
2020年2冊目・通算24冊目
37,500語 150頁 Kindle
2020年4月1日から6月19日 14日 時間計測は一部のみ
【個人的備忘録】24冊合計
総語数1,798,967語
総頁数7,660P


※またしても作成仕様が変更されて(テンプレートも!)投稿前の確認では、レイアウトが原稿と違いぐちゃぐちゃになってしまいます。どうにもならないのでそのうち自然と治ることがあれば良いのですが。
更に、ブラウザがIEの対応をやめたところが増えたので、Chromeで作成してみたのですが、大事なところで出し方がわからないことがあり、続きをIEで作るという手間がかかりました。見苦しくなると思いますがご了承くださいませ。←だいぶ改善できたかと思います。
大変定評のあるこちらを手にいれまして、1月1日から12月31日までかかって、全419例文と巻末の付録を一周出来ました。
忘却曲線を念頭にした学習計画が提案されていて、1日7例文と5例文とあるんですが、そういうのは私の状況ではちょっと無理、として、1日1例文はやった勘定になるよう帳尻を合わせ、最初の頃は復習も少しですがしていました。
先月ぐらいからは、さすがに今年中に一巡しようと集中して、残りの日数とにらめっこしながらでした。
来年は引き続き復習にあて、何とか暗唱にもっていくことを意識しようと思っています。
邦楽の話:WANDSがボーカルを迎えて復活していること、何度かメンバーチェンジしていたことを知りました!"お友達"のジグザグの人たちも凄くて新たな楽しみにワクワクです。多彩な曲の数々と声!!!一つと謂わず色々聴いてみてください☺️
LiSA - 紅蓮華 (Cover by −真天地開闢集団−ジグザグ)
−真天地開闢集団−ジグザグ「兎girl」「夢に出てきた島田」from 慈愚挫愚 配信禊 〜赤羽ReNY alpha〜
今年中に更新できてよかったです。何やらブログ作成の仕様が変わっていて、各種バナーが上手くいかなさそうな感じですが、今まで通りの方法で貼り付けてみます。どうなるかな...←やはりだめですね。
洋書、記録記事まだ書いていないので、来年になります。
来年は早く打開してほしいですね。良いお年を!
※*in one's face まともに;公然と ・The sun is shining in my face. まともに照り付けている。 *make a (wry) face 顔を顰める *make [have,pull,wear,put on] a long face 浮かぬ顔をする、失望の表情を浮かべる
2.facility
※容易さ;器用、腕前、流暢 ・Practice gives facility. 練習をすれば腕が上がる。 ・facility in cooking 料理の腕 ※便 ・facilities for travel=transportation facilities 交通機関 ※施設 ※トイレ=lavatory
3.faculty
※(生得的;実務)能力 ・the rational faculty in man 人間に備わっている理性 ※(大学)学部;全教職員 ・a faculty meeting 教授会、職員会議
4.fade
※褪せる ・This shirt has faded from washing. ※萎れる(色・生気を失う) (*The flowers withered in the cold./The cold withered the flowers. 花が寒さで萎れた←萎む)
5.fail
※不足する ・The crops failed last year. 昨年は不作だった。 ※衰える、弱まる ・Her health is failing rapidly. *fail to~ ~し損なう never fail to 必ずする *without fail ・I will come tomorrow without fail. きっとお伺いします。 *failure ※不足、不十分 ・a power failure 停電
6.faint
※<声・光・色・希望>微かな ※<考え・希望>ぼんやりした ※弱々しい ※気が遠くなる ・fall [drop] in [into] a faint 気絶する
7.fair
※晴れた(主に天気予報、快晴clearに近い。fineはまずまず、少し曇っていても良い) ・fair or foul 晴雨に関わらず (come fair or foul ついているにしろいないにしろ) (through fair or foul 良かれ悪しかれ)※色白の、金髪の ※博覧会、品評会;市、定期市
8.faith
※信仰、信念 ・an unwavering faith 確固たる、揺るぎない=unshaken
9.fall
※倒れる、転ぶ ・He tripped and fell over. 躓いて転んだ *Christmas falls on a Friday this year. 金曜日にあたる
10.false
※偽の、人工の ・fob [palm] off a false coin on sb. 贋金(counterfeit・bogus・fake・forged money)を掴ませる ・false teeth 入れ歯 ※不誠実な;裏切りの ・be false to
11.famine
※飢饉 ・a region ravaged by famine 飢饉に見舞われた地方
12.fancy
※好み ・His book caught [took] the fancy of the reading public at once. 忽ち一般読者に気に入られた。 ・I was free to follow my fancies. 自由に気の向くままに行動できた。 *have a fancy for ~が好きだ *take a fancy to ~を好きになる ※装飾的な;空想の ・a fancy cake デコレーションケーキ ※<果物・野菜・缶詰>極上の、特選の ・a fancy grade of tuna 最高級のマグロ<肉>
13.far
*as far as (否:so far as)(ある場所まで) ・He went as far as Aomori this summer. *by far ※[比較級・最上級を強めて]遥かに、ずっと ・The one is better by far. =The one is by far the better. (2つのうちで)こちらが遥かに良い。 ※たいへん、とても too hot by far あまりに暑すぎる *so far 今までのところ ・So far, I've saved about 500yen. 貯める ・Do you understand so far? ・the story so far 粗筋
14.far-off
※遠い;昔の
15.fashion
※・in the conventional fashion 月並みな・型通りの遣り方で
16.fast
※頻りに ・・It is raining fast. ひっきりなしに降っている。 ※固く、しっかりと ・Hold fast to my hand. ・Lock the door fast. ※・The child is fast asleep. ぐっすり眠っている。 ※放蕩して ・live fast 放埓な生活をする
17.fast
※断食する ・I have been fasting all day. 一日中なにも食べていない。
18.fatal
※致命的な ・a fatal dose of sleeping pills 致死量の睡眠薬 ・a fatal blunder 取り返しのつかない大失敗 ・The bribery proved fatal to the official. 汚職事件がその役人の命取りになった。※運命を決する
19.Father
※神;神父
20.faucet
※<米>蛇口 <英:tap> ・turn on [off] a faucet 開ける⇔締める
21.favor
※賛成、支持 ・He favors eliminating the law.=He is favor of ~. その法律の廃止に賛成している。 ・The book won wide favor. 広く世間に受け入れられた。 ※優位 ・The score is 5 to 3, our favor. 得点は5対3でこちらが優勢。 ※<天候・状況>・・・に好都合[有利]に働く ・The moonless night favored her escape. 闇夜が逃亡に幸いした。 ・The ruling Progressive Liberal Party is favored to win. 与党の進歩自由党が選挙戦では有利と見られている。
22.feat
※手柄;妙技、離れ業 ・a feat unmatched by any previous Olympic skater 過去のオリンピック選手が誰も成し得なかった偉業 ・feats of agility 早業 ・no mean [small,easy] feat 至難の業
23.feeble
※弱い(weakより強意的;人→哀れみ・軽蔑) ※(力・勢い・効果)弱い、不足している、不十分な ・a feeble attempt 効果のない努力、弱気な試み ・a feeble excuse ヘタな言い逃れ ・a feeble joke 受けない冗談 ※<音・光>微かな ・a feeble voice 蚊の鳴くような声 ・feeble light 微弱な光 ※・a feeble goverment 弱体政府
24.feeler
※触角 ※・put out <some> feelers 探りを入れる ※斥候=scout
25.fertile
※肥沃な ※多産な ※受精した ・fertile eggs=fertilized eggs 有精卵
26.fetch
※<主に英>連れてくる、取って来る ・Fetch the doctor. 呼んで来なさい ※O1にO2<収益>をもたらす ・It won't fetch me much. それは大した金にはなるまい。 ※<正式><ため息>を漏らす;<水・血・涙・笑い>を引き出す、誘い出す ・fetch a sigh [groan] ため息をつく [呻き声を立てる] ・His joke fetched a laugh from the class. クラスの者を笑わせた。
27.fiddle
※violin(に類した楽器、軽蔑的感じ) *I don't want to play second fiddle to him. 引き立て役は御免だ。 ※<主に英略>ペテン=swindle ※弄る;勝手に触る ・fiddle with a key ・That little boy is fiddling with your word processor. あの子が君のワープロを弄っているよ。 ※ぶらぶら過ごす、(中途半端に)色々なことをする ・fiddle around going to college 大学へ行ってぶらぶら過ごす ※<英俗><勘定>騙す ・fiddle the books 帳簿を誤魔化す *play (the) fiddle while Rome is burning (Rome burns) 大事をよそに安逸を貪る
28.fierce
※獰猛な、荒々しい、残忍な=ferocious ・fierce dog 猛犬 ※<風雨>凄まじい;<感情・痛み・行動>激しい ・The competition is very fierce. 競争は極めて激烈である。
29.fighter
※戦闘機=fighter plane
30.figure
※想像する ※期待・予想通りである、筋道が通っている ・That [It] figures. それは当然だ。思った通りだ。そんなもんだよ。 ※数字、桁;[figures] 計算;[形容詞を伴って;単数形で]価格 ・double figures=a two-digit number 2桁の数 ・add up figures 数を合計する ・The figures add up. 計算が合う。⇔The figures don't add up./The account doesn't tally. ・omit the figures after the decimal fractions 小数点以下を切り捨てる ・at a high [low] figure 高[低]価格で


