ですから
被災した選手たちも含め
精一杯頑張って欲しいと思います。
高校野球はやっぱり、いいですね。
「野球ができることに感謝」というね。
野球ができない高校球児、全国にたくさんいると思います。
そんな中、自分達は甲子園に来て
野球が出来る。
その感謝の思いを持って全力でプレーする。
なんて爽やか、高校野球。
プロ野球とはエライ違い。
ワタスはようやく分かりました。
先日の、プロ野球の開幕時期などについて
予定通りの開幕に反対の立場で書いた記事。
書きながらなんとも言えぬ気持ちになっていました。
そこはかとない違和感を感じた、その理由。
ようやく分かったような気がしました。
長年ウサちゃんチームのトップであった
エライサンのジジイは偉くなり過ぎたのか
謙虚さというか、そういうモノが全くなかった。
「プロ野球は開幕してやるから、元気だせよ」っていう
何故か上から目線。
偉くなり過ぎたモンだから
どこかの乳酸菌も同調しちゃってた。
開幕が遅れたり、平日のデーゲームになったり
なんやかんやとバタバタしちゃうと
「本社の収益として、痛い」とか
この期に及んで言うことかという台詞も吐いちゃってた。
むしろ例え思ってたとしても、言っちゃダメだろって感じ。
命からがら逃げてきた人
近しい人を亡くした人
家や財産を全部津波で流された人
ライフラインの回復しない避難所で暮らす人
そういう人に対して
本社の収益がどうのこうのと言ってムリクリ開幕したプロ野球が
勇気付けられる道理がありません。
プロスポーツである以上、仕方がない部分はもちろんあります。
経営が成り立たなくなれば、チームとして存続もできません。
それは分かります。
しかし現状を見る限り
「人に勇気と感動を与える」というスポーツとしての側面より
一言でまとめると「大人の事情」というか、プロとしての側面
ビジネスとしてのプロ野球が目に見えてしまいます。
それが目に見えてしまうと、スポーツとして人に与える力は
残念ながら、無くなってしまうと思います。
ゼロではないかも知れませんが。
なので
いちスポーツとして人に勇気と感動を与えたいと
本当にそう思うなら
ビジネスな部分は見せてはいけないと思いますし
「野球をさせていただきます」という姿勢があるべきと思います。
自らも被災しながら
避難所でボランティアをしながら
地元の人に「頑張って来い!」と送り出された高校球児の方が
結果に関係なく人に勇気や感動を与えられる。
ワタスはそう思います。
高校球児に、ビジネスは関係ありません。
(ぶっちゃけ私立高校の校長なんかからすれば
「名前が売れれば入学希望者が増える」なんて
思ってる人もいるかも知れませんが…。)
地元の期待を背負って出場した甲子園。
どのチームが勝っても、負けても
高校球児のプレーには、プロ野球にはない力があると思います。
なんとか掴んでやろうとダイビングキャッチを試みたり
絶対に出塁するんだとヘッドスライディングしたり
点差に関係なく、その瞬間にできる限りの、全力プレー。
スポーツとして当たり前のことが
安心して見て、応援できるのが高校野球。
ワタスはそう思って
今日一日、応援します。
どうも
本日はキリの良いトコロでした。
すぴっつです。こんばんわ。
このブログを立ち上げてから
なんやかんやで今日でちょうど2000日らしいです。
計算してみて分かったんですが
「このブログ」というのはつまり
gooブログのことでして
最初の半年間は別のトコロでやってまして
記事こそ引っ越したものの
最初の半年間は
開設以来の期間としては含まれていません。
…と、いうことは
言うほどキリが良いワケでも…ない。
言うほどキリが良いワケでもないお知らせでした。
・・・さて。
今日は曇り空の中
朝、出かけまして
帰ることにした夕刻
場所は滋賀県、栗東。
すげー雨。
えれぇこった。
ワタスは傘を持ってない。
滋賀から京都への帰り道はクルマだけど
最終的にワタスは
チャリで家まで帰らなければならない。
故に
そんなに雨に降られても、困る。
困り果てる。
どうせ帰るだけだので
少しくらいは濡れたって…それはまぁいい。
けども
どう考えても
「少しくらい濡れる」というレベルではない雨。
栗東市内を走るクルマのワイパーは全速力。
バチャバチャとウインドウに叩きつける雨。
えれぇこった、と思いながら戻ってきた京都。
・・・ぜんっぜん降ってへん。
本当にね
滋賀県にお住まいの方には申し訳ないけど
京都と滋賀とを隔てる山。
アレのどっち側かで
天気が全然違う。
違い過ぎる。
京都で雪がチラついていたら
山を越えたら風景が全体的に白い。
うっすらではあるが、雪が積もっている。
そんなパターンが多い。
さらに進むと
うっすらとではなく、普通に雪が積もっている。
そんな感じ。
さらにさらに進むとするならば
「コレが本当に隣の県の景色か」と思うほど
雪化粧になっていることもある。
寒いぞ滋賀!
