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英語でbright spotな日々

五月晴といいます。PBと洋楽のために、ReadingとListeningに特化。ゆるやか雑記帖。

定番クリスマスソング3#洋楽堂

2016年12月27日 | クリスマスソング#洋楽堂

6:Jingle Bells 1857年

音源を選ぶだけで費えた。(Precious time had glided by.)アレンジとテンポが意に沿わないのしかなかったぁ。これは速すぎてsleighじゃなくbobsleighになってますやん!しかも歌詞端折ってもうてるし。最早これまで。歌詞を確認したからええわ。
・o' er=over ・lank(lanky) 痩せこけた ・upsot=upset ひっくり返る

7:Jingle Bell Rock 1957年

・bushel 多量
・prance <馬>前脚をあげて飛び跳ねる/<子供>陽気に[誇らしげに]歩く、跳ね回る
・swell 素敵な、素晴らしい I think it's swell. 凄いと思いますよ。
・giddyup=giddup=giddap [馬への掛け声]進め、もっと速く
・pick up スピードを上げる
・around the clock まる一日中、昼も夜も;休みなくぶっ通しで
・mix 人と打ち解ける
・mingle 混ざる/歓談して回る

8:Sleigh Ride 1948年

・ting=tinkle ・tingle リンリン鳴る
・yoo-hoo /juː ˈhuː/ よーお、おーい
・wintry 冬の(ような)、冬らしい;寒い、冷たい
・snuggle 寄り添う

9:The Christmas Song 1945年

・open fire 暖炉(の火)<米open fireplace>
・Jack Frost [擬人化]霜;厳寒
・nipping <寒さ>厳しい、肌を刺すような
・Yuleide 【大袈裟に]クリスマスの季節
・choir 聖歌隊 ・folk 人々
・mistletoe ヤドリギ ・tiny tot ちびっこ
・aglow 赤く輝いて、赤らんで
・reindeer トナカイ ・altho'=although


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定番クリスマスソング2#洋楽堂

2016年12月24日 | クリスマスソング#洋楽堂
3:Let it Snow 1945年

「ザ・クリスマス」と思いきや、そうは言っていないのね!

4:Silver Bells 1950年

※2018年12月動画差し替え:最初に載せた動画がわかりませんで、歌詞に下の「ting」はなく「ring」が正しいようです。
・ting-a-ling チリンチリン
 ting=tinkle チリンチリン・リンリン鳴る;The rain tinkled on the tin roof. 雨がぱらぱらとトタン屋根に降った。/(ピアノ)無造作に弾く
・crunch <砂利道・雪>ザクザク・サクサク踏む
・bunch 集まり、仲間、一団
・big day 重要な日、多忙な日/結婚記念日
・bustle せかせか動き回る;(ばたばたと)急ぐ/活気、騒めき

5:Silent Night 1818年

短い曲乍ら、夜の青白い雪原と冷たく澄んだ空気に富む。ただテンポが緩やかで、慌ただしい中じっくりゆったり聴いてる心境にないな。
大急ぎで聴いて調べながら記事にしているんだけど、1818年て本当だろうか(wikiざっと読み)。徹底している場合でもないし、何となくで良いんだけど、それにしても合っているのか。
定番、まだまだあって明日どれぐらい聴けるのか...(24日送信ミス) 先ずは四つ確認できただけ良かったですけど、間に合わなかったら、今月中のアップなら良しとしようかなと思ったり。何よりリスニングのためで、巷の喧騒に飲まれてるわけではないぞと(天邪鬼 爆)。一年待つのは成長を止めるだけなのでね。後手後手なりにやりますので、そうなってもお目溢しを願います。
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定番クリスマスソング#洋楽堂

2016年12月22日 | クリスマスソング#洋楽堂
2:「Have Yourself a Merry Little Christmas」 1944年

・out of sight 見えないところに[の];遠く、離れて
・Yuletide [大袈裟に]クリスマスの季節(Christmastide)
・gay 陽気な、快活な、明るい、楽しい
・be miles away (<主に英略>考え事をしている)
・olden 昔の、古い in (the) olden days[times] 昔は
・golden とても楽しい
・of yore 昔の
・faithful 信頼のおける


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クリスマスに聴きたい一曲#洋楽堂

2015年12月20日 | クリスマスソング#洋楽堂
1:Stevie Wonder「Someday At Christmas」 1967年(66年)


この曲は2013年にauがCMに使い、曲名を載せていたこともあって、ブログに取り上げた方が多くいました。
わたしも「はじめて聴いた!なんて滋味深い素晴らしい曲なんだろう」
「お店に行くとクリスマスソングで沸き返っているのに、なぜにこれだけ外されてきたのか、合点が行かない。」
と思いましたが、古いからですかね。

ただ、かのジャクソン5が歌っていて、聴き覚えがあったとは驚きました。
メロディーというかリズムの刻み方をすっかり変えて、別物になっています。
<洋楽は難しくて意味が入ってこない>レベルだと、クリスマスを楽しもう!楽しいね!と言っているに違いない風な。

いまでこそ、本家の声は恰幅のいい人の声になってしまっていますが(それでもどれも凄くて素晴らしいですが)
十代の若々しさを湛えつつも、本質を掴んだ凛とした歌い方に感服です。

~世情は常に思わしくなく、武力に縋る者共の詭弁が飛び交う。
取りつく島がなけりゃあ、理想郷は砂上の楼閣。それでも願わずにいられない。悟りの伝播を。
そしてクリスマスは本来、先ずはこうあるべきだよなと「敬虔な」気持ちにもなりました。~

【歌詞について】
・一行目:boys 兵隊、軍人の意味があります
・歌詞を検索すると三箇所、バラバラですが、今回改めてジャクソン5ので確認したところ、
「A-Z Lyrics」で合っているということで落ち着きました。
特に※ With no hungry children, no empty hand の「With」ははっきり言っていました。

※ One shining moment, one prayer away 「shining」ングと聴こえるような気がします。
 三つ四つあった「one prayer away」は「cry」のクではなくプで間違いないのではないでしょうか。

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