昨日のドジャースの試合は、延長の末に生憎のサヨナラ負けを
喫してしまいました
試合経過としては相手リードの展開でしたが、大谷選手の41号が
早速飛び出して逆転し、終盤までは良い展開でしたが、
リリーフ陣が振るわずに同点となってしまい、サヨナラ勝ちできるか?
という感じでしたが、敵わずタイブレークに突入し、相手側に2ランが出て、
ドジャースは追いつくことができず…という感じでした
中々リリーフ陣が上手く繋がらない感じで負けるシーンが多いですね、
これは別に日米の違いは無いのでしょうが、それでも継投で瓦解する
シーンが多いなと感じますね
日本は割と球数関係なく先発が投げ切るという事もありますが、
アメリカでは特別な記録などがない限り、そういったことが無いように
感じられますので難しいな~と感じますね
大谷選手自身は自分の記録はチームの勝利が続けば後から付いてくると
感じているようなので、その通りになってほしいなと思います