2019年3冊目(2020年1冊目)・通算23冊目
97,585語 318頁(+2頁) 全16章他
2019年5月1日から2020年3月20日 18日 23時間59分
【個人的備忘録】23冊合計
総語数1,761,467語
総頁数7,510P
多読王国のサイトが残ってはいるものの、機能しなくなっています。
これを機に、冊数以外の累計と時間の計測を止めることにしました。
前々からストップウォッチの出し入れで、ちょっと見が出来ない、出先ではぎりぎりまで読めない、という矛盾をひしひしと感じながらも集中出来ることもあり踏ん切りをつけられませんでした。他力になりましたがホッとしています。
4月からは2019年7月に初めて買ったKindleでの初洋書読みを始めました。
紙の積ん読が結構あるのですが、単語もわからず粗筋もままならないことが続いたのでさすがに違うことをしようと思い、画面長押しで調べつつ読んでいます。
時間がかかるようでも、プロローグと1章は終わりました。151頁と短いので上記の本のようなことにはしないように気を引き締めます。
32:Do You Hear What I Hear ? 1962年
33:Donny Hathaway 「This Christmas」 1970年
34:Bryan Adams 「Christmas Time」 1985年 AL(EP)「Christmas」
35:Backstreet Boys 「Christmas Time」 1996年
・tidings 便り ・snowflake 雪片
36:Green Day 「Xmas Time of the Year」 2015年
他のヒットした情報
・Boyz II Men 1993年 AL「Christmas Interpretations」全10曲
・Boyz II MenーProducer (executive) 2005年 Compilation AL「Winter/Reflections」;It was only released in Japan.
・Bob Dylan 2009年 AL「Christmas in the Heart」全15曲



