国指定史跡 --> 世界遺産
荒船風穴
って。繭を貯蔵していた施設?
何でこんな山の中に?
と云う事で説明を聞きに行ってきました。
この辺にあった山が崩落大きな岩が重なり合って、
中が空洞がある地形が出来、地下水や、融雪が
内部が凍ったまま夏を超し
岩の間から1.5の風が風速1.2mで、常に吹き出る場所がある。
それを下の様に囲ったら天然の冷蔵庫が出来るのではないか。
そして冷蔵庫の中に蚕の卵を保管したら、
繭になる時期をずらすことが出来き
1年に1回しか羽化しなかった繭を年に数回収穫出来るようになった。
この施設は機械式の冷蔵庫が普及するまで使われた。
貴方の一票が私を支えています。
最新の画像[もっと見る]
-
セツブンソウ 18時間前
-
セツブンソウ 18時間前
-
街歩き @ 高崎市 中心部 後編 2/2 1日前
-
街歩き @ 高崎市 中心部 後編 2/2 1日前
-
街歩き @ 高崎市 中心部 後編 2/2 1日前
-
街歩き @ 高崎市 中心部 後編 2/2 1日前
-
街歩き @ 高崎市 中心部 後編 2/2 1日前
-
街歩き @ 高崎市 中心部 後編 2/2 1日前
-
街歩き @ 高崎市 中心部 後編 2/2 1日前
-
街歩き @ 高崎市 中心部 後編 2/2 1日前
ここはいったい何処?ってトコですよね。
で、すっごく暑い日なのに駐車場から徒歩1km。
風穴の一番奥(2枚目の写真)のトコで20分ぐらい説明を聞いていると、「寒くないですか?」って。
1度の冷気が吹き続けていて、びっくりですよね。
明治5年創業の富岡製糸場は、江戸から明治に移った時の歴史に触れたくって行ったことが有ります。
ちょっとガランとしていますが、
次回は是非訪問してみてくださいませ。