てくてく不動産

世界一好きな場所は自分の部屋!という私。不動産屋で働き始めました。

5月7日(火)のつぶやき その1

2013-05-08 05:03:40 | てくてく不動産

泥船から飛び降りよう。 RT @yuzulin: 今一番必要なことは、日本政府が推奨しているあらゆるシステムから、日本人が離脱することだと思う。

丸井美穂さんがリツイート | 2 RT

正規と非正規の中間「限定正社員」って? 普及策検討中 t.asahi.com/aqts

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コレから保健士と話し合い。何を話せばいいのやら。

丸井美穂さんがリツイート | 1 RT

そこまでこぎつけたから大前進。 RT コレから保健士と話し合い。何を話せばいいのやら。


若者は自己研さんに励め、株式投資は勧めない=中原圭介氏 - Japan Real Time - WSJ realtime.wsj.com/japan/2013/05/… @WSJさんから


同業他社などとの比較で労働分配率が極端に低いようであれば、それは「従業員使い捨て企業」の可能性がある。


貧困層支援目指したオバマ大統領の母の夢、NPOがファンドで実現へ 。2011年10月。マンハッタンにある民間非営利団体(NPO)「女性のための世界銀行」。27カ国でマイクロファイナンス提供機関のネットワークを持ち顧客2600万人は主に女性 bit.ly/rJ0kW9

丸井美穂さんがリツイート | 7 RT

日本には日本の失業問題の現れ方、捉えられ方があるのだが、数値だけ見ると戦後日本の失業率は欧米各国のそれよりはるかに低い。これを一年生に解りやすく伝えるのが難しいので、「日本の失業率は東京の雪。イギリス、イタリアみたいな『東北』から見たら、まだまだ余裕にみえる」と言ったら伝わった。

丸井美穂さんがリツイート | 25 RT

経団連は、1995年に『新時代の日本的経営』を発表して労働力の「弾力化」などと称して総人件費の削減と細切れ雇用を歴代政権と一体となって進めてきました。先を見通した人生設計を若者が出来ない、出来づらいようにして出生率低下と人口減少を日本にもたらした責任の一端は財界にあります。

丸井美穂さんがリツイート | 12 RT

「昔は会社側にとってもリストラは苦渋の選択で…ところが今はあっさりとしたもの。中には、『100人クビ切ったよ、お手柄でしょ』と自慢のタネにする人事担当者もいるくらいです」/アベノミクスでリストラが増えるわけ nikkan-spa.jp/430536

丸井美穂さんがリツイート | 11 RT

RT ?@jyonahaハッ)まさにっ…!「無限職種 無限転勤 無限残業」など…RT @sunaharayここに書いてる「正社員」を「無限社員」とでも名付けて例外化すべきじゃないのか。/正規と非正規の中間「限定正社員」って?普及策検討中bit.ly/11dBwas

丸井美穂さんがリツイート | 13 RT

RT ?@clione 大竹先生共著の論文→要約「非正規労働者における社会的排除の実態とその要因」/日本労働研究雑誌 2013年5月号 "主な指標は、派遣労働という雇用関係よりも、雇用契約期間の長さに関連"bit.ly/129kmaP

丸井美穂さんがリツイート | 6 RT

メモ)がん細胞に好んで感染するヘルペスウイルスの一種、HF10(エイチエフテン)/中性子線を照射するBNCT用サイクロトロン/LEDライトと埋め込んだ金で呼吸に合わせて動いてX線を照射するサイバーナイフ。

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がんも貧困も撲滅したい。


悪い雇用って免疫力を低下させると思う。


「有給休暇を使い切ったら、次の契約更新はありません」と言われて職場で騒ぎになっている。


休憩も10分しかないし、もしかしたらKDDIよりひどい?


個人的には、どこもかしこも時を経るほど働く環境がひどくなっているように感じている。教育も必要な情報共有も危ういくらい。新たな職に就き、たとえば5年後に同じ職場で働く非正規労働者の割合は果たしてどのくらいだろう?


ほかの人が持っていない専門的な知識や経験を利用するのに、その分の報酬が支払われない。だから離職する人が後を絶たない。

1 件 リツイートされました

毎日成績のことを言われ、目標を達成してもその人にその分の報酬が追加されるわけでもない。給与体系も示されていない。


鵜飼いに飼われる鵜だってちゃんとだいじにされているだろうって思う。


これまでの経験と比較して「分かり合えるたくさんの同期と同僚がいる」「通勤交通費が支給されている」「残業は毎日あるけど2時間以内でおさまっている」というところで、今は留まっている。


責任という観念がどんどん薄っぺら~くなっていく。


それでいて、薄給・有期雇用ではたらく人の責任感をおおいに当てにしている。


「いなくなれば困るくせに」という状況なのに、いなくなって困ったままで会社は平気でいる。現場も顧客もちっとも平気ではない。



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