今日はそんなに冷え込まず
雪など微塵も降らなかったのだが
それの代わりと言っちゃあナンだけど、雨が降った。
ほとほと滋賀県にお住まいの方には申し訳ないんだけど
ワタスの体験談のひとつとして言わせて頂くと
なんでかいっつも天気が悪い。
いや、当然晴れている日もある。当然ある。
しかしそういう時
京都も晴れている。
逆に京都ではなんてことないのに
滋賀に入ったら雨だの雪だの、降っている。
そんなパターンがものすげー多い。
ワタスの体験からすると、そういう認識。
けどもね
もしもね
ワタスの感覚だけで言ってしまってはね
事実と異なってしまってはいけないのでね。
ただ滋賀県の天気を悪く言っただけになっちゃいますのでね
一応、調べてみました。
都道府県別の年間降水量。
大体やね
京都よりも滋賀の方が年間降水量が多い。
それは…事実らしい。
事実らしいけども
…ぶっちゃけそんなに大差がなかった。
そしてワタスは滋賀県に向かって謝罪した。
本日はキリの良いトコロでした。
すぴっつです。こんばんわ。
このブログを立ち上げてから
なんやかんやで今日でちょうど2000日らしいです。
計算してみて分かったんですが
「このブログ」というのはつまり
gooブログのことでして
最初の半年間は別のトコロでやってまして
記事こそ引っ越したものの
最初の半年間は
開設以来の期間としては含まれていません。
…と、いうことは
言うほどキリが良いワケでも…ない。
言うほどキリが良いワケでもないお知らせでした。
・・・さて。
今日は曇り空の中
朝、出かけまして
帰ることにした夕刻
場所は滋賀県、栗東。
すげー雨。
えれぇこった。
ワタスは傘を持ってない。
滋賀から京都への帰り道はクルマだけど
最終的にワタスは
チャリで家まで帰らなければならない。
故に
そんなに雨に降られても、困る。
困り果てる。
どうせ帰るだけだので
少しくらいは濡れたって…それはまぁいい。
けども
どう考えても
「少しくらい濡れる」というレベルではない雨。
栗東市内を走るクルマのワイパーは全速力。
バチャバチャとウインドウに叩きつける雨。
えれぇこった、と思いながら戻ってきた京都。
・・・ぜんっぜん降ってへん。
本当にね
滋賀県にお住まいの方には申し訳ないけど
京都と滋賀とを隔てる山。
アレのどっち側かで
天気が全然違う。
違い過ぎる。
京都で雪がチラついていたら
山を越えたら風景が全体的に白い。
うっすらではあるが、雪が積もっている。
そんなパターンが多い。
さらに進むと
うっすらとではなく、普通に雪が積もっている。
そんな感じ。
さらにさらに進むとするならば
「コレが本当に隣の県の景色か」と思うほど
雪化粧になっていることもある。
寒いぞ滋賀!
