てくてく不動産

世界一好きな場所は自分の部屋!という私。不動産屋で働き始めました。

2月7日(木)のつぶやき

2013-02-08 04:21:21 | てくてく不動産

@marui_miho: 生活の糧を得るために人は働く。「働き方」による差別で「負け組」とやらを作り出している社会の未熟さを日本人は恥じるべきだ。”?同じ働く仲間なのに競争させられ、しかもそれを自らの意志だと洗脳。競争は動物並みに扱われている証拠。連帯こそ成熟した人間社会。

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明日は本来休日出勤の代休。ところが前日になって班の9名に出勤要請、5名がそれに応えて急遽出勤し6連勤する。私は今回出勤しない。昼休みに仲間と話して最終的に自分で決めた。


できたばかりの部署で、みんな新人だから、最初が肝心。


「今回の出勤要請を指示されたのはどなたですか?」と上司に聞きに行く夢を今夜あたり見そうである。ちなみに同僚の一人は、私が上司に怒鳴っている夢を既に見たそうだ。


まずは、国際オペレータの時みたいに何度も表彰されるくらいお仕事をがんばります。


上がるのは正社員給与だけで店舗のバイトさんはほぼ都道府県最低賃金だと思うので、店舗に凸して「お前ら給料上がるんだろ」とか言うのはやめましょう/ローソン、年収を3%引き上げへ sankeibiz.jp/business/news/…

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教授「お前どうすんの?」22の僕「うーん」教「想像してみ?卒業して、フリーターでなんとなく生きて、40くらいになって人生振り返って後悔したとする。タイムマシン完成しました。22に戻ってやり直せます。乗る?」僕「乗る!」教「はい戻ってきた。って考えるとやる気出ない?」僕「お、おう」

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今40だけど私が22の時はスマホどころかケータイも無く、ネットもメールもまだほとんどの学生が使っていなかった。シューカツも恋も「会うこと」が大事だった。


ごはんを食べてお腹いっぱいになると心配事を忘れてしまう。空腹の自分と満腹の自分はかなり別人。


お腹が空いたまま、この先も食べられないと心配する毎日がどれだけ辛いかは、経験があって、その経験から遠ざかっていない人にしか分からないと思う。


お腹が空いていると考えもまとまらないし、声を出す元気もでない。黙ってしまう。そんなわけで黙っているかも知れない人をいいように扱うとか、放置するとか」さらにその人から搾取するのは卑劣だわ。


出会うすべての人のどこかに懐かしいところや愛しいところを見つけてしまうのは、たぶん、どの人も「ちがう道を通って来た私」だからではないかしら。


人を差別できる人は、自分も大事に出来ないのかも知れません。


心に余裕がなく穏やかさを失ったままではつらい。


意地悪な人のままで死んでいきたいのですか?


働く人に敬意と充分な報酬を払わないのはイケズやわ。


意地悪企業は、いらない。

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ジャノメミシンにおいて営業マンたる労働者を個人事業主と偽って働かせていた偽装個人請負の問題と、支店長への残業手当不払いの問題が解決したことから、今日、約30人の組合員がホテルヒルトンに集まって盛大に祝賀会を開きました。みんなニッコニコでした。

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