仕事帰り、職員裏出入り口を出たら 相談員さんと看護部長が立ち話。
こっそり横をすり抜け、「お疲れ様でしたー」と静かにご挨拶。
スタスタ 車の間を縫って 職員駐車場へ向かっていると
後ろから
「風さーーん」
あれ? あれはもしや 看護部長の声?
さてさて 何の用事でしょう?
もしやついさっき 外来の看護師Oさんと話していた
糖尿病教室用ファイル作成の件だったら
今の病棟クラークに頼んでくださいと言おうと構えて(?)いたのだが
全く別の話で。
国立癌センターに情報を送ったりそれを管理したりする人を
置くよう、国からもお達しがあり 12月に講座(講義?)に
行かなくてはならない、詳しい話は月曜にするから
行ってくれないかなあ?と思って。
本当は もう一人 一緒にと思うが。
申込みが殺到するらしく(というか 会場が築地で
全国でも数か所でしかしないそうだ。関東は東京に集中)
8月末になったら すぐに申込みたいのだそうだ。
「まあ… こんな年の私(アラ還?)でも大丈夫なのかしら?」
「もし 講義を受けてみて (難しくて)
最終的に資格?を取れなくても いいですか?」
部「その点は だ~いじょうーぶ。」
こういう系統の資格を取ることには 興味もあるし
できれば たくさん身につけたいし
病院側から依頼されて取るのだから
何とありがたい話だろうか^O^
看護部長は私より5歳年下なのだが 私が入職した当時は
「風さん」と呼び、しばらくして 「風君」と呼び
そのうち 「風」と呼び捨てになった。
看護師界では 先輩後輩の関係が結構厳しく
どこの病院でも 上司や先輩は 後輩を呼び捨てにしていたが
私は全く別の職種だったので(特に 部署も違っていたので)
呼び捨てにされた経験はなかった。
少し戸惑いもあったけれど 部長からの信頼感や親密感が
それだけ増したんだなあーと 感慨深いものもあった。
そういうのを思い出しつつ
「あら 今は さん付けだったわ~」と^^;
外来に降りて 日々 いろいろあるけれど
今日は 私じゃない方(Sさん)が 某看護師にある意味怒鳴られて。
でも our師匠と3人で話しても 来たばかりの我々には
レベルが高すぎ それに関して判断をつけるのは難しいものだった。
うちら 看護師じゃないし。。。。。。
「そこまで必要なら いっそ 看護師の卵をつければいいよね?」
と 私。
この看護師・・・いい時もあるけれど 目に余る行為が数々。
特に今日は 主任がいないから余計?
うちらは理不尽っだと思ってるし 納得いかなかったけど
当の看護師は しばらくしてからもまだ叱る気だったらしく
「どっちが受けたの!?」
って まーだ言ってた。
でも Sさんは少し離れた場所にいたし別作業していたし
私も別作業していたけど そんなの答える気ないし。シカト。
our師匠に話したさ。
「前にKさんも辞めたじゃない?全く別の件だったけど。
でも 今回みたいな事が度々あったら
みんな 辞めたくなっちゃうよね?」
そうそう 結局 「看護師の卵をつければいいよね?」になっちゃう。
この看護師は 特に個性的なので・・・静観していくしかないですがね。
どんな場所にも 一人は変な人がいますよね。。。。。
今は Sさんも私も まだまだ力がついていないので 何も言えない。。。かな?
--------------------------------------------------------------------
私のblogを読んでいると あまりに俗的で
私がクリスチャンである事を 思い出せない方が多いと思うが…
一応……クリスチャンの隅っこの席に座らせて戴いている者で。
mannaの学びをする時など(今は 昼休みにしている)
それなりに 静かな神様との時間を持っていて
そんな時は そうだ この世の問題は すべて主にご相談し
主に解決して戴かなくては・・・と思うのだが
いざ この世の問題に対すると ついついついついつい・・・
主を忘れ 自分の思いだけで 突っ走ってしまう。
――と気づいた時点で 祈ることができる恵みに感謝します。
こっそり横をすり抜け、「お疲れ様でしたー」と静かにご挨拶。
スタスタ 車の間を縫って 職員駐車場へ向かっていると
後ろから
「風さーーん」
あれ? あれはもしや 看護部長の声?
