視覚・聴覚・発達障害者のための 情報福祉機器展 ~コミュニケーション・フェスタ~

関西初?発?
情報福祉機器展開催に向けて
皆様に情報をお届けします

視覚・聴覚 / ㈲アイアシステム

2018年09月04日 | 第6回(H30)出展企業


平成元年に日本で初めて難聴者のための赤外線補聴システムを導入させていただき、
以来様々な場所に難聴者支援システムをご案内してまいりました。
以前は磁気ループしかなかった補聴システムですが、
今では赤外線・アナログ電波・デジタル電波に加え
iPadのような文字も表示できる携帯端末まで、
多様なアイテムで聴覚障がい者の方の情報保障サービスが行われるようになっています。

弊社はオリジナルアイテムを持つメーカーでもございますが
ユーザー様のニーズにお応えできるよう多種類のアイテムを取り揃え、
多方面にご提案できるよう新情報入手活動にも力を入れております。

近年は視覚障がい者の方への音声にかかわる提案活動もさせていただき、
視聴覚全般を総合的にご提案できる会社作りを進めており、
この方面での社会貢献を果たしていきたいと考えております。
いろいろなハンディキャップを持った人々が不自由なく生活を送れる社会を目指し、
環境整備に取り組んでいます。
 (HPから転記)

  HPはこちら https://www.eyearsystem.com/

【主な持参商品】
 
 ・高齢者・難聴者の会話を支援するための集音器
 ・ワイヤレストークシステム
 ・自分のスマホに字幕を表示させるUDcastシステム


【実行委員スタッフからのコメント】
 
 第4回機器展に出展いただいた後、県内の映画館でもUDキャストを導入した
 映画上映の話も、耳にするようになりましたが、まだ、少ないかな。。
 視覚障害の方には副音声、聴覚障害の方には字幕を手元で。
 今では、眼鏡式のものとか、色々、バリエーションが増えているようです。

 博物館や美術館、ちょっと覗いてみたものの、やっぱり存在するちょっとしたハードル。
 ミニシアターや、解説音声、視聴覚障害の方も、芸術を、学びを存分に味わいたい。
 そんな声に、応えてくれる期待の商品です。

   https://www.eyearsystem.com/hearing/?no=5


 

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