COTE DE NUITS

ブルゴーニュの旅、最初の試飲は
"Cave Leclerc Rene et Francois"




写真一番右の汚い瓶のワインが、1981年のワイン

こちらは売ってないそうだが、美味しいぃ


車を走らせて


途中マダムKOTOKOはお花摘み

ブルゴーニュのワイン畑は意外に平地やで
百聞は一見にしかずやなぁ

Hotel Sofitel La Cloche Dijon

旦那はんとＣＤＧ空港で待ち合わせしてレンタカーでDijonへ


Hertzで予約した車と若干違うけどGoodな車

KOTOKO先生に買って来ていただいたミシュランの地図を見ながらDijonへ


途中のパーキングで朝食

昨日買っておいたPAULのパンオショコラ＆Jean-Paul Hévinのフィナンシェ

Dijonのホテル Hotel Sofitel La Cloche Dijonへ到着


1884年に建てられたホテルは、街の歴史的建造物に指定されていて
ナポレオン三世、ロダン、グレースケリーも定宿にしてたそう

ママーン達のお部屋はカジュアルな感じでも広くて快適


181cmの旦那はんも足を伸ばせるバスタブ


お部屋の窓からは素敵な中庭


夕食から戻るとターンダウン＆ミントキャンディー

明日のお天気も

泊まるなら、やっぱり５つ星やなぁ

ジヴェルニー -Giverny-

電車で行ったはエエがバスが無いという事で
マイバスのツアーでモネが睡蓮を描いたジヴェルニーへ




どーです？


どーです？

素晴らしい庭園


同じおひとり様参加のＴさんと
撮影して下さったのは明日帰国のフライトを控えたパイロットさん

旅先で出逢う方々は本当にお勉強家で素敵

もっと素晴らしい写真がＴさんが送ってくれはるので
少々お待ち下さい

しっかし、ママーン小さいなぁ

TGVでParisへ

ストラスブール駅のホームでKOTOKO先生ご夫妻が
お見送りしてくれはってママーンはParisへ

ホテルは、Elysees Ceramic Hotel

こちら××　定宿にして失敗

早く旦那はんが来て、ブルゴーニュの素晴らしいホテル＆
オーベルジュに行きたいなぁ

シュークルート

コルマールの旧市街でLunch

名物のシュークルート

このお店のシュークルート、絶品

ニース風サラダ（アンショビがしょっぱくなくて美味しい）


量が多いので、KOTOKO先生のご主人とシェアー

忘れちゃいけないジョッキのビアー