▼『イヌxワン グランプリ』スタッフ日誌。

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捏造文書「日本解放第二期工作要綱」のダメさ加減(3) 章立てがバラバラ

2004年12月04日 | Weblog
※イヌxワン掲示板http://bbs.infoseek.co.jp/Board01?user=sutehan2004への書き込みより。


147 あわてるなw ゆっくり料理してやろう 九郎政宗 - 2004/11/15 22:56 -
中国事情に詳しい某氏が指摘した、捏造文書「日本解放第二期工作要綱 」のトンデモポイントとは何か?

そのまえに、この文書のおかしな章立てについて教わった。

A
 A-2
   イ
B
 第1
  1-2
   C   
    ?
C
 C-3
   A

ぐわははははははは!!!(@∀@)なんなんだこれは!!!!
あんまり根本的すぎて、俺も指摘されるまで気づかなかったけど、この文書はまるっきり章立てがデタラメだ!!
計画書や論文の書式というのは、参照する時にすぐに目的の場所がわかるように、一定の法則に基づいて書かれていなければならない。この文書をでっちあげたやつは、そんな常識すらないやつなのだ!!!こんな文書じゃ、スパイへの指示・連絡もまともにできんぞ!!!だはははははは!!!!

さて、文書そのもののトンデモポイント(1)!
>C.強調せしむべき論調の方向
>?朝鮮民主主義人民共和国並びにベトナム民主共和国との国交樹立
>を、社説はもとより全紙面で取り上げて、強力な世論の圧力を形成
>し、政府にその実行を迫る。

ここが第一のトンデモポイントだそうだ。
「・60~70年代初めにかけての中朝関係は決して親密ではなかった。
 ・北朝鮮はソ連からも中国からも一定の距離を置く自主路線を堅持。
 ・中国側の一部では金日成をソ連の手下だと見なしていた。
 ・ベトナム戦争中、中国は北ベトナムを支援してはいたが、
  一方で(反ソの観点から)アメリカとの関係を改善。
  ベトナムに不信感を与えた。
  これはベトナムの親ソ路線、中越戦争へとつながっていく。
 ・ゆえにこの時期、中国が上記のような世論を日本において
  形成しようとするような理由が見当たらない。」

 うん、納得できる指摘だ。ていうか、ひょっとしてさいきんのアホなネット愛国者は、中越戦争の存在そのものを知らないんじゃないの?

以下次号(@∀@)



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148 お笑い~中国盲従九郎政宗 苦労 - 2004/11/16 00:19 -
どこの国でもそうだが中国の外交などは特に裏表が激しい
事は指摘しなくてもわかりそうなものですね。
中国盲従の九郎政宗が右往左往する惨めな姿が思い浮かびますね(笑)
@@@
「四つの敵」論(アメリカ帝国主義、日本反動派、ソ連共産党、日本共産党の四つを打倒目標としたもの)をかかげ、ともかくもアメリカ帝国主義はその筆頭の敵だという格好をとってきました。ところが、ニクソン訪中問題は、この「四つの敵」流の算術ではどうしても解くことができません。

「林彪失脚」が報道されたとき、さいしょ福田一派は、ニクソン訪中計画発表のときと同じように、「よく流される毛沢東死亡説と同じだ」「ブル新のデマだ」といってうち消していました。最近では、いよいよ「林彪失脚」説を否定できなくなると、こんどは、ダンマリ戦術にうつり、かれらの仲間うちでもこの問題はタブーになっています。

 こうしてダブルショックに右往左往する福田一派の姿は、中国干渉グループの言動に一喜一憂し、ひたすらそれに盲従する集団のみじめな実態をまざまざとしめしています。


※反論になっていない。

1 コメント

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Unknown ()
2009-01-12 14:45:06
捏造かどうかはもんだいじゃない。
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