「冷凍冷蔵庫が壊れた」騒動 その１

先週　長女が「冷蔵庫が冷えてないようだ」と言っていました。
「そうかなあ？」と半信半疑でしたが　いよいよ！
5月28日朝　冷凍庫を開けた時　お肉が少し融けかかって
いるのを発見！　冷蔵庫に温度計を置いて測り、その間に
メーカーに問い合わせ。　実は母は　馴染みの電気店主さんに
あれこれ（有料で）依頼しつつ　家電はそこで買っていました。
私も娘たちも働いていたので　家庭を守る高齢の母にとっては
強い助太刀だったみたいです。
なので　この商品をいつ購入したのかもわからないし
私はこの店主さんと疎遠にしているので　メーカーに直連絡。

メーカーと話していて　2012年～2014年頃製造とわかりました。
母が亡くなったのは2013年12月ですから　購入してまだ数年。。。

それにしても　冷蔵庫とか冷凍庫とかが壊れるのは困りますね。
メーカーの話では　まず点検に来るのが一番早くて翌日！！
――って　もう冷凍庫の物まで融けかかっているんですけどーーー！！

メーカーと話した後　諦めて家電量販店に行きました。
とにかく早く商品が欲しいのです。　設置して冷やして食品を
保管しないと　色んな物が腐っちゃいますし　ゴミとしたら
すごい量になりますし……。　しかしたくさん商品は並んでいるけれど
「今日の納品は無理（あれはただの見本…）」
「一番早くて　在庫がセンターにあれば…。でもこれとこれとこれ」
と　明日納品を希望するなら　選択肢が限られます！！
ぼんやりのんびりの私でも　これは急いで決断しなければなりません！！

店員さんに相談したり考えたりしながら　決断。


帰宅してからは　まず融けかかった鶏肉を調理。
2パックあり、一つは　糖質offの本にあった　ピザ生地がささみのを。
そしてもう1パックは　とりあえず唐揚げ用に味付け。味付け適当。
（いつもはちゃんと味見をしてから　入れますが　今日は余裕なし）
夜のうちには　唐揚げも揚げました。
（揚げ物大好きですが糖尿病があり、最近は半年に1回くらいでした）

冷凍庫のは　もう一台冷凍専用庫があるので（母購入したもの）
そちらのを料理したり　包装をコンパクトにして　空きを作り
無理やりぎゅうぎゅう詰め込んだり。
入りきらない冷凍物の入れ場所には　保冷剤を詰めたり。
（融けきるには　まだ余裕があったので）

牛乳で　プリンの緩いのを作ったり。（プリンの素で）

そうそう　先週から　冷蔵庫の温度が下がってる風なのに
野菜室が低いみたいで　野菜が凍っていてダメになったり。。。
使える野菜をなるべく料理。。。。。



　　　　　　　　　　　　　　続く…………………………