2019年2冊目・通算22冊目
64,000語 243頁 全27章
2019年1月29日から4月30日 20日 18時間30分
語数はサイトによりかなり違いました。「Reading Length」の頁数の少ない方から。なので語数も少なめ。ドラマも映画も観たことがないので、前情報なしで、無料で手に入ったので読みました。
そんな訳で、映画を観ていたらまた違ったのかもしれませんが、状況は大体わかったものの、表題通りのことなので、面白ポイントは感じられなかったです。
【個人的備忘録】22冊合計
総語数1,663,882語 75,631.0語/1冊 783.7語/1日
総頁数7,190P 326.8P/1冊 3.4P/1日
いつも拍手クリックありがとうございます

ランキングにも参加していますので、「英語学習記録」も押して頂けますと嬉しいです。




2019年1冊目・通算21冊目
2018年11月1日から2019年1月25日 36日 70時間33分
読んでみたのはたまたま無料で手に入ったから。
単語は増えるどころか零れ落ちるばかりなので相変わらずだが、文体はノンフィクションなのでなんとか。
余りの分厚さに最初は気圧されたが、パラグラフごとにざっと捕え、気になる話は普通に読むようにして早目に切り上げられた。
語数は「Reading Length」では何故かみな弾かれるようになってしまい、急遽探してヒットしたサイト「Word Counters Welcom to the club」から。
※スマホなら見られるかもと気づいてしてみたら出来ました! 217,065語~Estimate based on audiobook length~
全然違う... 自分で1頁の語数×総頁の概算は326,340語と出たので丁度中間になるな... どちらにせよだいぶ飛ばしたし、本来参考程度の楽しみにしないと、こうして調べて戸惑っている時間が勿体無いですけどね。
後は、人名と国・地名が自分では綴れないなというのが結構出てきて良かった。
【個人的備忘録】21冊合計
総語数1,599,882語 76,184.9語/1冊 784.6語/1日
総頁数6,934P 330.2P/1冊 3.4P/1日



三度の飯より大好きな音楽、今年の四月にradikoプレミアムにしたので、全国(東京と関西多め)のラジオがそれはもう面白かったです。レギュラー&新譜のキャンペーンで方々に出るので、特に好きなバンドやアーティストが幾つもあって嬉しいせわしなさでした。
更に!ライブやフリーイベントに何とか大っぴらにして行きました。アジカンはベストアルバムツアーでレアなセトリ、整番が凄くて一列目になれて、演奏の手元を存分に見せてもらえました。KANA-BOONも成長過程含めて大好き、応援せずにいられない。
陰陽座も漸く生で聴け、お人柄と速弾きギター&美声を堪能。
夏にはフェスに二日とも、文字通り朝から夜まで、こんなに楽しいことってないなぁって、興奮しつつもしみじみして。go!go!vanillasは前の方を取れたので、夏なのに本当にこの間のことのように眼前に広がる。みんなの笑顔と歓声が。(プリティさん絶対治る。そうとしか思わない。来年も観られるかな、再来年になってもいい。待ってるよ)
締めはユーミン。アリーナは初めて(で私は先ずもって最後になってしまうな)。興味ある方に詳しく書くと、中央円形ステージながら、PA卓側で挨拶もこちらから。キーボードは超有名な武部聡志さん側。ベースは指弾きでも暴れさせない型でメロディーも素敵でした。あと曲調的にドラムは重要視せずに聴くので殆ど観られなくても構わなかった。然し!途中空間にソロ映像が浮かび上がって、人と叩き方を確認させてくれてあれには感心した。サーカスさながらの演出が終わったとたんたった今まで使っていたものが一瞬で消えてたのはどうやったのか不思議!✅
肝心要の英語はそんな訳で計画も立てず、例年にない有様でしたが、毎日来ていただいて本当にありがとうございます。
今月は珍しく怒涛の更新が出来てなによりでした。
次の洋書がハードカバーで恐ろしく分厚いのですが、クリントン氏の半生記で興味があるわけではないので、パラグラフごとに拾い読みしてかっ飛ばしている最中です。それが落ち着いたら、新たなルーティーンを模索して立て直すつもりです。
来年