今日はそんなに冷え込まず
雪など微塵も降らなかったのだが
それの代わりと言っちゃあナンだけど、雨が降った。
ほとほと滋賀県にお住まいの方には申し訳ないんだけど
ワタスの体験談のひとつとして言わせて頂くと
なんでかいっつも天気が悪い。
いや、当然晴れている日もある。当然ある。
しかしそういう時
京都も晴れている。
逆に京都ではなんてことないのに
滋賀に入ったら雨だの雪だの、降っている。
そんなパターンがものすげー多い。
ワタスの体験からすると、そういう認識。
けどもね
もしもね
ワタスの感覚だけで言ってしまってはね
事実と異なってしまってはいけないのでね。
ただ滋賀県の天気を悪く言っただけになっちゃいますのでね
一応、調べてみました。
都道府県別の年間降水量。
大体やね
京都よりも滋賀の方が年間降水量が多い。
それは…事実らしい。
事実らしいけども
…ぶっちゃけそんなに大差がなかった。
そしてワタスは滋賀県に向かって謝罪した。
どうも
やっとこさ暖かくなった週末。
休み明けにはまた、寒くなるとの予報です。
もうええっちゅうねん。
すぴっつです。こんにちわ。
本日は海外のニュースから
[米ペンシルバニア州スコットデイル 17日 AP]
寝ている4歳の息子を家に残したまま
深夜に“忍者ごっこ”をしていた父親が逮捕される事件があったが、
この父親は「ジョギングしていただけだ」と主張し、
忍者遊びについては否定しているという。
ロス・ハースト(28)は今月3日の深夜1時半ころ、
路上で忍者になりきっているところを警察に発見された。
その後、幼い息子を自宅に放置したままであることが発覚、
児童福祉を危険にさらした容疑に問われていた。
記事全文(exiteニュース/別窓)
なぁ~にをやってんでしょうかねぇ全く。
4歳の子供を家に残して深夜外出。
それは児童福祉の観点から、罪になるってゆー理屈は分かります。
しかしですね
分からないのはこの父親の主張です。
ジョギングであれ何であれ
深夜に子供を残して外出したこと自体が罪であるにも関わらず
「忍者ごっこじゃない、ジョギングだ!」って
それを主張したからって、何やっちゅーねん。
ジョギングだったら無罪になるワケでもあるまい。
ただやはり
「大のオトナが深夜に忍者ごっこかよ」と思われるよりは
「子供を残してジョギングしちゃいかんよ」となった方が
恥ずかしさという点においては
ジョギングの方が良かれと思ったのでしょうか。
いや、違うな。
この逮捕された兄ちゃんは
割と真剣に忍者ごっこに興じていたんだ、きっと。
ただ黒装束で手裏剣投げるマネでもしてた
…そんなレベルじゃないんだ、きっと。
身も心も忍者になりきっていたんだ。
なのに「路上で発見される」という
忍者にあるまじき失態を演じてしまった。
まずもって忍者たるもの、隠密行動が基本。
同業者、つまり敵の忍者に
どこかに潜伏しているトコロを発見されるならともかく
「路上」というおおっぴらな場所で警察に発見されるなんて
忍者としてはこれ以上ない屈辱。醜態。大失態。
しかし、捕まったからと言って
「自分は忍者です」なんて
身分を自ら明かすことなど、できない。
大失態どころではなく
忍者としての資質がないと判断されても仕方が無い。
誰にそう判断されるのかは知らんけど。
そういった理由があったんだ。
つまり、「忍者ごっこをしてた」のを否定してるんじゃない。
「オレは忍者じゃない」と
そう主張してるんだ。
わかっとるっちゅーねん。
なりきるのもエエ加減にせぇよ。
やっとこさ暖かくなった週末。
休み明けにはまた、寒くなるとの予報です。
もうええっちゅうねん。
すぴっつです。こんにちわ。
本日は海外のニュースから
[米ペンシルバニア州スコットデイル 17日 AP]
寝ている4歳の息子を家に残したまま
深夜に“忍者ごっこ”をしていた父親が逮捕される事件があったが、
この父親は「ジョギングしていただけだ」と主張し、
忍者遊びについては否定しているという。
ロス・ハースト(28)は今月3日の深夜1時半ころ、
路上で忍者になりきっているところを警察に発見された。
その後、幼い息子を自宅に放置したままであることが発覚、
児童福祉を危険にさらした容疑に問われていた。
記事全文(exiteニュース/別窓)
なぁ~にをやってんでしょうかねぇ全く。
4歳の子供を家に残して深夜外出。
それは児童福祉の観点から、罪になるってゆー理屈は分かります。
しかしですね
分からないのはこの父親の主張です。
ジョギングであれ何であれ
深夜に子供を残して外出したこと自体が罪であるにも関わらず
「忍者ごっこじゃない、ジョギングだ!」って
それを主張したからって、何やっちゅーねん。
ジョギングだったら無罪になるワケでもあるまい。
ただやはり
「大のオトナが深夜に忍者ごっこかよ」と思われるよりは
「子供を残してジョギングしちゃいかんよ」となった方が
恥ずかしさという点においては
ジョギングの方が良かれと思ったのでしょうか。
いや、違うな。
この逮捕された兄ちゃんは
割と真剣に忍者ごっこに興じていたんだ、きっと。
