「赤い実を！」で別個体の竜王丸を受粉させていました。
やっとですが、赤い実が付きました。
もっといっぱい咲いていれば・・・可愛かったのにな。
. . . 本文を読む
夏の間、葉が「しわしわ」「よれよれ」、色も薄汚くになっていた古紫。。。
ここ１週間でしょうか、外に出しっぱなしにしておいて大雨が「ザ～ッ」っ降ってきたときもそのまま、乾燥した晴れの日が続くときもそのままにしておきました。
お彼岸すぎぐらいからでしょうか、葉っぱに生気がもどりプリプリ感がでてきました。
色も春先に見た綺麗な色（「チョコレート？」－古紫）が戻ってきました。
いや、もっと綺麗かな . . . 本文を読む
厚い皮をかぶっていた神風玉をちょっとだけリニューアル。
半分ぐらいまで皮を被ってたのですが、その分を剥きました。
そしたら皮を被っていたところは少しだけ青白かったです。
仄かに日焼けしていたんですね。
. . . 本文を読む
コノフィツム、リトープスとメセン類の楽しみな季節がやってきました。植え替え直後はちょっと「しなしな」して大丈夫かなと思うのですが、４，５日もすると体がパーンと張ってきたような感じになってきます。
もしいつまでも「しなしな」しているようだと要注意。。。もしかすると上手く根付いていないかもしれません。
そういえば先日鳳卵の蕾がついたという報告をしましたが「花芽が付きました」、じつは昨日開花しました . . . 本文を読む
晩夏から葉ざしをしています。植え替えのときに下の方の葉をいくつか頂いてそれを使います。
いろいろな種類をしたいのですが場所がありません。
最初はきれいに並べていたのですが。。。。
植え替えしすぎて葉っぱが大量になってしましました。
最近は鉢の上からパラパラとしています。
「大丈夫か？」「名前はわかるのか？」「ごちゃごちゃじゃないの！」
そうなんです。
とりあえず今のところ種類の区別は . . . 本文を読む
「暑さ寒さも彼岸まで」・・・ホントそうですね。なんか朝晩は涼しいを通り越しているときもあったりして。
湿度も急激に下がってきましたね。息苦しいような蒸し暑さをすっかり忘れてしまいました。
真夏はカーポートの下に非難させて敢て水遣りをしなかったエケベリアたちを日なたに移動させています。（衣替えはまだしてません。こっちのほうがマズイかも。）
乾燥した晴れが続くと・・・白い粉をまとったエケたちは尚 . . . 本文を読む
メセンの季節といえば、リトープスもはずせません。でも聞くところによると、「プレゼントでリトープスかコノフィツムのどっちをもらいたいか？」という問いには圧倒的に「コノフィツム」という答えが返ってくるそうです。(←どこで聞いたか忘れました。スンマセン）
やっぱり「見た目でしょうか」。。。
私は初めてリトープスを見たとき、きのこだと思いました。
ちょっと変わったこの風貌、人によっては「お○り」にも . . . 本文を読む
メセンの面白さはそのユニークな、なんとも言えず可愛らしい形にあるとおもいますが、生態もまた興味深いものです。
成長期と休眠期がはっきりしているところもわかりやすくていいですよね。
私の場合、３～９月ぐらいまではサボのお花に楽しませてもらって、９～３月ぐらいまでは冬型のサボ(少数派）とメセンに期待しているわけです。
これからは後半戦（？）なので、メセンたちには頑張ってもらわないとね。
アップ . . . 本文を読む
秋です。すっかり空が高く感じられるようになりました。
多肉の季節感は鋭いですね～。毎年感心させられます。（←まぁ、多肉だけじゃないですけど、少なくとも人間よりははるかにすごいということです。）
私の超お気に入りのメセン、そう鳳卵の季節です。
鳳卵の面白いところはなんといってもその姿です。
超大きな口をあけたような姿はユニークですよね。笑っちゃいます。
実は夏以前にも１、２回ブログにしたの . . . 本文を読む