「どんなに小さくても、進歩は進歩」
-----ロバート・ブラウニング-----
>おはようございます !
>朝の清掃をしましょう。
写真は前田ゆきこさん pic.twitter.com/rgjyAXQQe0
将来に向って歩くことは、ぼくにはできません。
将来にむかってつまづくこと、これはできます。
いちばんうまくできるのは、倒れたままでいることです。
(フェリーツェへの手紙/カフカ)
日本では定食屋やラーメン店に長居はしないじゃないですか。さっと食べて出るという。けどNYでは大戸屋も一風堂も、デートで来たり家族で来たりする場所。みんなゆっくり過ごすから、お客さんの回転は日本に比べるとすごく悪いと思う。値段の高さはそのあたりも影響しているのでしょうか。
派遣が女性の活躍に資する?
こんなバカなことを言っているような人が政調会長なのか?
単に労働力の使い捨てを行うのが派遣なんじゃないの?机上で派遣会社の言うなりになっている議員に派遣云々を議論する資格なんてないと思うけど pic.twitter.com/UfZb0lBf0d
「なぜ日本の高等教育における女性研究者が少数派であるのか」を語るシンポジウムの講演・パネリスト・挨拶者などが男女半々はいいとしても、彼らが自分の所属する組織自体の「受け入れ体制」をどう評価し、改善の仕組みを作ってるのかが気になるね。
u-tokyo.ac.jp/ja/news/events…
私も有期契約で12年間働いてきたが、最後は「契約満了」の一言で雇用を打ち切られた。その時、有期契約のままで働くということは「使用者の辞めさせる自由」に縛られ働くことだと悟った。有期契約とは「無権利のまま自由に労働者を働かせる」ために機能していると痛感した。身分的拘束制度だ。