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アセンションと聖書暗号個人解析

聖書の暗号はアセンション限定された期間だけのアカシックレコード。

創造主クリエーターからの希望と夢のプレゼント

聖書の暗号の成り立ち

2012-09-24 21:56:35 | 聖書の暗号の成り立ち

アセンションと聖書の暗号個人解析

目次

聖書の暗号

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聖書の暗号の成り立ち

「聖書の暗号」とは論文「旧約聖書の中に等間隔に暗号化された特定の単語が発見されること」これは、イスラエルの二人の学者、数学教授エリヤフ・リップス(Eliyahu Rips)、物理学者ドロン・ウィツタム(Doron Witztum)によって、 1980年代にコンピユータ実験をもとにした「等距離文字列法(ELS: Equidistant Letter Sequences)」の研究が発表された。
これによって彼らは、32名の歴史上で卓越したラビの名前を等距離文字列法によってトーラの中から見出し、その周辺にそのラビたちの暗号化された生没年が表われることを証明した。しかし実際に米国の数学専門誌「Statistical Science」に論文として印刷されたのは1994年です。

 

聖書の暗号は旧約聖書に組み込まれ、約3000年前のモーセの時代にこの世にもたされたものとされています。約半世紀前にチェコ出身のラビ・ヴァイスマンデルと言う人が、旧約聖書の五書、いわゆるモーセ五書を等間隔で読むと、トーラーやヤハウェなどの単語が現れることに気づきました。

ラビとはユダヤ教の教師のことです。トーラーとは巻物のこと、立法のことです。モーセ五書とは、①創世記 ②出エジプト記 ③レビ記 ④民数記 ⑤申命記 を指します。

 

この創世記の始めの部分で、50番目ごとに文字を拾い出してみると、トーラーという言葉になります。ヴァイスマンデルさんは始めてこのことに気がついたのです。

 彼は他の単語も探しました。彼の時代にはコンピューターはなかったので、モーセ五書の全文のテキストを10行X10行=100文字で一枚のカードに書き、これを並べたり記憶をたどることで、等間隔で文字を拾い出す作業を地道に、生涯をかけて行いました。その結果、拾い出した言葉は数百にも上ったとのことです。

 モーセ五書は30万4805文字ありますので、人手による解析には限界がありました。そしてマイケル・ドロズニンさんの本に登場するエリヤフ・リップスさんの出番になります。

 彼はコンピュ-タを使うことで、暗号が偶然でないことを証明しました。ヘブライ大学の世界的な数学者でした。

 

 リップスさんは、イルラエルの優れた物理学者であるドロン・ウィツタムさん、学者で暗号研究家のヨアフ・ローゼンバーグさんとともに「STATISTICAL SCIENCE」という数学の論文誌に「創世記における等間隔文字列」という研究論文を発表しました。1994年8月のことです。

 彼らはコンピータを駆使して、イルラエルの賢者の名前と誕生日を32人分創世記の中に探し出しました。等間隔で32人の名前と誕生日が存在していたのです。

 等間隔文字列は聖書だけであることを検証するために、ヘブライ語の「戦争と平和」でも同じ作業を行ったそうです。その結果、誰の名前も探し出せなかったとのことです。

 これらの結果、「モーセ五書に隠された情報は99.998%の確率で有意味ある」「暗号化された情報が偶然にも発見される確率は、100万分の1である」となりました。

 その結果にドロズニンさんは触発されて、「聖書の暗号」という本を書くことにつながったのです。彼の本の裏表紙には次ぎの過去の歴史が発見できたと出ています。

1687年 ニュートンによる万有引力の理論

1915年 アインシュタインの相対性理論

1917年 ロシア革命

1929年 世界恐慌

1945年 広島原爆投下

1963年 J・F・ケネディ暗殺

1969年 人類初の月面着陸

1972年 ウォーターゲート事件

1991年 湾岸戦争

1994年 シューメーカー・レヴィ彗星の木星激突

1995年 阪神大震災

1995年 オクラハマ爆弾テロ

2000-2006年 日本に大地震

最後の日本の地震がどの地震を指すのかわかりませんが、日本には多くの大地震がありましたので、これを含めて考えることの発見は過去の歴史を証明しているようです。

 さて、これから私が引用する「聖書の暗号は読まれるのを待っている」という本はイオン・アゲイン著です。この人はドロズニンさんの「聖書の暗号」の中で2006年のハルマゲドンと、原爆によるホロコーストの暗号に出ていますが、実際にはこの事件は起きませんでした。イオン・アゲインさんはこの外れた理由に興味があって、彼の特定した部分に、正確には何が書かれていたのかを確認して、新しくコードの暗号解読に成功して、解読ソフトを開発しています。なぜ原爆投下の暗号が外れたか、その理由の明確なコードを見つけ出しました。

これが「聖書の暗号が読まれるのを待っている」の本になります。

 

それでも、この本を読まれた方は何か心残りな部分を感じたと思います。私一人ではないでしょう。私は、この本を読み心に残ったのは「聖書の暗号」はプレゼントであるだけが心に残りました。実はアメリカに住む私の弟が「聖書の暗号」を2001年ごろからドロニズニンさんの解析ソフトを購入して研究していました。その報告を聞いていたのです。わたしは、止むにやまれない気持ちになって弟に解析ソフトを借りることを申し出ました。時はすでに遅く弟はドロズニンさんの解析ソフトの解析に疑問に思い廃棄していたのです。わたしはこの「聖書の暗号」には隠された解析ルールがあると直感していました。

 

案の定、昨年2011年秋に発売した「聖書の暗号解析ソフト」を手に入れ研究を重ねました。私の直感は当たっていました。隠されている解析ルールは、やはりプレゼントでした。その内容はネガティブな内容を取り除く、上書きの言葉が10個存在していました。完璧なフィルターとしての役目を持っていて、その10個の言葉が創造主からのメッセージになっているのです。解析結果はすべてポジティブな内容であり、けして、不安や怒り、恐れなどなく、夢、希望、素晴らしい未来が組み込まれているのです。「聖書の暗号」はレムリア、アトランティスの大陸が沈む時に組み込まれた。一万二千年前になりますが、その愛のコードを組み込んだ人たちは、創造主(クリエーター)からの暗示を受けて組み込みました。創造主とは説明は難しいですが、BIGBANGの領域を含む異星人の高貴な存在である人間である人、人々の集合意識。もちろん「聖書の暗号」には私の名前、生年月日に、私が研究して、暗号解析をして本にすると出ています。順を追って説明します。お付き合いくだされば幸いです。

読者にお願い、

この内容は外部へ発信しないでください。今、本を発行するための原稿企画を書いています。その内容が多く含まれています。

時が時だけに本が発行する前に、重要な内容を知ってもらいたいのでこうして公開しています。

私に縁がある人は必ずこのぶろぐを見ることになるでしょう。

 

———著作について———

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