さてさて 何の用事でしょう?
もしやついさっき 外来の看護師Oさんと話していた
糖尿病教室用ファイル作成の件だったら
今の病棟クラークに頼んでくださいと言おうと構えて(?)いたのだが
全く別の話で。
国立癌センターに情報を送ったりそれを管理したりする人を
置くよう、国からもお達しがあり 12月に講座(講義?)に
行かなくてはならない、詳しい話は月曜にするから
行ってくれないかなあ?と思って。
本当は もう一人 一緒にと思うが。
申込みが殺到するらしく(というか 会場が築地で
全国でも数か所でしかしないそうだ。関東は東京に集中)
8月末になったら すぐに申込みたいのだそうだ。
「まあ… こんな年の私(アラ還?)でも大丈夫なのかしら?」
「もし 講義を受けてみて (難しくて)
最終的に資格?を取れなくても いいですか?」
部「その点は だ~いじょうーぶ。」
こういう系統の資格を取ることには 興味もあるし
できれば たくさん身につけたいし
病院側から依頼されて取るのだから
何とありがたい話だろうか^O^
看護部長は私より5歳年下なのだが 私が入職した当時は
「風さん」と呼び、しばらくして 「風君」と呼び
そのうち 「風」と呼び捨てになった。
看護師界では 先輩後輩の関係が結構厳しく
どこの病院でも 上司や先輩は 後輩を呼び捨てにしていたが
私は全く別の職種だったので(特に 部署も違っていたので)
呼び捨てにされた経験はなかった。
少し戸惑いもあったけれど 部長からの信頼感や親密感が
それだけ増したんだなあーと 感慨深いものもあった。
そういうのを思い出しつつ
「あら 今は さん付けだったわ~」と^^;
外来に降りて 日々 いろいろあるけれど
今日は 私じゃない方(Sさん)が 某看護師にある意味怒鳴られて。
でも our師匠と3人で話しても 来たばかりの我々には
レベルが高すぎ それに関して判断をつけるのは難しいものだった。
うちら 看護師じゃないし。。。。。。
「そこまで必要なら いっそ 看護師の卵をつければいいよね?」
と 私。
この看護師・・・いい時もあるけれど 目に余る行為が数々。
特に今日は 主任がいないから余計?
うちらは理不尽っだと思ってるし 納得いかなかったけど
当の看護師は しばらくしてからもまだ叱る気だったらしく
「どっちが受けたの!?」
って まーだ言ってた。
でも Sさんは少し離れた場所にいたし別作業していたし
私も別作業していたけど そんなの答える気ないし。シカト。
our師匠に話したさ。
「前にKさんも辞めたじゃない?全く別の件だったけど。
でも 今回みたいな事が度々あったら
みんな 辞めたくなっちゃうよね?」
そうそう 結局 「看護師の卵をつければいいよね?」になっちゃう。
この看護師は 特に個性的なので・・・静観していくしかないですがね。
どんな場所にも 一人は変な人がいますよね。。。。。
今は Sさんも私も まだまだ力がついていないので 何も言えない。。。かな?
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私のblogを読んでいると あまりに俗的で
私がクリスチャンである事を 思い出せない方が多いと思うが…
一応……クリスチャンの隅っこの席に座らせて戴いている者で。
mannaの学びをする時など(今は 昼休みにしている)
それなりに 静かな神様との時間を持っていて
そんな時は そうだ この世の問題は すべて主にご相談し
主に解決して戴かなくては・・・と思うのだが
いざ この世の問題に対すると ついついついついつい・・・
主を忘れ 自分の思いだけで 突っ走ってしまう。
――と気づいた時点で 祈ることができる恵みに感謝します。
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