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CL&CL 撮影日記

写真とバイクが趣味
日々、撮った写真を見て下さい

地区リーグ始まる

2009年08月30日 | 少年野球
8月30日(日) 地区の秋季リーグが始まる。ジュニアは25人もいるので、2チームで参加することになった。Aチームは優勝狙いのレギュラーで固め、Bチームは、今まで出番が無かった経験の無い4年生と低学年中心。
Bチームの監督として初戦に臨む。準備不足もあり守りきれるかが心配だったが、案の定1回の守りで3アウトとるのに30分以上かかり、14点取られてしまった。それでも攻撃は頑張って10点取りワンサイドでなかったのが救い。
これから、全部で16試合戦うが、大会が終わる頃にはどれだけ上手くなるか楽しみでもある。
午後からはAチームの試合を応援。さすがにBチームと力の差は歴然で、余裕の勝利だった。
写真はAチーム。Bチームは采配で写真どころでないので、誰かに写して貰わなければ。
 
 レフトオーバーのホームラン!

 
 リード、リード、バック!

 
 センター頭上のフライをジャンピングキャッチ!

市大会、シニアチーム惜敗

2009年07月19日 | 少年野球
7月19日(日) シニアチームの初戦を応援に行く。優勝候補との対戦、今年勝運に見放されているシニアチームはくじ運にも見放されたかと思われたが、今日は一味違っていた。手に汗握る接戦で、堅い守りで相手に点を与えない。だが相手は優勝候補、こちらもあと一本が出ず点が取れない。手に汗握る試合だったが、勝敗の分かれ目はやはりミス、エラーで出たランナーを3塁まで進められ、ワイルドピッチでノーヒットの失点。小学生の試合では珍しく、時間内で7回まで戦ったが惜しくも1対0で負けてしまった。
しかし、お互いに好プレーの素晴らしい試合だった。負けはしたが自信を取り戻し、今後につながるだろう。
  
  
  
  
  

市大会、接戦の末敗れる

2009年07月18日 | 少年野球
7月18日(土) 市大会、残念ながら1回戦で11対7で負けてしまった。相手のエースピッチャー打ち込んで一度は逆転したのだが、ミスが多く出たほうがやはり負けてしまう。ずーっと課題だった、スローイングとボールへのダッシュがまだまだ出来ていない。討ち取った詰まった打たりの内野ゴロをなかなかアウトに出来ないのだ。
とはいえ、強いチームを相手に点も取ったし、良い守備もあったので、あと少し鍛えればもっと勝てるチームになるだろう。
 
   
   
   
WBC効果か今年になって部員がかなり増えた。4年生の初心者が4人も入ったが、1年以上やってきているレギュラーとの差は歴然で、試合に出る機会はほとんど無い。この子達のレベルを上げるためにどうしたら良いか頭が痛いところ。3年以下はまだ来年が有るが、4年生は来年シニアチームへ上がる、他人の倍は努力しないと付いて行くのは大変。コーチの数も限られているので、レギュラーチームを鍛えるのが手一杯、本人の努力次第というところか。

ジュニア新チーム

2009年02月08日 | 少年野球
2月8日(日) 3年生以下のTボール大会が先月から始まり、今日は最後の2試合が行われ1勝1敗だった。通算6試合、2勝4敗で終わった。
昨年は4年生が9人いたため、3年生以下はほとんど試合に出ることが無かった。新チームは、3年生4人、2年生4人、1年生3人で昨年と比べるとかなり戦力に差がある。そんな中で相手にもよるが2勝出来たのは上出来かもしれない。勝利の味を味わったのは大きい。
次からは通常の試合が始まるが、負けた試合で、課題ははっきりしたので、これから鍛えなければいけない。一番大きいのは、エラーが失点につながっている事。ボールをグラブに当てながらポロっと落とす。送球が相手にきちっと渡らない。基本のキャッチボールが出来ていないからだ。次に走塁、こちらはまだちゃんと教えていないのでこれから。教えることはいっぱいあるがどれだけ成長するか楽しみでもある。

 
 
 
 

秋季大会優勝!

2008年11月09日 | 少年野球
11月09日(日) 地区の秋季大会の最終日。リーグ戦最後の試合と閉会式が行われた。
前の週で優勝が決まっていて、祝勝会を早々と済ませていたためか、気持ちが乗っらず最後の試合を落としてしまった。でも11勝3敗は立派な成績。さらに春秋連覇と最高のシーズンだった。
この試合を区切りに、4年生はジュニアチームから離れ5、6年生と一緒に練習する。ジュニアの担当としてはちょっとさびしい。残った3年生以下はちょうど9人あと4、5人は欲しいところ。
今年は4年生が9人いて、3年以下は試合経験も少なく、これからの練習が大事になる。土曜から3年以下だけでの練習が始まったが、今まで頼りなかった子供たちがが、上がいなくなると自分たちでやらなければいけないとの自覚を持ったのか、声も出る様になり、動きも今までより良くちょっぴり期待が持てた。
  
  
  
     
     EOS 40D  EF-S 17-85mm