フィギュアの金銀で「日本人凄い」とはあまり思わないが、維新知事が廃止しかけた府立臨界スポーツセンターに匿名で1億3千万円寄付した人をはじめ、寄付で危機から救った多くの人や、高橋・織田選手らの練習拠点となっていたリンクが閉鎖されると聞いて大学にリンクを新設した関大は凄いなと思う。
— taka(維新は要らない) (@smoketree1) 2018年2月18日 - 00:27
2月19日【雨水】
— 大和猫 (@yamatokotobacat) 2018年2月19日 - 07:06
二十四節気の第二。空から降るものが雪から雨に変わり、雪が溶け始めるころ。寒さも峠を越え衰退し始める。 pic.twitter.com/67pFMSwxgc
もうじき「病気になってもタダ同然で治療できる日本がおかしかったんです」「健康管理できないのは自己責任」という話になるラジよ。
— PsycheRadio(ふたたび浸水) (@marxindo) 2018年2月19日 - 06:53
思い通りにいく時間は『成功』。思うように行かない時間は『成長』by かん吉
— Copy writing (@Copy__writing) 2018年2月19日 - 07:03
先ほど紹介した韓国からのツイートの翻訳。
— KOHNO SHIN-ICHI (@siouxsie7_k) 2018年2月19日 - 00:31
「両選手は10年以上国際舞台で続けて会ってきた。李相花の涙は小平奈緒だけが理解できるのだろうと思った。
だから試合後、2人が抱擁する場面が温かくて慰めになり、私みたいな人は入っていけない領… twitter.com/i/web/status/9…
きのう、イギリスではここ10年で最大の地震が起きました。マグニチュード4.4。震度1か2くらいかな。インテリアが壊れたり建物の外に避難したり。結構大ニュースなので長い記事です。Largest UK earthquake for a… twitter.com/i/web/status/9…
— BASIL(夢は世界平和) (@basilsauce) 2018年2月19日 - 00:34
米国の大学の教科書の値段の上がり方は異常。むかしなら60ドルぐらいかな、という本が150ドルレベルになっている。完全におかしい。若い頃、米国に出張した時、大学の購買でトランクに無理やり入りきる分、トータル1000ドル近くの本を買い… twitter.com/i/web/status/9…
— Hironobu SUZUKI (@HironobuSUZUKI) 2018年2月18日 - 14:03
われわれ世代くらいは学会って「サークル」で会費は「部費」だと思ってるけど少し下になると会費は「サービス料」で「払っただけのサービスは受けたいし料金に見合わないなら入ってもムダなもの」になっているラジね。
— PsycheRadio(ふたたび浸水) (@marxindo) 2018年2月18日 - 08:01
「一人でハチミツをぜんぶ食べる者は、かならず腹を痛めます」 ガーナ(チュイ人)
— アフリカのことわざ (@africakotowaza) 2018年2月19日 - 10:33
メモ📝
— 雇用のヨーコ (@koyounoyooko) 2018年2月19日 - 08:00
2/19日経新聞の「経済教室」に日本の男女の賃金格差の記事。
年収の中央値が、男性は50歳代半ばの800万円弱がピーク。女性は26~27歳の260万円がピーク。
大卒者だけでみても、こんなに差があるとは…。 pic.twitter.com/qcKVhnAdA8
旦那がさっき「藤井六段は主人公じゃないんだよ………ラスボスなんだよ。俺らはラスボスの若い頃というスピンオフストーリーの中にいるんだ………」と言うておりまして
— あたししろくまだから (@m_akasya) 2018年2月18日 - 22:10
【土脉潤起】
— 大和猫 (@yamatokotobacat) 2018年2月19日 - 17:18
(つちのしょううるおいおこる)
雨が降って土が湿り気を含む。七十二候の一つで二十四節気の雨水の初候にあたる。2月19日~2月23日ごろ。 pic.twitter.com/XQ8nISJs4O
春の話題
— 土屋幸太郎@山形漢方 (@tutiyak) 2018年2月19日 - 09:58
中国の古典、黄帝内経素問には「人は少し遅く寝て少し早起きし、庭に出てゆったりと歩き、髪をときほぐし、身体を伸びやかにし、心持ちは活き活きと精気を充満させて、生まれたばかりの万物と同様にするとよい」とあります。
髪をと… twitter.com/i/web/status/9…
ローマ帝国が滅びたのは、家事を奴隷に任せていただめ食事を作れなくなったこと、育児ができなくなったことという説がある。今の日本と重なる部分があって、読んでいて興味深いね
— 松沢直樹 Naoki Matsuzawa (@naoki_ma) 2018年2月19日 - 21:12
本村凌二 の はじめて読む人のローマ史1200年 (祥伝社新書… twitter.com/i/web/status/9…
味わってみたい。。。 twitter.com/astro_kanai/st…
— 矢野顕子 Akiko Yano (@Yano_Akiko) 2018年2月19日 - 23:33
もしあなたが彼らと同じ立場になったら、彼らと同じことができるの?「凄い」というのは、彼らの行動力に対する驚嘆だ。当たり前どころかアメリカ人の多くも驚いている。変えたいという気持ちに手遅れなどない。日本の高校生も一生懸命発信している… twitter.com/i/web/status/9…
— TrinityNYC (@TrinityNYC) 2018年2月19日 - 23:10
録画してたNHKBSのドキュメンタリー見てる。1930年代米国。孤児を集めて精神的に追い詰めることで、彼らを人為的に吃音にしてしまう人体実験。実験を実施したのは「吃音治療の父」と呼ばれたアメリカの心理学者。
— ジロウ (@jiro6663) 2018年2月19日 - 23:07
彼の学説は「親が子供に頻繁にネガティブな評価を下し続けると子供は吃音になる。だから子供にポジティブな評価を与えることが治療につながる」というもの。しかし当時の学界では否定され、彼は自説を実験によって証明しようと決意する。孤児院の子供たちを人為的に吃音にしてしまう人体実験である。
— ジロウ (@jiro6663) 2018年2月19日 - 23:12
実験対象に選んだ孤児たちをグループ分けし、数ヶ月にわたりあるグループの子供たちの話しぶりを「親切に」細かく注意し続ける。対象とされた子供たちは話すことを恐れ始める。まず言葉をゆっくり話すようになり、次第に黙りがちになり、そして必要があってもスムーズに喋ることができなくなってしまう
— ジロウ (@jiro6663) 2018年2月19日 - 23:20
実験対象となった子供たち全員に話すことに関する障害を生じるようになった。話すことに怯えるようになり、「優しく」「親切に」注意される以前よりも、話すことがより不得手になっていた。しかしそれはどれも吃音という診断が下せるものではなかった。結果、現代ではこの学説は否定されている。
— ジロウ (@jiro6663) 2018年2月19日 - 23:35
「ネガティブな評価を受け続けると吃音になる。ポジティブな評価を与え続けることが治療へと繋がる」という一見とても"人道的"にみえる学説ながら、それを証明するために"非人道的"な実験が行われるというのは皮肉で面白い。
— ジロウ (@jiro6663) 2018年2月19日 - 23:38
子育て社員の同僚に手当、業務のカバーに配慮 レナウン t.asahi.com/ot23
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) 2018年2月19日 - 23:38