こんにちは。 調理用りんごの生産者グループ「クッキングアップルの郷」
インターン生の「さんご」です。
今回はインタビューは少し休憩して、私にとっての横手を紹介させてください!
GW中の連泊でお世話になったのが
4月30日にオープンしたばっかりです!秋田県立大学生初上陸かな!?
↑デリカテッセン紅玉での業務終了後、CAMOSIBAに向かいました!」(左:大学・インターンの先輩、右:オーナーの円香さん)
BARがにぎわっている様子!わくわく
CAMOSIBAには旅人やオーナーの円香さんの友達がどんどん訪れてきていました。
いるだけで素敵な方々に会えました。みなさん年齢問わず超フレンドリー。
毎日1nmの隙間もないほど充実した生活をすることができました。
↑夜はこのように(ソフトドリンクを)飲みながらゆっくりと語ったり、りんご農家さんにりんごジュースを買ってもらったりしました。
↑朝になると、キッチンのテーブルにパンが出現します。ニジュウハチコ食べました。
ほんとうは手作りのりんごジャムがあったんですけど、写真を撮り忘れてしまいました。
シナモン有り、無しどちらも美味しかったです。
↑Wi-fi完備なのでブログを書いて休憩にコーヒーを飲むことも可!
↑昼間、蔵の扉がひらいていた!立派な佇まい。お気に入りです。
↑横手の山菜を美味しく調理していただきました。(緑)
今回は宿泊目的でCAMOSIBAに向かいましたが、イベントを開催する日もあるようです!
CAMOSIBAのFaceBookページに楽しそうな写真がたくさん載っています。
十文字はいままで無縁の地でした。
決して新しくはないけど、錆びているわけではない。
町全体がゆっくり年を重ねていったような、こっくりと味のある風景が印象的でした。
近くに何でも売ってるスーパーもあるし、朝市も開催されていて、子どもたちもちらほら。
チェーン店よりも一つしかない個人経営のお店の方が多かったです。
顔が見えるお客さんがたくさんいるんだろうな~と感じさせてくれる町です。
十文字という地域について詳しくなっていく一方で、
「あれ?地元ってどんな場所だったっけ?」
と思う瞬間がありました。
そういう意味では帰りたくなりました。
これから約5ヶ月間十文字に通いつめます。
クッキングアップルの「産地の魅力」も皆さんにお伝えします!
次回の記事もお楽しみに。
さんご
CAMOSIBAに宿泊してみたい方→Booking.comをチェック!
☆写真もたくさん掲載されています。みるだけも結構楽しい!