子供のエニアグラムもあるよ～と、友達に買わされた本です 笑
そのエピソードはコチラからご覧ください（＾＾）
私の好きな「やさしいエニアグラム」と同じ著者の本です。
絵が多くて表現も面白いです。
その頃は自分に子供がいなかったので
自分の子供のころの視点からしか見ていなかったのですが、
これからは成長する息子の様子をしっかり観察しながら
子供のエニアグラムも楽しめたらいいなと思っています♪
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以前勤めていた職場の上司のエピソードです。
その職場はオープニングスタッフで
ちょうど今ころの時期にはいったのですが、
最初なのでお客さんがほとんど来ず、それも気にしてたようなのですが、
年末年始の連休後、
「あけましておめでとうございます！！」とみんなで挨拶していたら
上司が開口一番 「みんな来てくれた！よかったーー」
と言ったんです。笑
スタッフは大爆笑♪
「えーーー誰もこないと思ったんですか？？」ときくと
「いや、それはないだろうなと思いながらも誰もこなかったらどうしようと思ってたんだよ。」
と言うのでみんなでびっくりしました。
あとからスタッフ同士着替えながら、
「そんな心配もするんだねー。」 「ほんとビックリだわ 笑」
など、そんな会話をしたのを覚えています。
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夫の友達のエピソードです。
私は以前よく石鹸を趣味で作っていたのですが、
夫もそれに興味をもち、実際自分でも使ってみてよかったので
自分用の石鹸を手作りしました。
アトピーにも効果があるときいたので、
アトピーの友達にこんな石鹸があるよーと夫が話をしたのです。
すると即答で、「そんな石鹸は怖くて使えない！悪化したらどうしてくれるんだ！」
と言われたので、それもそうだと夫は石鹸を持ち帰ってきました。
それから数日後、別の友達がやっている飲食店に夫が遊びにいきました。
その友達にも打診してみようと石鹸を持っていってたんです。
お店にいってみると、石鹸はいらないといった友達と、他数名がきていて
みんなの前で夫が石鹸の話をしてみました。
すると、他の友達たちは使ってみたいと、かなりの好反応！
その様子をみて夫は石鹸を袋から出そうとするやいなや
酷評だった友達が真っ先に手を伸ばして石鹸を手にしたのでした。
夫はその態度に腹がたったものの、他の友達もいたので
何も言わなかったようなのですが、
あれだけさんざん言ってたのに、実際使ってるとは思えないし、なんなんだろう？？
と、帰宅してから私に話していました。
不思議です。
前職の奥さんからきいた話です。
私が勤める前にいたスタッフだった彼女。
自宅にお客さんを招くときはどのくらい部屋を片付けるかという話題になり、
奥さんは、私は掃除機かけてティーセット用意したり、
相手の好みに合わせたお菓子を用意したりするくらいかなーと話すと、
彼女は、掃除機がけはもちろん、あらゆる家具などを拭き掃除。
奥さんが驚いていたのは、床を磨いて最後にワックスがけをするということです。
私はそこまでできないなーと話してました。
もちろん、私もそこまではできないし、しようという発想もありませんでした。
お客さんがくるたび毎回しているそうです（＾＾）
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友達のエピソードです。
夜、晩御飯も食べ終え自宅でくつろいでいると友達から電話がきました。
「今なにやってるの？？ 今 街にいるんだけどこれから出てこない？？」
私 「えーー これから？？ これから用意したら20時くらいになっちゃうよ。」
友達 「それでもいいよー 待ってる。 それじゃ〇〇で20時に待ち合わせようよ！」
というので、あわてて支度をして約束の場所まで行きました。
すると、友達がいません。
あれ？？ 別のところウロウロしてるのかなーと思いながら待ちます。
何分まったか覚えてませんが、当時は携帯電話もなかったので
公衆電話から友達の家に電話しました。
友達のお母さんが出て 「あら みこちゃん！ ちょっと待ってねー」
ん？？ ちょっと待ってねってことは家に帰ってるの？？？？？ （心の声）
友達 「もしもしーー」（普通に）
私 「ちょっとーーー今町にいるんだけど、どういうこと？？？」
友達 「遅いから帰ってきちゃった・・・」
私 「は？？？？ だから20時くらいになるって言ったじゃん！！！！！」（かなり怒って）
友達 「ごめんね・・・」
私 「ごめんねじゃないよ！！！ もういいわ！」
で、電話を一方的に切りました。
そのまますぐ私は自宅に戻ると、母が私の様子に気づいて、
「あれ？早いんじゃない？？」
というので、「家に帰ってていなかったんだよね」というと、
「いやーー 何それ・・・」と困惑顔でした。
この出来事からかなり時間は経過してるんですが、
かなりびっくりした出来事だったので今でもはっきり覚えてます。
こうして改めて振り返ってみると、何かの罰ゲームみたいですよね 笑