ただ黒装束で手裏剣投げるマネでもしてた
…そんなレベルじゃないんだ、きっと。
身も心も忍者になりきっていたんだ。
なのに「路上で発見される」という
忍者にあるまじき失態を演じてしまった。
まずもって忍者たるもの、隠密行動が基本。
同業者、つまり敵の忍者に
どこかに潜伏しているトコロを発見されるならともかく
「路上」というおおっぴらな場所で警察に発見されるなんて
忍者としてはこれ以上ない屈辱。醜態。大失態。
しかし、捕まったからと言って
「自分は忍者です」なんて
身分を自ら明かすことなど、できない。
大失態どころではなく
忍者としての資質がないと判断されても仕方が無い。
誰にそう判断されるのかは知らんけど。
そういった理由があったんだ。
つまり、「忍者ごっこをしてた」のを否定してるんじゃない。
「オレは忍者じゃない」と
そう主張してるんだ。
わかっとるっちゅーねん。
なりきるのもエエ加減にせぇよ。
どうも
今日も昨日みたいな寒さだったら
ワタスの心はきっと折れてた。
昨日みたいな寒さじゃなかったけど
心は折れたすぴっつです。
こんばんわ。
昨日、今日とね
ちょっくら彦根に行く用事があったもので
彦根まで行って来ましたよ。
イヤイヤでしたけどね。
なんつったって
隣の県とは思えない
同じ近畿地方とは思えないほど
気候のギャップを感じるんです。
まぁ、そこいくと
同じ京都でもココ京都市内と
舞鶴とではだいぶ違うんでしょうけどもね。
昨日の彦根はヒドかった。
何がって
「トンネルを抜けると、そこは雪国だった」って
有名なワンフレーズがありますけれども
トンネル云々関係なく
京都と滋賀の境界線を過ぎたら
途端に目に白いモノが映ります。
それは…そう、雪です。
3月も中旬になり
半分に分けたらもう後半です。
通常なら
春の足音を感じてくるお年頃です。
なのになのに、あぁなのに
ワタスはまさか
この冬一番の雪景色をこの時期になって目撃するとは
微塵も思わなかったですワ。
日本海側の豪雪地帯にお住まいの人からすれば
「なんだそんなモン」と思われることは承知で言いますけれども
京都市民からしたらアレは
どえらいことだったんです。
20センチほどもあろうかという積雪。
道路の雪は轍ができており
タイヤが行き交うトコロも
場所によっては踏み固められて完全凍結
クルマでノロノロ走ってもガタガタが止まらない。
ロマンチックとどっちが止まらないのか勝負したいくらい。
それだけならば、まだいい。
いや、決してよくはないが
そこはいいことにしとかないと話が続かない。
その状態の上に
さらに雪が降り注いでおるのです。
チラついているワケではありません。
外を歩いていると
マトモに顔をあげることができないような
ガンガンと攻撃力の高い雪が降っているのです。
ワタスは思いましたよ。
今日でこんなんだったら
明日も来るのに
明日は来れるのか!?
と。
そんな心配を背に
今日行ってみましたら
普通に快晴でした。
みるみる雪も・・・・
帰る頃には融けてき始めたかな。
今日も昨日みたいな寒さだったら
ワタスの心はきっと折れてた。
昨日みたいな寒さじゃなかったけど
心は折れたすぴっつです。
こんばんわ。
昨日、今日とね
ちょっくら彦根に行く用事があったもので
彦根まで行って来ましたよ。
イヤイヤでしたけどね。
なんつったって
隣の県とは思えない
同じ近畿地方とは思えないほど
気候のギャップを感じるんです。
まぁ、そこいくと
同じ京都でもココ京都市内と
舞鶴とではだいぶ違うんでしょうけどもね。
昨日の彦根はヒドかった。
何がって
「トンネルを抜けると、そこは雪国だった」って
有名なワンフレーズがありますけれども
トンネル云々関係なく
京都と滋賀の境界線を過ぎたら
途端に目に白いモノが映ります。
それは…そう、雪です。
3月も中旬になり
半分に分けたらもう後半です。
通常なら
春の足音を感じてくるお年頃です。
なのになのに、あぁなのに
ワタスはまさか
この冬一番の雪景色をこの時期になって目撃するとは
微塵も思わなかったですワ。
日本海側の豪雪地帯にお住まいの人からすれば
「なんだそんなモン」と思われることは承知で言いますけれども
京都市民からしたらアレは
どえらいことだったんです。
20センチほどもあろうかという積雪。
道路の雪は轍ができており
タイヤが行き交うトコロも
場所によっては踏み固められて完全凍結
クルマでノロノロ走ってもガタガタが止まらない。
ロマンチックとどっちが止まらないのか勝負したいくらい。
それだけならば、まだいい。
いや、決してよくはないが
そこはいいことにしとかないと話が続かない。
その状態の上に
さらに雪が降り注いでおるのです。
チラついているワケではありません。
外を歩いていると
マトモに顔をあげることができないような
ガンガンと攻撃力の高い雪が降っているのです。
ワタスは思いましたよ。
今日でこんなんだったら
明日も来るのに
明日は来れるのか!?
と。
そんな心配を背に
今日行ってみましたら
普通に快晴でした。
みるみる雪も・・・・
帰る頃には融けてき始めたかな。