東方閃電はどこに由来するのか

「ちょうど、いなずまが東から西にひらめき渡るように、人の子も現れるであろう。」(マタイによる福音書 24:27)

携挙は神の言葉に基づかねばならず、人間の概念や想像に基づいてはならない。

2019-07-16 07:17:32 | 文章

携挙は神の言葉に基づかねばならず、人間の概念や想像に基づいてはならない。
参照聖書箇所

「だから、あなたがたはこう祈りなさい、天にいますわれらの父よ、御名があがめられますように。御国がきますように。みこころが天に行われるとおり、地にも行われますように。」(マタイによる福音書 6:9-10)

「また、聖なる都、新しいエルサレムが、…天から下って来るのを見た。…見よ、神の幕屋が人と共にあり、神が人と共に住み、人は神の民となり、神自ら人と共にいまして、」(ヨハネの黙示録 21:2-3)

「この世の国は、われらの主とそのキリストとの国となった。主は世々限りなく支配なさるであろう」。(ヨハネの黙示録 11:15)

「天から下ってきた者、すなわち人の子のほかには、だれも天に上った者はない。」(ヨハネによる福音書 3:13)

携挙
関連する神の言葉

「…人類が安息の中に入ることは、全人類がみな神の光の中と神の祝福の下に生きることを意味する。もはやサタンの堕落がなく、不義な事も起こらない。人類はみな地上で正常に生活し、神の加護のもとで生きるようになるだろう。神と人が共に安息に入るということは、人類が救われたこと、サタンは滅ぼされてしまったこと、人類に関する神の仕事が全部終わってしまったことを意味する。神はもはや人類の間で働き続けず、人ももうサタンの支配下に生きることはなくなる。それゆえに、神はもう忙しく働かず、人はもう忙しく駆け回らない。神と人は同時に安息の中に入るようになる。神は彼のもとの位置に戻り、人も各人それぞれの場所に帰る。これは神の経営が終わった後に、神と人それぞれが身を置く目的地である。神には神の目的地があり、人には人の目的地がある。神は安息の中にあっても続けて全人類が地上で生きるのを導く。神の光の中にあって、人は天の唯一の真の神を礼拝する。…人が安息に入るとは、それは、人が真の被造物になったことを意味する。人は地上から神を礼拝し、しかも正常な人間の生活を送る。人々はもう神に背かず、逆らわない。彼らは原初のアダム、エバの生活に復する。これが、神と人が安息の中に入った後の、それぞれの生活と目的地である。サタンが打ち負かされることは、神とサタンとの戦いが必然的に向かう方向である。こうして、神が彼の全経営計画を終えた後に安息に入ることと人が完全に救済され安息に入ることは、同様に不可避的に向かう方向になる。人の安息の場所は地上にあり、神の安息の場所は天にある。人は安息の中で神を礼拝し、地上で生きる。神は安息の中で、残りの人類を導く。…神と人が安息の中に入った後、サタンはもはや存在せず、サタンと同様な不道徳者も、もはや存在しない。神と人が安息の中に入る前に、かつて地上で神を迫害したことのある不道徳者たち、地上で神に不従順だった敵たちはすでに滅ぼされている。彼らは終わりの日の大きな災難によって滅ぼされている。そのような不道徳者たちが徹底的に滅ぼされた後、地上でサタンの妨害を見ることはなくなる。人は完全な救いを与えられ、その後神の仕事が完全に終わる。これは神と人が安息の中に入る前提である。」

『言葉は肉において現れる』の「神と人は共に安息に入る」より

「神は人類を創造し、人類を地上に置き、今日まで導いてきた。その後、人類を救い、人類に罪の捧げものとして使えた。終わりの時に、彼は人類を征服して、人類を徹底的に救い出し、人に本来の似姿を回復させなければならない。これが、彼が始めから終わりまで従事してきた仕事であり、そしてこの仕事を通じて、人を彼の元のイメージへ回復し元の似姿へ回復させようとしている。彼は彼の国を打ち立てようとし、人に本来の似姿を回復させようとする。つまり彼は地上における彼の権威を回復し、あらゆる被造物の間における彼の権威を回復しようとする。…人類がみな最初の形を回復し、それぞれ自分の職責を尽くし、自分の本分を守り、神のすべての按配に従うことができたら、神が地上で一団の、彼を礼拝する人を得、また彼を礼拝する国を打ち立てたことになる彼が地上で永遠に勝利を得、彼に敵対する者たちが永遠に滅びれば、彼が最初人を造った時の心意を回復し、彼が万物を造った時の心意を回復し、地上での彼の権威、万物の中での彼の権威、敵の間での彼の権威をも回復したことになり、これは彼が完全に勝利を得たことのしるしである。それから、人類は安息の中に入り、正しい軌道に乗った人類の生活に入り、神も人と一緒に永遠の安息の中に入り、永遠の神と人の生活に入る。地上の汚れと不従順が見えなくなり、地上の哀号が見えなくなり、地上の、神に敵対するあらゆるものもなくなり、神と神に救われた人たちだけが存在し、彼に造られた万物だけが存在する。」

