チャオプラヤー川、通称メコン川を渡って、ワットなんとかへ。ワットというのが寺院なのだそうで、ワット・ポーとかワット・アルンとか、いくつものワットを巡ったもので、今になってみるといったいどこが何だったのかさっぱり覚えておりません。
その記憶を補完するのが写真であり、GPSであります。川の向こうにあったここはワット・アルンらしい。
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