いたたた…という事で、またしてもやっちまいました
皆さんはどうですか
自分の飼っている犬・猫と似た子がイラストや写真で雑誌の表紙を飾っていると、買わずにはいられない、そんな病気（笑）
いつものように、通勤途中のコンビニでお昼を買い、駐車場に戻ってふとコンビニのウィンドを見た私は、ある雑誌に目が行きました
ロシアンブルーらしきグレーの猫が、こちらを見ているじゃありませんか
その時は写真かと思ったんですね
でももうお昼は買ってしまったし、車には乗り込んでいるしで買いに戻る事はしなかったんです
翌日の休み、朝同居人を仕事に送る為車を出し、またまた別のコンビニに立ち寄りました
アダルト雑誌を読みふける、おバカな男の間を掻き分け目的の雑誌を探しますがそこの店にはありませんでした
こうなると人間、不思議と「絶対買う」という気持ちになってしまうものです
再び同居人の退社時間に合わせ迎えに出、会社の近くの本屋に寄る事にしました
…ありました…写真だと思ったのはイラスト
いわゆる猫マニア向けのマンガ雑誌
掲載されているマンガは、あまりメジャーな作家さんではありません
抽選で表紙化の権利を得た飼い主さんの猫ちゃんでした
可愛いそのロシちゃんは、「ティンク」ちゃん
なかなかの美人さんで、写真は送られたものの一枚だったようです
「かわゆす…
」一瞬アイタタタ
と思った私でしたが、そのページを見てすっかり許してしまいましたう～～む、愛猫ミトンを飼い始めて７月で３年
私もそろそろ猫バカの道を歩み始めたようなのです
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雑誌にも載っている事があるのですね。
気になりだしたら止まらない気持ち分かりますよ。
雑誌が見つかって良かったね(^^)
確かめられてよかったですよ～～
気になりだすと夜も眠れんっ…て、そんな大げさなぁ～（爆）
でもペットへの愛は盲目
ペット歴が長い程、これはどんどこひどくなります（笑）
どこでストップかけるかが勝負です（爆）
「今のってロシ？ロシちゃんだった？」と言ってます。
最近では、猫のぬいぐるみですら「これはロシかなぁ」って・・・
ある意味病気ですね。
でもあけるさんの気持ちがよ～くわかります。
だからなにってワケじゃなくても、探しちゃうんですよね。
で、ロシだとわかると意味もなくうれしいのです。
たまにシャルトリューだとちょっとガッカリ。
かなり重症のようでお医者さんには
「もう治らねぇ～！」
とさじを投げられました。
そんなわけでわたしも「ねこだま」創刊号からもってます 。。。
とほほ 。。。
satomiさんと同じような会話が、日本スピッツの方で先日交わされました（爆）
犬でもそうですから、もちろん猫さんも同じ
半狂乱になって、もう一度ＣＭを確認しようと騒ぎます
そそ、シャルトリューは似てますから
きっとあちらの飼い主さんたちも落ち込んだりするんだろね（笑）
いいでしょ～～～？ このなんともジャンクな感じが（爆）
同居人はこれの別冊っぽい厚いタイプのを持ってました（笑）
私なんて皿投げられました（爆）
しかしどこの猫飼いさんも、結構同じ事あるみたいですね？
私は猫飼い３年に入ろうとしているけれど、そろそろヤバい領域です
そっか～～創刊号かぁ～～