『言葉は肉において現れる』の「神と人は共に安息に入る」より

もっと注目:

聖書映画「戸をたたく」どのように主イエスによって天国へ携挙されるのか 予告編


素晴らしい讃美聖歌 「どんな被造物も神の愛は持っていない」

2019-07-15 23:17:35 | 教会讃美歌

 

素晴らしい讃美聖歌 「どんな被造物も神の愛は持っていない」
神の言葉は命に満ちていて
私達に歩むべき道を示す
神は真理とは何かを教え
私達は神の言葉に惹きつけられる
私達は神の口調に注意し始め
平凡な人の内なる声を意識し始める
神は人のため一心に働く
眠ることも、食べることもできない
神は涙を流して息をつき
人のために病み うめく
人の行く末と救いのため恥を忍び
反抗と無関心ゆえにその心は涙と血を流す
普通の人は神のように存在できず
同じものを持つこともできない
また堕落した者がそれを持つことも
それに達することもない
普通の人は神の寛容と忍耐に及ばない
どんな被造物も神の愛は持っていない
どんな被造物も神の愛は持っていない
『小羊に従って新しい歌を歌おう』より

もっと見る:

素晴らしい讃美聖歌 「あなたは神の現在の働きに従うのか」

素晴らしい讃美聖歌 「堕落した人類の悲哀」



霊の慢性疾患たる嫉妬

2019-07-14 19:25:30 | 文章

霊の慢性疾患たる嫉妬

私は、姉妹の1人と一緒に文章の校正を行いまいた。私達が会う時、歌も踊りも神の言葉を授かることも、真理に関して話すことも、その姉妹は、あらゆる面で私よりも優れていました。ホストファミリーの兄弟姉妹は皆、その姉妹を好み、その姉妹と話をしたがりました。そのため、私の心は全く落ち着かず、冷たくあしらわれているように感じ、彼女がそこにいる限り、私の居場所はないと感じるほどでした。心の中では、彼女に苛立ちを感じるようになり、彼女と組になって本分を尽くすことが嫌になってきました。彼女が去り、兄弟姉妹が私を好み、高く評価するようになることを、私は願っていました。

