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アセンションと聖書暗号個人解析

聖書の暗号はアセンション限定された期間だけのアカシックレコード。

創造主クリエーターからの希望と夢のプレゼント

二極化・光のコードと闇のコード

2012-09-25 22:30:37 | 聖書の暗号説明

二極化・光のコードと闇のコード

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聖書の暗号

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光のコードと闇のコード

聖書に何故、光のコードと闇のコードが組み込まれているのでしょう。イスラエルの二人の学者エリアフ・リップスさんとロン・ウィツタムさんの執筆した「聖書の暗号」二冊は驚きと共に何か深淵なる時間のマジックに翻弄されたのではないでしょうか。

歴史に現れる科学者の名前、政治、経済、恐慌、暗殺、発見、事件、戦争、宇宙の出来事、震災、自然災害、そしてハルマゲドンと言われている最後の審判。はやり読むにつれて喜びや安心感というより、不安、恐れ、心配なんどのネガティブな心情が持ち上がってきます。

イオン・アルゲインさん(稲生雅之)の執筆した「聖書の暗号は読まれるのを待っている」は大変素晴らしい発見をされたと思います。中でも、光のコードと闇のコードが隠されていて、五文字ルールを発見したことです。欧米で世界で聖なる聖書を信じる多くの人々。私も10年アメリカに住んでいましたから、聖書の文化的浸透は日本では考えられないほど日々の生活に密着しています。その聖なる書の暗号の中に光と闇のコードが潜んでいる。欧米でこのようなことを言うものなら、日本のように平然と本を売り、講演などできないでしょう。「聖書の暗号」批判は世界中で根強い反発を醸し出しているのも現実です。それだけに聖書に対する批判は世界中で日本でしか出来ないことなのです。批判というのは誤解がありますね、聖書の真実、隠された「聖書の暗号」の真実と言い直しましょう。

 

日本という国は、仏教、神道が主流であり、聖書に関係したキリスト教、イスラム教、ユダヤ教は極わずかです。それも神とか死後の世界を信じる人が三分の一、信じない人が三分の一であとの人は良くわからないと答えます。このような国であり、文盲率が低く浮浪者が新聞や本を平気で路上で読んでいます。アメリカなどは驚く程、言葉はしゃべれても、読み書きのできない人が多い国でもあります。先進国のアメリカがそうですから他の国々は似たり寄ったりです。また科学的思考の出来る人々が多いのも日本人の特徴です。

弱点としては、付和雷同しやすく、熱しやすく冷めやすい国民的な性格があります。

 

聖書の暗号解析で重要なことは、光と闇の二極の存在であり、その光と闇の意味をしっかり把握しないと、多くの著書でアセンション到来の時期予告や預言的な内容に何か騙されているのか、遅れているのか、疑い始めている人もいます。2012年12月21日の堺を楽しみにしている人もまた多いです。

私の研究ではアセンションは遅れています。その理由を説明するには、光と闇の世界の始まりを地球の歴史を宇宙の成り立ちを知らなくては今の私たちの三次元の世界、二極に分かれた世界の把握がとても重要な学びとなります。そうしないと聖書の暗号に隠されている光と闇の意味、何故「聖書の暗号」がプレゼントで私たちはどこへ行こうとしているのか理解できないからです。

読者にお願い、

この内容は外部へ発信しないでください。今、本を発行するための原稿企画を書いています。その内容が多く含まれています。

時が時だけに本が発行する前に、重要な内容を知ってもらいたいのでこうして公開しています。

私に縁がある人は必ずこのぶろぐを見ることになるでしょう。

 

———著作について———

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