洋光台男声合唱団 第8回演奏会『新たなる旅へ』

神奈川県立音楽堂での第8回演奏会を聴きに主人と出かけました。 開場前に行きましたがもうすでに裏の方まで並んでいました。あっという間に長蛇の列もうすでに満席だとは団長さんから伺っておりましたが、さすがですね。演奏甲斐もあるというものですね。	第1ステージは、『心の歌をたずねて』と題して懐かしい歌６曲遠くへ行きたい・芭蕉布・椰子の実・雪のふるまちを・花・箱根八里男声合唱団の響きが素敵でした。第２ステージは「旅」第３ステージは『信長貴富氏』『宮本益光氏』 『加藤昌則氏』のユーモアたっぷりの対談と宮本先生の『思い出すたびに』信長貴富曲・寺山修司をうっとりと聴かせていただき第４ステージは「新しい歌」と題して信長作品組曲1～5を演奏団員の方の熱唱に頭の下がる思いでした。（平均年60才～６５才の間） だそうです
profile　こんなに素晴らしい先生方に囲まれて、合唱団の皆様のご努力とで昨日の充実した演奏会が出来上がったことに「おめでとうございました」と「有難うございました」の気持ちをお送り致します	コンサートの余韻を楽しみつつ主人とランドマークタワーの地下へ熱くほてった喉に冷たいビールが美味しかったことワインも少々いただいて、大船で食事をとり家路に着きました。母の日に最高のプレゼントを頂き感謝の一日でした