ある日、リーダーが私達の元を訪れました。その姉妹は、当時その女性が受けていた感情的精錬が原因で否定的な状態となっていることを理由として、別の任務へ異動することを希望しました。彼女がそう述べるのを聞いて、私は期待に胸が膨らみました。私は、「あなたが去るのを常に望んでいた。あなたが去れば、私は苦境を脱することができる。」と考え、すぐにリーダーがその姉妹に別の任務を割り当てるのを熱望していました。しかし、私の期待に反し、リーダーはその姉妹に新たな任務を割り当てなかっただけでなく、その姉妹と真理について粘り強く話し合い、その姉妹の状況を変えるよう支援しました。私は、それを見てとても不安になり、その姉妹が去ることを一層強く臨むようになりました。私は、「今回彼女が去らないならば、一体私はいつこの苦境から脱することができるだろう。いや、私は彼女を早く立ち去らせる方法を考えなければならない。」と考えました。結局、私は彼女がいない時に、そのリーダーに「彼女はいつも感情的精錬のために文章校正に集中できないでいます。彼女は聖霊の働きを失っているので、文章校正はできないでしょう。それが原因で、既に教会の校正編集作業に影響が出ています。彼女に新たな役割を与えた方が良いと思います。Xさんは作文力に優れているので、Xさんを抜擢して文章の校正させることができると思います。現在私が組になっている女性よりも、Xさんの方が、育成する価値が高いかも知れません。」と説明しました。私は、そう言い終わるとすぐに、「人類とはなんと残酷で残忍だろうか!狡猾で陰謀を企て、互いに争い、名声や富の為に争い会い、殺し合う――そのようなことは一体いつ終わるのだろうか。神は何十万の言葉を話したのに、誰も理解しなかった。……自分たちの地位を維持するために周りの人たちを圧迫も差別もしない人たちは何人いるだろうか。」(『言葉は肉において現れる』の「悪人は罰せられなければならない」より)という神の言葉が私の中に浮かび、私を咎めました。神の裁きの言葉に対して、あたかも神が私に面と向かって叱責しているかのように感じました。私はすぐに恐怖で震え、私が直前に述べた言葉を恐ろしく感じざるを得ませんでした。私は神の言葉の中で現されている「自分たちの地位を維持するために周りの人たちを圧迫し、差別する」という者に当てはまらないでしょうか。私が一緒に作業をしている姉妹が、あらゆる面で自分よりも優れていて、兄弟姉妹全員がその姉妹を好んでいることを知り、私は心の中で嫉妬を感じました。私は、彼女に苛立ち、彼女を差別し、自分が苦境から脱するため彼女が早く去ることを望みました。兄弟姉妹が私に注目して、私が兄弟姉妹の中に居場所があると感じられるようにするため、私はその姉妹の芳しくない状況を利用し、教会の利益を守るという名目で、リーダーにその姉妹のことを告げ口しました。リーダーを利用して彼女を去らせるという私の取り組みは、無駄に終わりました。私の行動により、私の真の姿が露呈され、私は邪悪で悪意に満ちたへびであり、私がまさに赤い大きな竜の子であることが明らかにされました。赤い大きな竜は、独裁政権を確立するため、必要とあらば、あらゆる手段を用いて反体制派を根絶します。私は、自分の兄弟姉妹の中心的存在となり、兄弟姉妹に囲まれるようにするため、自分にとって有利ではない者を奸智で排除しようとしました。赤い大きな竜は、自分自身よりも偉大な存在に嫉妬し、高貴な大志を抱く者を滅ぼします。私もまた、その姉妹があらゆる面で私よりも優れていたために、その姉妹に嫉妬し、不適切な手段により、その姉妹を排除しようとしました。赤い大きな竜は、自らの目的のために人々に対して有罪判決を下した上で殺戮を行ないます。私は自らの目的を達成するため、故意にその姉妹に関して大袈裟に話しました。私の行動は、まさに赤い大きな竜と同じです。私は明らかに過度に傲慢であり、邪悪であり、悪意に満ちていました。教会は、私達ふたりが心を1つにして優れた作業を行い、神を満足させられるよう、共同作業して互いに助け合うよう決めました。また、そう決めたのは、私達ふたりが一方の長所で他方の短所を互いに補い合い、一層多くの真理を得て、ふたりの性質を変化させられるようにするためでした。しかし、私は神の心を少しも理解していませんでした。私は、その姉妹が良くない状況にあるのを知ると、その姉妹を愛により助けなかったばかりか、自分の立場を守るために、その姉妹が早く交替させられるように待ち望んだのです。私は本当に極めて邪悪です。私の本性は極めて堕落しています。私には、正常な人間にあるべき愛がありませんでした。私は自分の目的を果たすためなら手段を選ばない程、人間性を完全に失っていました。すぐに悔い改めないならば、赤い大きな竜とともに、永遠に滅ぼされてしまうでしょう。

神よ、感謝します。神の裁きと刑罰により、私は手遅れになる前に目覚め、私の行いが赤い大きな竜と同じであること、そして私が名実共に、真に赤い大きな竜の子であることを理解することができました。これにより、私は自分の中にあるサタンの本性を忌み嫌うようになりました。今後、私は自分の中にあるサタンの本性と訣別します。私は自分のために争うことを止めます。私は、その姉妹との共同作業を向上させ、私達ふたりの本分を尽くし、神にご満足いただけるようにします。私は一層真理を求め、赤い大きな竜の毒を抜き取り、これにより神に安心していただける、真の人間として生きてゆきます。

広西省賀州市 何潔静

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キリスト教映画「滅びゆく都」聖書の預言の成就

2019-07-13 20:29:40 | 聖書に関する映画

 

