てくてく不動産

世界一好きな場所は自分の部屋!という私。不動産屋で働き始めました。

8月9日(木)のつぶやき その1

2012-08-10 03:43:52 | てくてく不動産
13:25 from web (Re: @Yomiuri_Online
RT @Yomiuri_Online マドンナさん、黒覆面でプーチン氏批判…大喝采(読売新聞) yomiuri.co.jp/entertainment/… 「プッシー・ライオット」の名前を背中に書き、黒い覆面姿でヒット曲「ライク・ア・バージン」を歌った。

13:31 RT from web  [ 33 RT ]
本当の事なんか言えない 本当の事なんか言えない 言えば殺される そんなもの嘘さ そんなものでたらめさ それは不自由なもの それは不自由なもの 本当の事なんか言えない
忌野清志郎 Sweet Soul 語録さんのツイート

13:31 from web
これからも、言っちゃうぜ。

14:21 RT from web (Re: @unionion [ 10 RT ]
@unionion 労働法モニター(?)から訂正です。使用者は労働組合からの団交要求を「理由なく」断ることができないのではなく、「正当な理由なく」断ることができないのです。理由さえつけば断れるわけではありません。そして「正当な」理由はそう簡単には認められません。連合しっかりして!
theophil21さんのツイート

14:22 RT from web  [ 10 RT ]
【まめちしき】労働組合法では、経営者は労働組合が団体交渉(団交)を求めたら、理由なく断ることはできないと決められているよ。
連合さんのツイート

14:24 from web
KDDIが国際オペレータの労働組合が申し入れた団体交渉を断った理由は正当なものであったのか。 #kddi #evouni #派遣ユニオン #全国ユニオン #save_JP0051

14:31 from web
大企業・有名企業の「看板」と、顧客やステークホルダー全員の「安心・安全」を背負って働く人を、大企業・有名企業が直接雇用していないからと言って、働く人を尊重しなくてよい訳がないと思うのだが。

15:12 from web
命尽きるまで、生き抜き、勝ち抜き、乗り越えよ

15:16 from web
「不完全な人間がつくりだした社会で艱難辛苦と四苦八苦を経験する」とお釈迦様もとっくに言っていらした。いまだ獣性の抜けない人、エゴの強い人と交わることで、世の中の不条理や不合理を見せられ、聞かされ、知らされ、思わされ、認識させられるのだと。

15:18 from web
「その中で、人の間を生き抜き、勝ち抜き、乗り越える、。これこそ、この世で一番重要な、人間の成長原理なのである。」

15:24 from web
私をかこむ大人たちが、ささやかな楽園を築き上げたところに物心ついて、18までなんの心配もなく暮らした。みんなそんなふうに暮らしているのだと思い込んでいた。

15:37 from web
窓から時々入る風と蝉の声は、あの頃の夏と変わらないけれど。

16:04 RT from web  [ 55 RT ]
自分の世界から消えたもの、損なってしまったものを見たくて旅をしているのもしれない。年々街が均一化し、女子のファッションが同一化し、豊かさの基準が画一化していく世界で。
TRANSITさんのツイート

16:06 from web
空気か、野良猫みたいに世の中に存在できたらいいのに、というわがまま。

18:44 from モバツイ / www.movatwi.jp
すごい! RT @yonezawaizumi: そんな駅でも貨物ホームがあったっていう…すごいぞ国鉄!ヾ(〃^∇^)ノ @周囲の人家1戸な釧網本線細岡駅 twitpic.com/ah8h1c

21:00 from Tweet Button
どういうこと??/社長「中学生20人雇った」 労基法違反、日常化か - 47NEWS(よんななニュース) 47news.jp/CN/201208/CN20… 「石井君らの雇用を一度は断ったが、中学校や親からの強い依頼があり、アルバイトとして雇い、お金も払っていた」

21:06 RT from web  [ 3 RT ]
労働契約法(有期労働契約)一部改正成立 analyticalsociaboy.txt-nifty.com/yoakemaeka/201…
shimizu naokoさんのツイート

21:57 RT from web  [ 1 RT ]
所謂”空気”と過剰適応問題について考えている。これがあらゆる悲劇の元だよな。
月島柾未 |東京18区・無党派さんのツイート

22:07 from web
退職の手続きに一度行かねばならない。それ自体ちっとも苦ではないのだが、あそこに再び行くということがこの上なく苦しい。やっぱり書類を郵送にしてもらおうか。

22:11 from web
適応障害で思うように行動できなかった。そこへ「仕事が遅い」と叱責された。よかれと思ってやったことを片っ端から否定された(そんなことがあるのかといまだに信じられないけれど)。誰かの勘違い→つくり話→私の失敗、として処理され、上司まで私を信じてくれなかった。

22:17 from web
単に価値観が違うというならそれはそれで、と思っていた。時間が自由に使えないことを理由に退職を申し出た日、上司が「ここに呼ぶつもりの自分の元同僚もやられたらどうしよう」と言った。日に日に弱って行く私と、その原因を一種の「いじめ」と認識していながら放置してきたのだ。

22:22 from web
急に会社に行けなくなって、合わせる顔がないというより、もう上司の顔を見たくないというのが本当のところ。先輩・同僚は必死に働いていた。少ない報酬ながら全員が多忙でストレスを抱えたまま働かされていたのだから。

22:28 from web
はげしい言葉を遣う幾人かはこれまでにも何度も注意を受けていたが、それでも「直らなかった」のだという。それはそうだろう。根本的な原因がそのままにされていたのだから。必要な情報、改善の実現、充分な報酬、必要な権限が与えられておらず、敬意が払われていなかったから。

22:31 from web
上司もまた被害者なのだろう。そう考えると、だれがこんな状況から皆を救えるのか?

22:35 from web
…あんまり深く考えることが得意でないので、とりあえず予定されていた旅に出ました。たっぷり休養して、そして戻って来て出た今の結論は「心身を回復させ、生活を立て直し、そしてまた闘いに戻ること」でした。

by marui_miho on Twitter

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