連日のコンサート

６月１日２日続いての演奏会にでかけました。
１日は湘南はまゆうさん（女声コーラス）の第１３回コンサート
茅ヶ崎市民文化会館で第１部は「南海譜」谷川雁　作詞　新実徳英編曲
難しい曲を見事に演奏され続いて
北原白秋の「おかる勘平」の詩に信長貴富さんが曲をつけられ
指揮の松村先生の説明の後素晴らしい演奏をきかせていただきました。
第２部では東北の民謡・わらべうたを素敵な振りを交えて
皆さんがとても良い笑顔で揃って感動的な演奏でした。

最後に「花は咲く」を会場のみなさんと一緒に合唱させていただいて
とても楽しい演奏会でした。

２日目は中央大学の「白門グリークラブ」（男声合唱）を王子の
北とぴあさくらホールでの第１８回演奏会に行きました。
男声合唱団の力強さが、会場いっぱいに響いていました。
１部ハイネの詩にシューマンが作曲した「詩人の恋」
２部は「オヤジが唄った流行歌（はやりうた）
君こそわが命・ブランデーグラス・涙をふいて・赤いグラス・また逢う日までを
素晴らしい司会のもと楽しそうに懐かしそうに演奏されました。
途中「若者たち」を会場の皆さんと歌いました。
３部は「黒人霊歌集」をアカペラで演奏

男声合唱団の魅力をたっぷり味わって主人と大船でとイタリアンを頂いて
幸せな一日・そして充実した２日でした。ありがとうございました。

オペラ「ファウスト」

大船コーラスの指揮の先生の市民 オペラを聴きに県民ホールへ	２階の真正面の席最高ファウスト役の「内山信吾」さんの響きのある声マルガレーテ役の「岩由美恵」さんは、まさにマルガレーテに成りきった演技と声量に 堪能してのんびり家路に着く
休憩時間海が青空とマッチして   綺麗に見えた	終演後皆さん素敵な笑顔でお話ししながら出ていらした 階段気をつけて！！

洋光台男声合唱団 第8回演奏会『新たなる旅へ』

神奈川県立音楽堂での第8回演奏会を聴きに主人と出かけました。 開場前に行きましたがもうすでに裏の方まで並んでいました。あっという間に長蛇の列もうすでに満席だとは団長さんから伺っておりましたが、さすがですね。演奏甲斐もあるというものですね。	第1ステージは、『心の歌をたずねて』と題して懐かしい歌６曲遠くへ行きたい・芭蕉布・椰子の実・雪のふるまちを・花・箱根八里男声合唱団の響きが素敵でした。第２ステージは「旅」第３ステージは『信長貴富氏』『宮本益光氏』 『加藤昌則氏』のユーモアたっぷりの対談と宮本先生の『思い出すたびに』信長貴富曲・寺山修司をうっとりと聴かせていただき第４ステージは「新しい歌」と題して信長作品組曲1～5を演奏団員の方の熱唱に頭の下がる思いでした。（平均年60才～６５才の間） だそうです
profile　こんなに素晴らしい先生方に囲まれて、合唱団の皆様のご努力とで昨日の充実した演奏会が出来上がったことに「おめでとうございました」と「有難うございました」の気持ちをお送り致します	コンサートの余韻を楽しみつつ主人とランドマークタワーの地下へ熱くほてった喉に冷たいビールが美味しかったことワインも少々いただいて、大船で食事をとり家路に着きました。母の日に最高のプレゼントを頂き感謝の一日でした

男声合唱団

	去る７月１５日「帆船日本丸男声合唱団演奏会」のお手伝いに行きました。元ボニージャックスの大町さんの指揮で全曲アカペラで凄い！声にのびが有り迫力のあるハーモニーを、お手伝いしながら楽しませていただきました
帰り道夜景をパチリ
	やはり夜景の撮影は難しいです