キリスト教映画「滅びゆく都」聖書の預言の成就 
程慧澤は中国にある家庭教会の一員である。彼女は長年にわたって主を信じ、その揺るぎない熱意で主のために働いている。教会では多くの責任を担い、兄弟姉妹の信者を常に思いやる心を持つ。彼女の教会が日に日に荒れ果ててゆくに連れ、教会の神からの離反が目立つようになる。牧師は教会が工場を立ち上げることを精力的に提案して信者を金銭的な富の道へと導き、また中国共産党政府からの支援を得るため三自愛国教会への加入を示唆するが、これが激しい議論の引き金となる。牧師が自分の個人的な利益に固執し、教会の内部分裂も躊躇することなく、信者を誤った道へと導こうとする中、程慧澤は数名の仲間とともに主の道を守り抜き、教会を工場にし、三自愛国教会へ加わることに強く反対する。これに対し教会の長老たちは、牧師の提案に反対すると表明するが、それはあくまでも自身の地位と生活を守るためだけであった。牧師と長老たちは各々の秘密を胸に、互いを妬みながら自身の名声と利益の確保のため争い続けてゆくが、教会内の信心深い信者の大半とその中心的人物が「東方閃電」を論究し次々と全能神に改宗し始めたことを知るやいなや結託し、中国共産党政府の力を借りて、信者が「東方閃電」を学習することを禁じ、その教えに基づいて神の国の福音を説く兄弟姉妹を通報し逮捕させて見せ、「東方閃電」関係者発見の際には警察に通報するよう信者に強く促すなど、弾圧に乗り出した。程慧澤らは、牧師と長老たちが主の道から逸脱して久しく、教会が聖霊の働きを失い、主に呪われた大いなるバビロンのような偽りの宗教の場と化してしまったことを知り、神の明示と御業を求めて「東方閃電」を論究することを決断する。全能神教会の伝道者との熱心な討論の末、程慧澤らは教団の指導者たちが本質的に神に離反していること、また教団が日増しに衰え破滅へと近づいている理由をようやく理解する。その理由とは、教団の牧師と長老たちが聖書を尊重し、解説するのはあくまでも自身の地位と生活を守るためだけだということであった。彼らは人々を混乱させて罠に掛け、神を敬わず証することさえ行わない、神を全く理解しない者たちである。肉となった全能神が現れその働きを行なわれる終わりの日には、彼らは何のためらいもなく反旗を翻し、中国共産党政府と結託して信者を逮捕するように、神の働きを咎めることになる。これは彼らが真理と神を忌み嫌う、悪魔のような本質を所有する何よりの証拠である。彼らは善良な人を装った現代のパリサイ人であり、神が肉となったという真理を否定する反キリストである。既に教団は、神の敵である反キリストの本拠へと完全に化しているが、神の呪いと罰を間違いなく受けるであろう。やがて、教団の指導者たちの反キリストの本質が識別できるようになった程慧澤らは、パリサイ人の混乱と支配から逃げるよう信者に指導し、滅びゆく都バビロンから彼らを解き放つことに成功するのである...


キリスト教会歌と踊り「キリストの王国は人間の間で実現する」新しいエルサレムが天から下って来る I

2019-07-12 11:30:01 | 歌とダンスの動画シリーズ

 

キリスト教会歌と踊り「キリストの王国は人間の間で実現する」新しいエルサレムが天から下って来る
I
受肉した全能神は
終わりの日、東洋に現れる
ちょうど義の太陽が昇るように
人類は真の光が現れるのを見た
威厳と愛と憐みに満ちた義なる神は
謙り人の間に隠れ
語りかけ、働き、真理を伝える
全能神は我々と顔を合わせて下さる
あなたが渇望し、私が待ち望んだ神は
今実際に現れる
我々は真理を求め義を切望した
真理と義は人のところへ来た
あなたも私も神を愛し
人類は新たな希望に満ち溢れている
受肉した実際の神に人々は従い
国々は崇拝する
II
全能神は真理を表し 裁きをもたらし
神の正しい性質を明らかにする
裁き、懲らしめ、試練の言葉によって
神は一群の勝者を征服し完全にして下さる
神のみ言葉は怒りと威厳に満ち
人類の不義を裁き浄める
そして暗闇の時代を完全に滅ぼす
真理と義が地上を支配し
全世界が歓呼し全ての人々が喜ぶ
神の幕屋が人々の間に来る
宇宙は揺れ動き国々は讃美し
神の意志が地上で成し遂げられる
全世界が歓呼し全ての人々が喜ぶ
神の幕屋が人々の間に来る
宇宙は揺れ動き国々は讃美し
神の意志が地上で成し遂げられる
キリストの王国は人間の間で実現する
『小羊に従って新しい歌を歌おう』より

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