くまのつぶやき

蜜熊の成分の半分以上はゲームで出来ています。

嘘のようなホントの話

2015-04-05 19:53:35 | 小説関係お知らせ
こっそりとエブリで短期間で塗りますを募集していたのはこのためかと言わんばかりにイラストがどかっと載っていますが、その通りです。


というのも最近ゲームだけでなくそっち方面にも一生懸命に打ち込むようになった友人の進化が目覚ましい。


前のブログでは確か『レイヤーとはなんぞや』とか言っていたあの友人が、今ではレイヤーの意味をわかるようになり(それはそれで問題かと思いますが)絵描きのバトンにもこたえる始末。


しまいにはピクシブからありがたくも塗ってもいいよのイラストを塗りまくっているわけですが、貰うたび



この人は一体どこへいこうとしているんだろうとうすら寒い気持ちになるのは私だけでしょうか・・・?


折角なのでちょっと過去を振り返って進化の歴史をお知らせしようと(言う名前のブログのネタを探している涙ぐましい努力)思います。



2014年 確か夏~秋頃


確かこれは1章連載中に☆の数がキリ番になった時作ったSSの最後にこっそり載せたもの。




この時は辛うじてデジタルでイラストを描けてもまだレイヤーの存在を理解していない状態。



2014年12月





ようやくアニメ塗りという方法を知ったらしい。

ついでにやっとレイヤーの使い方を知る。



2015年12月頃




凝り性の性格を発揮し、加工に目覚めたらしい。

ちなみにこれは線画をお借りして塗らせてもらった。もしかしたらこれが初めての『塗ってもいいのよ』コラボかもしれない。



2015年3月




没になったけど作ってくれたイベントSSの表紙になるはずだった1枚。


・・・この数か月で何があった・・・


ちなみに正式に使った“縲”の色塗りも担当。





で、今。






本当にどこに行こうとしているんだろう・・・。



そんな彼女はイラストや漫画とは無縁の世界を進んでいます