結局、期間中台風は直撃せずという結果になりました
ただ、雨は降ったので、そこは常に傘を持ち歩くことになって
面倒だなと思ってしまいました
昨日は、自分がついた時間は天気雨が降っていて、
雲の合間から日差しが差し込んでいるのに雨が降っていました…
そして帰りは、雨が降ってないな~と一瞬目を切って戻すと、
雨が降っていて、えぇ…となってしまいました
最終日は個人的には色々と思う所はありましたが、
もう推しでもなんでもないんだし良いのかな~と何となく思ってしまいました
何かの話で、好きの反対は嫌いではなく無関心だという話を
聞いた記憶があり本当にそうだな~と思ってしまいました
来年以降も参加が続くのであれば、アニソン業界としては、
集客源として貴重なソースと見たという事でしょうし、
逆にそうではないのなら界隈の評価は辛かったという事なのでしょう
まぁ個人的には何遣らかすかわからない人間とは仕事したくないですけどね
3日間通して思ったのは、コロナで一度停滞して以降で、
新しい人材が育っていないように感じられましたね…
OpeningActのVtuberの歌唱もアニサマとして新しい形の模索なのかな~とか
思ってしまいました
最終日の二人は歌唱レベルが高いな~と感じられましたし、
周りを見ていると知名度は高いようでしたので、Vである必要性とは?とか
仕様もないことを考えてしまいました
Vって職業分類的にはどういう扱いなんですかね…
本業が合ったら副業扱いとかになるのかしら…('';